2009年12月29日

今年もありがとうございました!


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ハッと気づけば、いつまでもクリスマスの記事のまんまで失礼してました。もう2009年が終わるのですね。今年は、春の終わりとともにパソコンが故障の兆しを見せ始め、買わずに済まそうと連夜の寝ずの復旧作業に追われ始めた頃から、母の病気に父の入院、大切な知り合いの死に、そしてついには父の死と、ダダダダダ〜っとショッキングな出来事のオンパレードで、まるで竜巻に巻き込まれたような一年ではありましたが、それでも何とか正気を保ち(…ほんとに保ってるのか?と云わないでネ。)LIVEや音楽制作は続けられ、こうして年末に、気楽にブログを書いていられるのも、何かにつけて励まして応援して下さった皆さんのお陰と思っています。どうもありがとうございました。

今年は、アメリカをはじめとする海外のリスナーの方に、CD『OSAKA』や『TAXI 2009』を届けることも、まだまだ少数ではありますが、叶ったことは、私にとってとてもウレシイ出来事でした。ブルックリンの街角を走るAfrican-Americanの小説家の運転する車のカーステレオから…サンホゼのコミュニティー・カレッジでLatinoの店員さんが働くブックストアのスピーカーから…オハイオで洋服のデザインを手がけるSoul sisterのラジカセから…他にもいろんな州で…さらには、イタリアで仲良く暮らすお二人のあったかい家庭の一部屋から…chi-B&masta.Gの音楽が流れていることを思うと、音楽がこの身の行けない遠い場所へ、代わりになって飛んで行ってくれているんだなぁ、と幸せに思います。もちろん、日本各地でも知らない皆さん、お友達の皆さんがCDを聴いて下さっていることもたいへん光栄なことであります。

今年もお世話になりました。2010年もいっちょ気張って行きますわ!とにかく進んで行こうと思いますので、引き続きchi-B&masta.Gをお引き立てのほど、どうぞ宜しくお願いいたします。慈悲深い皆さまにとっても、健康で笑顔あふれる飛躍の年となりますように、心より、本気でお祈り申し上げます。1月11日(成人の日)には、FM cocoloでchi-B&masta.G with 平山国次(g)のLIVEが放送されます。夜11:30〜12:00は76.5MHzの『Sound Depo K's2』をお聴き逃がしのないよう、来年のカレンダーに赤丸でも付けといて下さい。この日のLIVE、私ごとながら、四次元の世界に行ってる瞬間があります。その時私の意識は違う景色の中に居ました。アメリカ映画のContactはご覧になったことがありますか?あの時のジョディー・フォスターみたいなもんです。そこが流れるのかどうかは分かりませんが、まあ、聴いてみて下さいな。関西圏のみなさん。:D

I wish you all a fruitful new year!!! PEACE&BLESSINGS.




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posted by chi-B at 02:05| 大阪 ☀| Comment(7) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月24日

泣いてもええやん。


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ぜんぜん裕福でなくても身も心も幸せな時代が、こうして確かに私の人生にはありました。モノクロームの写真に残る自分と、つい先日に逝ってしまった父の笑顔がそれを教えてくれます。今年はずいぶんと淋しいけども、でも、この下の写真の二人は今年もこんな感じのクリスマスを過ごすことができるでしょう。優しい素敵なお母さんを残してくれてありがとうね。いつの日か、また家族そろって一緒に笑おうねえ。

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クリスマスにはふさわしくないのかも知れないけれど、この歌を今夜はどうしても聴きたくて。何年も前にこれを初めて聴いたときから、きっとこんな風な気持ちで聴くときが来るような予感はしててん。そんな予感を振り切り振り切り暮らして来たけれど、もう自由になろう。たまには、ちょっとくらいは、もしかして泣いてもええやん。ねぇ。




思いだした。ちょうどこれと同じような景色の中に父も立ったことがあった。ハワイには似合わない背広を着て遠くの海を見ていた父の後ろ姿と、青い海に白い砂浜、風に揺れる椰子の木。よかったね、いい所に行けて。あのときは一緒に行けなかったのが今は心残りだけどね。そうそう、昨日はmasta.Gさんのお父様の命日だったんですよ。夢のつづき、きっと見せてあげるよ。


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心ある皆さんに、愛あるクリスマスを。私と母からも”Merry Christmas”を贈ります。




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posted by chi-B at 01:51| 大阪 ☁| Comment(12) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月20日

ハンカチ一枚に四苦八苦


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「真っ白のハンカチを買うて来て。」…この母の一言が始まりで、今日は街中を歩き回る羽目に。白いハンカチなんてどこにでもある、と思っていたのが、とんでもない思い違い。何軒のコンビニを回ったことか。セブン・イレブンからローソンからファミリー・マートからデイリー・ヤマザキ…どこに行ってもない。まずハンカチ自体がほとんどのコンビニにはない。(一軒だけ売っていましたが、チェック模様。凹。)フェイス・タオルなら何処でもあるけど、昔ながらのハンカチーフってのが、まあ売ってないんですわ。皆さんは知ってました?数十年前なら、商店街のどこかには、そういう物は売ってたはずなのに、そんな店ももう影も形もなく。

で、次に思いついたのが百円均一(でも105円するぞ)ストア。だんだんと寒さもピークに達し、日も暮れてきて焦りつつ入った百均。店員さんに「ハンカチはどのあたりにおいてますか?」と聞く。「ハンカチはここには無いです。」…「は?」…「ハンカチはビルの3階です。」…「え、ここの店にはハンカチは売ってないんですか?」(そんな返答の仕方では、何を言われてるのかも私には通じへんねん!おい!)…「3階です。」(の一点張り。腹立つけども急ぐ身なので得意のお説教は今日はパス!)このビルの1階と2階はジーパン屋さんとか女性物の洋服屋さんがそれぞれ入っているのは見て分かってたけど、3階なんてあるのも知らなかったし。行ってみると、3階もまた同じ穴のむじなの百均だった。けどもハンカチは、幼稚な模様の子供用ばっかり。。。もーー!!!

仕方なく、また小走りでさらに向こうのジャスコへ。ここの3階まで駆け上がり、紳士服売り場でやっとこさみっけ!I was almost going insane over this one stupid handkerchief!店を出る頃にはへとへとで、日はすっかり落ちて、夕闇〜せまる〜頃。さびしー感じ。。。最近の人々は、ハンカチでなくアルコール浸した紙で顔を拭いてるんやね。ヒロタのシュークリームもビックリしてるわ、きっと。lol で、家に帰ってみると、必要なのは2枚だと云われる…ガク〜。もうナシで我慢して下さい。雪もちらつくなか、走り回って汗までかいて、chi-Bさんはもう風邪気味。お願いだからもう御勘弁、どうかヨロシク、my dear mom。




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posted by chi-B at 01:34| 大阪 ☁| Comment(6) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月16日

BAGUS NIGHTは最高でした!


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この記事はどうしても書いとかないと!12月11日(金)にアメリカ村サンホールでやったBAGUS NIGHT vol.1、あの夜のLIVEは、これまでのLIVEのどれをも超えるものでした。来てくれた皆さんどうもありがとうでした。来れなかった皆さん、残念!ちょっとあり得ないほどの濃い内容でしたよ〜、ほんまに。

LIVE直前、スライド・ショーを予定して下さっていた写真家の糸川さんがこう言ってこられました。「考えてたんやけど、僕の映画の”レモンセッケン2”を上映しようと思うんですわ。38分あって長いんやけどね、お客さんが入るまでの間、流して眺めてくれてたらええんとちゃうかな、と思て。」…やったー!!!待ってました。レモンセッケン2は私が英語のナレーションをやらせてもらって、”金色の月”をエンディング曲として使って頂いた大好きな、パンクな映画です。難解な糸川さん作品の中でも特に糸川さんの人生テーマのようなあの映画からLIVEをスタート出来るのは光栄なことこの上ありません。あの映画を「わかる。」と言う人は嘘つきやとしか思えない。(実際、「アカン!わからんわ〜。」と糸川さんに言ってる超・正直な人がいたのも目撃したし。笑)ただ眺めてるだけでも色が抜群に綺麗だし、考え込むのも笑い飛ばすのも自由。あんな作品ちょっとないのです。頭のハード・ディスクが壊れた男のロード・ムービー、糸川さんからの指示でもあり、それをオープニングの英語部分で言っております。

映画のエンディングで私たちの曲”金色の月”が流れ、スクリーンが上がると同時にライト眩しいステージで今度は生の”金色の月”からLIVEがスタート。演奏はchi-BとG-BAND。今宵限りの一期一会ともいえるG-BANDは、ドラマーmasta.G、ベース清水興、ギター平山国次、キーボード伊藤誠、パーカッションteerth、このメンバーを見て頂いてお分かりの方も居られるでしょうが、誰一人として一歩も引かないメンバーであります。つまり音の嵐が起きるということであります。サーファーchi-Bはまるで高波にもまれるかに見えたかもしれませんが、上手い具合に?溺れることは避けられたようです。嵐の元たちは、ちゃんとこのvocalistの様子を見てくれてたのでしょうか。はたまた師匠masta.Gのスティックが、私のギリギリを知り尽くしているということでしょうか。笑

とはいえ、静かな曲や優しい歌の時には国次さんのギターが舞い上がるように自由自在に鳴り響き(私はこれが楽しくって仕方ないのです。決めごとを超えた瞬間はピュアな光の中のようで。)導火線から次へと炎が走るみたいに伊藤さんのキーボードが流れるように聴こえて、他の楽器も含めてバックトラックにはない音がいっぱい加わって来る。これもまた一期一会というやつですねぇ。なんていうのかなあ…、云わば、ボタンがバラバラバラ〜っと外れて、胸元がはだけて徐々に裸になっていく感じ?(どんな喩えやねん!)けれども、ここでもmasta.Gのスティックさばきは、しっかりと私めがけてビートを出し続けてくれるのでめちゃくちゃにはなりません。ヘッドホンをかぶって、片方の耳でトラックを聴きながら、ちょっとずらしたもう片方の耳で生楽器とボーカルとステージ音を聴き、そして観客の様子までも察知している…この荒技ができるのがGさんのすごいところです。誰もまだ気づいてないかもしれませんが、これはちょっと凄い集中力と想像力と、他にも脳味噌のあちこちを総動員してるに違いないことです。素晴らしい!!!ありがとうございます、masta.G。

私たちのステージが終わって、韻シストのShyouとTAKUが、ヒップホップをやるのか?と思う皆の予想を完璧にうっちゃって、古い曲に挑戦する姿を見せていまして、おじさん達はビックリしたようでした。Shyouちゃんのボーカル、私は初めて聴きました。いろいろ挑戦してるんやな〜。さて、さて、今度はトーク・タイム。糸川さん、サンホールの足立さん、ソロをやってくれる大塚まさじさん、座ってくれるだけで楽しくさせられるteerthさん、何の話題でも対応できる清水興さん、いろいろ御紹介しただけでタイム・アップ!(笑)音楽や写真をやっている私たちは、実はトークなんて苦手なんでした。でも、みんながつながっていることをお客さんに分かってもらうことは出来たので、それでいいんです。お客さんはにこにこしてたもん。それが答えだと思いますよ。

ここで、大塚さんのステージの前に、再び糸川さんのスライド・ショー。FUNKY DAYSという15分ほどの作品の中には、モノクロームのOsakan Music Sceneが600枚?だっけかな、うんと詰め込まれて、それが軽く走るようなモダン・ジャズに乗って延々と流れていく。年配のお客さんには知っているミュージシャンばかりだったらしく、くぎ付けになって見ておられました。そこには若き日のmasta.Gやteerthさんなどのステージ写真もあり、上方演芸の皆さんの姿もあり、すごい面々が糸川さんの押すシャッターの向こう側で息づいていたのが記録されていました。大阪の音楽や芸術の層の厚さも凄いんだということが再確認してもらえたスライド・ショーでした。How wonderful! 糸川さんにしかやれないオリジナルなgood timeが流れます。それでお客さんもなごみ、時を忘れ、心飛ばされたはず。すばらしい。

大塚さんは、何十年と変わらぬスタイルで皆も口ずさめるような歌をたっぷり3,40分は歌われました。プカプカももちろん。初めて見た人、久しぶりに見た人、皆さん何を思われながら聴いてはったんでしょうねぇ。それは一人一人の胸の内にのみひっそりとある何か。やさしい声は終わらない時の一部を垣間見せるマジックのようで、それもまた流石の大塚スタイルでした。ギター一本で、たった一人で、大勢の人に催眠術をかけられるみたいなプレイヤーです。これはハマる人が多いのもうなづけますネ。大塚さんのアンコールは、私もG-BANDもshyouもtakuも入っての、I shall be released.私にとっては初めての歌ですが、予習してました!笑。それに、何でも好きに歌って好きに言っていいと大塚さんが言って下さってたので、非常に楽しくやらせてもらえました。ありがとう、もう一人の”まさじsan”。^^

大塚さんがステージを降りられて、ついに私たちの最後の曲を残る皆で演奏し、お客さんも歌い、肝っ玉熱い飛び入りのラッパー(ドナルド君)が入り、フィナーレは元気いっぱいにうちあがりました。以上、駆け足で振り返るBAGUS NIGHTでした。実はお客さんも濃い人がようさん来てくれてはったんです。レモン・セッケンで主役を演じておられる田口さんは、映画ブラック・レインにも出演されていたし、部長刑事にも。それに音楽プロデューサーの方々や、ラジオ局の方、音楽関係ではないけれども、事業をやっておられる仕事のできる方々…恐縮するようなメンツで、LIVE前に逢わなくて良かったわ!(笑)masta.Gは、お客さんにスポットを当てた記事を書いてくれているので、コチラで御一読下さい。

偉くすごいお客さんの皆さんに逢えたことは最高であります。その中でも、私はビート・メーカー、NANIWAのHipHopperであるKG-Kさんに来てもらえたことが凄くうれしかったです。いつも忙しい人で、付き合いは長いのにLIVEは初めて見てもらえました。自分の持ち時間が終わってから客席に行ってみると、後ろの方の壁際に男前を発見。(私はこういうサーチ力は凄いんですw)暗い中でサングラスをしてるので誰かは分からないけども、これは行ってみないと〜!と近寄ると、おおお、KGさんやん。何年も逢ってなくても、西成育ちの私らには同じ匂いがするんです。幼馴染というと歳も離れてるので云い過ぎですが、同じ空気の中で育った第六感みたいなものがあります。瞬時に仲良しにやれる気持ちみたいな。「よかったわ〜。めっちゃよかった!」と、大きな手を差し出して下さいました。うれしいなぁ。姿も生き方もカッコイイ人にこう言われると舞い上がるなぁ。lol

ミュージシャンもスタッフも、そしてお客さんも、辻川”masta.G”雅治さんが山越え谷越え、生きてつないできた人脈の広がりです。一人一人の心ある皆さんとのつながりを切らず続けてきた証のようなBAGUS NIGHT、次回は2010年の春ごろを予定していますが、どうなりますことやら。とにかく元気に修行して、そして果敢に計画をたてて挑戦していくしかないなと思います。もっともっとたくさんの人に来てもらわないと!chi-B&masta.Gから目と耳を離さないでいて下さいよっ!どうぞよろしくお願いします。えらく長い文章になったわ…最後まで読める人がどれくらいおるのやら。読んでくれた人、どうもありがとう♪その愛情が私を支えてくれてます。おやすみ!!(夜中の3時過ぎだ!)




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posted by chi-B at 03:29| 大阪 ☁| Comment(2) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月15日

この愛おしい三十円


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今年最後のLIVEも無事に終了して、心惹かれつつも日延べしていた父の遺品の整理に着手する。今日のところは施設に預けていたものだけを。身の回りの品々は少ない。ただ毎日を食べて寝て、日がな一日テレビを見るだけの生活だったから、粋な旅人のように、洗面具に父の日に買ってプレゼントしたばかりの髭剃り機と、着替えとそして本一冊、以上終わりのわびしい段ボール箱2つ。その本だって、入院してから私に云って買って来させた吉川英治だけ。でも、「もう読まれへんわ。」と言っていたから、代わりに私がゆっくり読もうか。

まだ使えるもの、もう捨てるべきものを事務的に分けていた私の手を、ふと止めさせたのは、口をくくられたごく普通のビニール袋。そこに入っていた十円玉みっつ。最後に持っていたお金はこれっぽっちだったのか。これを握っていたかもしれないその手が恋しく、なつかしく。なつかしくなることが切なくなるけど、感傷に浸ることはやめにしようと思う。画面にシャがかかるような、そんなに悲しい人生じゃなかった。うんと笑って、思い切り飲んで騒いで怒って遊んだ、満足してくれているはずの大正男児の、懸命に生きた一生にふさわしい小遣い残高三十円。何とはナシにドラマティックでいいじゃないの!

この愛おしい三十円を、私は一生の宝物とし、お守りとし、これからの自分の人生を歩きます。


chi-B&masta.GのMyspaceでOSAKAでも聴いてって下さい。


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posted by chi-B at 01:52| 大阪 ☀| Comment(0) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月13日

また明日もLIVE!


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昨晩の濃〜いライブ、BAGUS NIGHT@アメ村SUNHALLに来てくれた皆さん、ありがとうございました。一日置いて日曜日も演奏に行きますので今はゆっくり振り返っている時間がないのであります。近いうちに文章にまとめますので、しばし猶予を下さいな。明日、高見の里K's2にて、FM COCOLOの番組『SOUND DEPO K's2』のLIVE収録に行って来ます。放送は来年の一月のどこかでされると思いますので、どうぞお楽しみに。もしもお近くの方が居られたら、1,000円プラス飲み物代で入れますので、応援(というよりも、ラジオ番組ですので声援がありがたいです)に来て下さい。ではI'LL BE RIGHT BACK AT'YA!! 良い週末をお過ごしください。

chi-B&masta.GのMyspaceはこちらです。音楽が聴けます。


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posted by chi-B at 00:10| 大阪 ☁| Comment(4) | ひとことこうしん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月10日

準備万端 to rock da house.


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今夜この夜の大阪は、寂しげな冷たい雨がしとしと降ってるけれど、きっと明日のLIVEの頃にはやむだろう。そして、大好きなBGMが流れてきたら、私の大好きな瞬間の連続が待ってる。そこであなたに逢えますように。音の中の私と、音の中の貴方は、音の中でしか見えない、あの桃源郷に遊べるだろう。そのための日常。それを心待ちにして超えて来た山々。あともうちょっと。楽しい時はすぐそこ。夕方6時オープンのサンホールでお待ちしています。
MAJOR LOVE<3

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P.S.,岡部伊都子さんを扱った番組を見てはいますが、本音をいうと、間に誰かが入って説明に終始するやり方よりも、講演会のDVDでも借りてきて、そっくりそのまま流してくれる方がいい。直接の音で、そのままの姿で、空気感で、そうして経験するのが絶対にイイに決まってるもの。音楽だっておんなじ。CDを聴くのはまた別の話。”今”のchi-Bを感じてくれるなら、LIVEに来て体験してもらいたい。岡部さんの話は、凡人の想像以上に過激やから、放送は難しいんでしょう?公共の電波で流すことを避けないとならない、そここそ岡部さんの思想の真骨頂やもん。そうでないと、こんなに私が夢中になるわけないやん。(爆)Radical万歳。アンテナ立てて、メディアで流していることがすべてじゃないことをplease remember my dear friends.さあてと!パンク魂・糸川さんにあえるぞ〜〜〜!!では。See U♪



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posted by chi-B at 23:07| 大阪 ☁| Comment(2) | ひとことこうしん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月09日

今夜NHK12ch.を見ましょう。


Peace Pictures, Images and Photos

これを書いているということは、お通夜から早一週間がたったということ?早い…時間は刻々と経っているんですねえ。。。と感傷に浸るのはガラじゃない。岡部伊都子さんを紹介するNHKの番組『知る楽 こだわり人物伝』の第二回が今夜放送されます。前回も良かった。永久保存のためにビデオに撮ってます。立って話されているか細い姿を見るだけで、何とも言えない引力を感じてしまいました。けども眼光は鋭いのであります。よく観察している人ならひるんでしまいそうなくらいに。

私は歯に衣着せずに思いをぶちまける人を尊敬しています。それほど、周りの人に何と思われるかなどどうでもよく、これを言わなくては!と思いつめているまっすぐな心で動いている人なんだ、と思うから。そういう気持ちを持ち合わせている人が愛おしいし、自分もそうありたいのに多くの場合口をつぐんでしまうことがほとんどだったから。(え〜、これを読んで”ホンマかよ!”と突っ込んでいるリアルの知り合いさんがいるやもしれませんが。”そうなんやで。あんたら知らんだけ。そう思う人は『ほとんど』以外の場面をたまたま見ただけ。”笑)

では、お時間作ってどうぞご覧なさいませ。素敵な岡部さんの人となりと思想を、より多くの方に知って頂ければウレシイです。だって彼女はすべての日本人に語りかけているのですから。あなたに、ですから。


番組名:NHK教育テレビ「知る楽 こだわり人物伝」

サブタイトル:『岡部伊都子 弱き者へのまなざし』

平成21年12月毎週水曜日 夜10:25〜10:50

各回概要:12月2日
     第一回「私は”加害の女”」語り手:佐高信さん

     12月9日
     第二回「美を慈しんだ強き人」語り手:落合恵子さん

     12月16日
     第三回「戦地 沖縄に立つ」語り手:無言館館主 窪島誠一郎さん

     12月23日
     第四回「孤独を友に刻々と」佐高さん、落合さん対談


chi-B&masta.GのMyspaceで音楽でもどうぞ。


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posted by chi-B at 13:57| 大阪 ☁| Comment(0) | ひとことこうしん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

11日も、そして13日もLIVE♪


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BAGUS NIGHT @ アメ村SUNHALL vol.1は12月11日(金)に開催です。ブログ右側にフライヤー画像があります。プリントアウトして来てくれた人は前売り扱いにさせて頂きますので、じゃんじゃん御活用くださいネ。お会い出来るのを楽しみに、アーティスト、ミュージシャン&スタッフ一同お待ちしております。

そして、もう一件のLIVE情報。

これは初公開ですが。エフエム・ココロの番組の公開収録LIVEです。番組名は『SOUND DEPO K's2』と言います。ちょっと前にLIVEをやらせてもらった、高見の里K's2にてLIVEの収録があります。参加してmake some noise!!で応援してやろうと云う皆さんは、ぜひヨロシクです。

12月13日(日)入場料は1,000円プラスドリンク代です。開始時間がまだ正式に発表されていませんが、夕方頃になると思います。詳しくはK's2の方にお問い合わせ下さい。この番組は毎週月曜日の23:30〜24:00放送です。chi-B&masta.Gの回は来年一月に放送予定です。お楽しみに♪

ますます忙しくなって、これでいいのだ!!!こうこなくっちゃネ。皆さんもお元気で。



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posted by chi-B at 02:04| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年12月08日

さてと!


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いつまでも凹んでは居られません!chi-B&masta.Gのホスト・ライブ『BAGUS NIGHT@アメ村SUNHALL vol.1』がいよいよ金曜日に迫ってきました!最後の準備に大わらわの私たちです。今回のLIVEはすごく楽しみにしてます。いつも楽しみなんですが、平山国次さんteerthさんに加えて、初めて清水 興さんがバンドとして入って一緒に音を出してくれるし、韻シストのSHYOUちゃんTAKUくんは演奏で参加してくれるし、糸川さんのスライド・ショーがあるし…大塚まさじさんの味わい深い歌を聴けるし…と、これはもう哀しみも空の彼方へ飛んでいくに違いない。

亡き父がよく私に言ってた言葉を思い出します。『あのな。てっこは僕の子供やからカッコ悪いことだけはせんといてや。僕はカッコ悪いのと頭悪いのはきらいなんや。僕はてっこを信じてるけどな。』と。そうやで!まかしとき!私は大丈夫。とにかく無心になって一所懸命やるからさ。というよりも、一緒にやるんやよ。ねーーーッ♪私をFUNKYなオンナノコにしたのはお父さんだから。

師走といってもまだ十二月は始まったばかり。お時間作って頂いて、金曜日の夜のオープン=午後6時にサンホールへ足を運んでみて下さい。不況などもろともせず、音に恋した面々が心こめて演奏する姿が見て頂けますから。そこに来る人たちは、みんながみんな何らかの縁でつながっている人ばかりですから。どうぞ安心して、日ごろの憂さを忘れに、飛び込みにいらして下さい。Dive into the chaos with us!!!

chi-B&masta.GのMyspaceはこちらです。予習でもいかが?笑


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2009年12月04日

輝く”ミュージック”の文字


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昨日12月3日、父の葬儀を無事にすませることができました。総勢10人にも満たない、こじんまりしたあったかい集まりのような、心安らぐ通夜と葬式でした。お忙しい中、集まって下さった懐かしい親せきの皆さんと、入院の際から最後の最後まで、まさに家族の一員のように手伝い、気遣って助け続けて下さった辻川”masta.G”雅治さん、ありがとうございました。そして、弔電とお花をして下さった業界関係者各位、ブログで私を励まし続けて下さっている方々にも、心よりお礼申します。つらい治療期間を我慢我慢で耐え続けてきた父も今は安らいでいることだろうと思います。

今日は久しぶりに、心配しないで眠りにつける夜になりそうです。去年の夏にほんの3か月のショート・ステイのつもりで施設に出かけ、運悪く母が病気になったためにステイが伸び、母の病状の都合で結局そのまま特養に入所の運びとなって、一年と少し経った今夜、小さな骨壷に入って帰って来ました。『おかえり。』と言う言葉は、写真の笑顔に吸い込まれていくのみなのは、申し訳なく淋しい気持ちです。けども、これも寿命だったと、今はそう考えるようにしています。私の力では、こればかりはどうしようも出来なかったです。それでもやっぱり、『ごめんね。』も言わなくてはと、心痛くもあります。

脳梗塞の後遺症から来る誤嚥で重い肺炎を発症したこの6月から、いつ終わるやもしれない、しかも終わるということは父が亡くなるということを意味することがわかるために終わることさえ望むことはできない、安らぎからは程遠い気持ちで私自身も気の重い毎日を暮らしていました。今夜はそこから解放され、恋しい気持ちだけを抱きしめてベッドに入ろうと思います。

万感を込めて、12月11日のサンホールでのLIVEはさらに心してやります。どうぞたくさんの方が来て下さいますように。来れそうな方は、ぜひよろしく!!音楽があって本当に良かったです。棺の両横に、音楽関係者の各会社の皆さんが飾って下さった花の数々。(ヒップランド・ミュージック・コーポレーション中井 猛さん、グリーンズ鏡 孝彦さん、キッス・コーポレーション和田康子さん。ヒップランド・コミュニケーションズ櫻井洋一さん、サンホール足立さん。ありがとうございました。)そこに書かれた燦然と輝くようにみえる”ミュージック”のカタカナを見つめている私でした。父を送る場に、”ミュージック”が一緒に居てくれる。うれしかったです。父はきっと喜んで眺めていたと思います。こんな日が来るとは思っていなかった親子に、綺麗なお花に託して贈って下さったお気持ちが誇らしく、ありがたかったです。

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2009年12月02日

今夜NHK12ch.で


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ずっと以前に予告で御紹介した「知る楽 こだわり人物伝 岡部伊都子」の第一回が今夜10時25分から放送されます。時間を作ってぜひご覧になって頂ければと思い、父の通夜へ行く前に急ぎ書き留めておきます。

時代が変わろうとも、人間の性根のその根本はそう変わるものではないと思います。ただ外への表現方法や心の立ち位置や流行りの空気が少しずつ変化しているだけじゃないのかと。芯の芯、その場所には、地球のマントルのような、ドロドロと熱いエナジーの塊があるに違いない。だからこそ今日も動くのでしょう?言葉を超えて音楽が響くのはそこでありたい。

「私は加害の女です。」

人がみな、周りに不満を持って被害者側に回り、自分を正当化する世の中にあって、この考えに到達した岡部さんは凄い。思い切り痛みを知った先にあったのが、この悟りであったし、それを人に伝え続けずには居れなかったのでしょう。手に持ったバトンは人に回して行ってこそバトン。なにはともあれ、どうぞご覧ください。


番組名:NHK教育テレビ「知る楽 こだわり人物伝」

サブタイトル:『岡部伊都子 弱き者へのまなざし』

平成21年12月毎週水曜日 夜10:25〜10:50

各回概要:12月2日
     第一回「私は”加害の女”」語り手:佐高信さん

     12月9日
     第二回「美を慈しんだ強き人」語り手:落合恵子さん

     12月16日
     第三回「戦地 沖縄に立つ」語り手:無言館館主 窪島誠一郎さん

     12月23日
     第四回「孤独を友に刻々と」佐高さん、落合さん対談




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posted by chi-B at 13:33| 大阪 ☀| Comment(3) | ひとことこうしん | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

パパ、これ覚えてるかなあ


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こんなジャケットだったでしょ?買ってきてくれたレコード。外国で流行ってる音楽を日本の女の子が日本語に直して歌ってるんやで、と言ってたの、覚えてますか。一緒に聴いて歌ったねえ。セリフまでちゃんと言うと喜んで。あの頃、私は幼稚園児だったかなあ?


いつもみんなが聞くの。

『大きくなったら何になりたい?』って。
 
そして私は言うの。

『ママみたいな人に。』って。


そんな出だしのセリフだったかな。きっとそうだったよねえ。でも、このセリフよりももっと、お父さんが聞きたかったのはその先のこの歌の最初の歌詞でしょ?


♪大きくなったらママみたいな人になりたいわ。

そしてなるの、パパのようなボビーの恋人に〜♪


今思えば、これが”私専用に”ドーナツ盤レコードを買ってもらって聞いた最初の外国の音楽だったんでしょね。大きな声で歌っていた自分の姿を想像して苦笑いです。ありがとうね。楽しい時間に素敵な音楽。”これからは天国からそっと見てて”なんていうよりも、もう離れないで一緒にあちこち歌ってまわろうか!きっと楽しいよ。音楽はいいね。

これがこの『ボビーに首ったけ』の元になったアメリカの音楽らしいよ。題はねぇ『Bobby's Girl(ボビーズ・ガール)』っていうんだって。日本語のは見つけられなかったんだけど、すごく懐かしいから、今夜はこれを聴いて眠ろうね。もう痛くも苦しくもないから、ゆっくり聴けるでしょ。おやすみ。大好きです。





P.S.,心配してくれていた皆さん、ありがとう。父は私に肩を抱かれながら、83年の男前な人生を終えました。父親を5歳で亡くし、父親を知らずに育ったけど、優しく面白く、ときにメチャクチャな、FUNKYな生涯だったと思います。これからは、私の音楽の中に存在し続けます。私は寂しいけども悲しくはないです。いつもの言葉ですが、どうぞ御家族なかよく、いい思い出の種を作る毎日を生きて下さい。ケンカしても、腹が立っても、やっぱり家族はいいもんです。気づく頃に遅すぎないよう、ただそれだけをお祈りします。

LOVE is all around you. All you have to do is to notice.
Caress & express it.




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posted by chi-B at 02:01| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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