2007年12月31日

愛と感謝と前進と


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キリスト教の幼稚園に通い、受験となれば神社にお参りし、御先祖様代々のお墓に手を合わせ、仏壇の前で数珠をかけて頭を下げて、お地蔵さんのまわりで盆踊りを舞って育ったその子は、大きくなって聖徳太子ゆかりの学校で意味も考えず念仏を唱え、あらゆる国々の文化を学び、歌に乗った西からの呼び声に惹かれて、大きな海を渡った。ある冬の日には、ゴスペル流れる南イリノイのチャーチに参列し、またある日は、赤道直下のジャングルを背景に浮かび上がるイスラム教のモスクに感嘆のため息をつき、外国人によってもたらされたヒンズー教の飾りを身に着けて微笑み、神々しいハワイの山に星に花々に手を合わせ、布や藁を身にまとって歩き、ある日には、ラスタの教えにこころ打たれ、アフリカの大地に立ってみたいと思った。何にこだわる事もなく、いつもそこに流れる音楽と、人々から感じ取れる異国の匂いとホスピタリティーに惹かれていた。旅して、旅して、でも、どこに行こうと、夢のような時間に我を忘れようと、嵐の過ぎ去った後、必ず私の帰る場所はここ大阪にあった。

OSAKA。一度ならず、嫌いだと思った場所。その大阪を改めて味わいなおす事のできた2007年は、私にとって素晴らしい年でした。見えていなかったこと、知らん顔でかわそうとしていたこと、すっかり忘れていたこと、拾って歩くような年でした。例えば、目の前に普段どおりに居る母や父の姿かたち。いつか近い将来、この世の姿を失い”仏さん”と呼ばれる日が来るのだ、と、失礼ながらそっと思った。それなら、もっとこの未来の仏さんと話したい。いろんなことを話しかけて、何か声を聞きたい。ただの返事ではなくて、その人のこころからの気の入った声を聞きたい。手が届かなくなってから後悔しないよう、親身に話し合ってみたい、体温に触れてみたい。それを実行に移そうと、私だけが正義感に燃えて熱くなって、驚かしたのかも知れないけど、やってよかった。「どんな人にも心はあります。」偶然耳にしたこの言葉に導かれて。親子だって、超えるべき心の壁はある。それぞれお互いが、心ある一個の人間だもの。

私の思いはすべて歌にこめよう。きっとたくさんの人が聞いて下さる。そして、欲をなくした次元で演奏してたい。すべての感情がPUREでありたい。そういうものであるように自分に祈る。2008年がクリエイティヴでパンクでソウルフルでアバンギャルドでありますように。元気で演奏をいっぱいやれますように。あっと驚くタメゴロウ〜!みたいな、思いもよらぬ楽しい爆発ができる年でありますように。お世話になったみなさん、御指導御鞭撻ありがとうございました。どうぞ良いお年をお迎え下さい。Rolling Stones転がり続ける意志で、やっていきます。Positive Vibes前向きな則をはずさないよういきます。一緒に楽しい2008年を造って行きましょう。宜しくお願いします。

chi-B&masta.Gファーストアルバム『Osaka』 1月9日発売開始です。
AMAZON、HMV、TOWER RECORD、新星堂、他、各CDショップにて
予約受付中です。お店、ネット、で購入可能になります。

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捨て曲一切なしの力作ぞろい。全7曲入り。
かのマイルス・デイビスに直接インタビューを敢行し、異例の長時間、彼を飽きさせることなく音楽からスポーツなど多彩な興味深い裏話を引き出し続けた我らが誇るアナーキーな音楽ジャーナリスト=Big Brother池上比沙之によるライナー・ノーツ付き。
CD本体価格、税込み2,000円。

お聴き逃しなきよう。
ご予約・番組へのリクエスト・LIVEオファー、宜しくお願いします。

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chi-B&masta.Gの音楽はコチラで聴けます。
http://myspace.com/chibmastag どうぞしばし耳を傾けて下さい。

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posted by chi-B at 00:32| 大阪 ☁| Comment(10) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月27日

女の子と自転車


flower


ここ最近、どこからやってくるのか、ちいさな女の子が一人ぼっちで自転車を押して私の家の前を歩いているのを見かけます。近所に住んでいるのでしょうが、まったく見たことのない知らない子供です。お昼過ぎに外を覗くと、ほとんど毎日います。幼稚園児と思われる歳格好で、その子が乗るには大きすぎる青い自転車を押して、私の家の前の急な坂をのぼっています。

坂の頂上まで来ては自転車に乗ってみようとしてはいるのですが、またぐと地面に足がつかず、つま先が擦るかすらないか位で、とても不安定です。そして、毎日ガチャン!と音がして、その子はこけています。けど、泣きもせず、しばらく地面に佇んで、また重い自転車を起して、はぁはぁ云いながら坂をのぼります。どうやら、私の家の周りをまわって練習してるか、一人で遊んでいるかのようです。”遊んでいる”というには、なんだか暗そうでもあるのですが、心の中までは見えなくて。

こけたかと思えば、何を思ったのか、急に自転車を止めて、近所の家に貼っている政治家のポスターを、時間をかけてじーっくり見ていたりして、私はその子が気になって仕方ないのですが、話しかけたことはありません。こわがるだろうし、そっと見守っていたい気持ちがあって。車が来ないかだけ気にしながら、離れた所から見ています。

二日ほど前には、地面に座り込んで自転車も倒れているところを通りかかりました。ちょっと声でもかけようかと思っていたら、別の年配の女性が、「何してんの?だいじょうぶ?」と云われたので、話しかけるチャンスを逃しました。女の子は、話しかけられるのが苦手なのか、うつむいて、聞き取れないくらいの声でただ一言、「おもたい。」と云ってました。

今日の昼間にも、外でガシャン!と音がしたので、そっと窓を開けると、その子はまたしてもコケていました。大きな熊のぬいぐるみをカゴに入れていたらしく、それもグニャっとなって地面に落ちていました。女の子は、ため息をついて手を払い足首をさすり、自分にのしかかる自転車を押しのけて、脱げた真っ赤な運動靴を時間をかけて履きなおし、また起きて、熊を拾い、自転車を難儀して起こして、またつかない足で自転車にまたがり、つま先でチョンチョンしながら去っていきました。その顔は終始、真剣で、思いつめたようにさえ見えます。

あの一人ぼっちの子を見ると、私もなんだかがんばろうと思えてきます。あんなに寡黙にがんばる人間の姿を見るのは久しぶりです。怪我しなや、早く背がチョットでも伸びてこけないようになりや、と、心でそっと話しかけつつ、私もあんな風に、ただ黙々と練習に励みたいと思います。自転車に乗るのと、リズムに乗るのは、もしかしたら似てるかもしれない。難しいよね。こけるよね。腹立つし、疲れることもあるよね。けど、いつまでもお互いがんばる子でいような!私ら、ぜったい自由に乗れるようになるんやで。続けてたら大丈夫やから。

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chi-B&masta.Gの音楽はコチラで聴けます。
http://myspace.com/chibmastag


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posted by chi-B at 00:57| 大阪 ☀| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月25日

LIVEしたいなー


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私はクリスチャンではないけれど、細かい事はおかまいなしに…
MERRY CHRISTMAS,
MY DEAR ONES!!


このブログに来てくださる皆さんは大人の人が多くて、もう酸いも甘いも知り尽くした方々も居られるのですが、みなさんもやはり緊張ってしますか?緊張ってなんなんでしょうねぇ。なにがその源なんでしょうか。

私は、masta.Gを知ってはやウン十年が過ぎましたが、今もまだ緊張は解けません。特にmasta.Gと一緒の練習の前の晩には、何度も目が覚めて、または変な夢を見たり。自分でもコントロール不可能な、何か独特の緊張が湧き起こります。毎日顔を合わせていても、こと練習となると、すべてがガラっと変わったようです。怒られるとかそんなのは、もちろん全くないんですけど、なんだか。全身耳のようになって行く前に、まずおお腹がきゅーっと痛んできたり、トイレばっかり行きたくなったり。まるで子供です。そして、ドラムの音に表れるmasta.Gの気分が、絶好調に達したとき、私もそれを感じて心置きなくOPENになっていきます。こういうのが、音のコミュニケーションなのかな。どうなんでしょうね。たまに、生意気にも、先にリラックスしてみようと試みるのも楽しくて。(この頃いろいろと果敢にトライしてる私です。^^)

そうなるまでの、緊張の時間を越えるまでが不思議な闘いであります。LIVEのあらたまった席でも、始まる直前にそれはありますが、まだLIVEのほうが、皆さんから発せられている一種の「気」みたいなものに包まれて吸い込まれる分、緊張が緩和されるくらいです。だから、LIVEはありがたくて。自分のことなどに気を取られることなく、大きくOPEN MY HEARTできた瞬間には、喉も開き、目も開き、ボーダーレスの気持ちになれます。だからLIVEがしたい〜!次はいつになるかな。逢いたいですネ。あなたのすべてに向けて、わたしのすべてをさらけ出したいという気持ちが、日々あふれて、もう一杯です。大好きな人に逢えないみたいな。そうそう、園マリさんの「逢いたくて逢いたくて」と同じ。Bar My HeartでのLIVEのとき、オリジナルにそっと混ぜてコレを歌ったの、わかった人はいたかしらねぇ。。。多分、誰も気付かなかったのじゃないかな。へへ〜。子供の頃から大好きだし、日本のSLOW BALLADとしても最高峰にセクシーでスイートな宮川泰先生の曲です。

他にも、ちょと隠し味で使いたい懐かしい曲はやまほどあります。日本の歌謡曲にも珠玉のLOVE VIBESを持つものがありますね。「スキヤキ」以外にもいっぱい、外国の人に聞かせたいもんです。胸張って。だいぶん前に、アメリカのR&Bのプロデューサーから言われたことがありました。「日本のセクシーなラブソングをリミックスして、ラップも入れて聴かせてくれ。」と。オリジナルなスタイルが今より明確にできたころ、そんなことも思いつけば、してみたいと思います。海外の皆さんも興味あるようです。この頃よく昔の曲のカラオケの上にラップやらまったく別の詩と曲をつけたものがラジオで流れますね。あれよりも、私なら、もっと元の曲の色を無視しないものがいいかな、なんて思います。

ああ、でもそれよりも新曲を作りたいですね、本心は。今はまた瞑想の時期に入りかけています。今宵はクリスマス・イブ、もうすぐクリスマス。クリスチャンでなくても、なんだか「しん」とした気持ちになって、あったかいストーヴでぬくもりながら、家族の愛をまた芯から感じていてください。大切な、こころの癒しのときを、どうぞゆっくりとお過ごし下さい。

I'm dying to meet you; however,
I let time take care of that matter.

PEACE…And lots of BLESSINGS to My 世界中の大切な人たちへ♪

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mery=merry


chi-B&masta.Gの音楽は、http://myspace.com/chibmastag
(25日の夜中までHappy Merry Christmasが一番に流れます♪)


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posted by chi-B at 00:03| 大阪 ☁| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月23日

第十四話 陰と陽でONE


My ”ミュージック”=MUSIC+MAGIC
このカテゴリーに書くことは、私の音楽の道の記録であります。

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「ボーカルは、”マイク一本で何ができるか”や。」 
_masta.G


masta.Gと私は、学校からもらってきた時間割表を見つめてました。決められた基本の授業は出るにしても、他に選択自由なチョイスの中に、どんな授業があるのかを、話し合い想像し分析していました。私は、「俺のやり方で」といったmasta.Gに従う事だけを念頭においていました。masta.Gの前では、素直になるしか仕方のない私です。LIVEはやっているといっても数年の経験しかない初心者。音楽など門外漢もよいところ、ここは一度すべてを託して、できるかどうかをアレコレ考えず、まずは云われるとおりにベストを尽くすのみといった気持ちでした。「もう何でも来い…」といった感じです。ほとんど居直りの精神でした。でも胃がワサワサするような嫌な予感はずっとあって。

「これ、何や?」ひとつの授業にmasta.Gは目を止めます。「それは…」(うわ〜!やっぱり気付いたのか!!、と冷や汗かくような気持ちになりつつ。)それはフリースタイルjamの授業。この学校では比較的新しい分野のもので、メインのインストラクターは日本人のギタリストさん。他にドラム・キーボード・録音などのコースから、講師たちが集まるクラスです。ドラムマシーンから延々繰り出されるビートに、まず先生がギターのカッティングを乗せ、そこに次々とアドリブで先生たちが演奏を乗せていく。合間にソロのパートを入れるのは個人の自由。先生たちのお手本プレイの後、「我こそは」と思う生徒だけが、ステージ前のノートに自分の名前とパートを書き込むようなシステムなので、気の弱い人は絶対にプレイするチャンスは来ないようになっていました。「よっしゃ!これ行っとき。これが一番やれなアカンことやんか。」あぁぁぁ、やっぱり。「あのな、二番目に行け。一番目はみんな集中して聞いてないからな。三番目は飽きてるしな。二番目しかアカンで。サッと出て行きや。」

その学期第一回目の当日の授業は大きい教室が楽器を持った世界各国の生徒で満杯でした。約150人〜200人ほどのキャパシティーの教室に立ち見の生徒までいる中を見渡してもボーカルコースの生徒は誰一人いません。その授業は、私の現れるその日までは、楽器演奏の生徒たちの受けるものだったのでしょう。他のボーカル・コースの生徒たちは、この授業はまったく念頭に無く、隣の大部屋で行われる「ジャズ・ボーカル・テクニック」の授業に集まっていたのでした。先生のお手本プレイが終わり、第一弾の生徒グループの演奏もおぼろげに聴きながら、私はそっと、ステージ以外は照明が落とされた教室のステージ前にある、スポットライトのあたる一冊のノートに歩み寄り、名前を書きました。”name:B, course:VIT”。頭の中は真っ白でしたが、masta.Gから云われた言葉だけがコダマしていました。「好きなように、むちゃくちゃやって来たらええ。授業なんかでけへんようにしてまうくらいの気持ちで行かんかい!何も怖い事なんかあるか。つまみだされてもエエわと思え。大丈夫や。ぜったいにやれると思うからゆうてるんや。LIVEや。毎日がLIVEやて云うたやろ!最初の一週間で先生と学生の印象は決まる。チャンスは一回だけや。何回もあれへんで。」

一組目の演奏が終了し、各パートの生徒と先生がなにやら反省点などを話し合っている中、ギターの日本人講師が件のノートを手にとって英語で次の生徒を呼び出しました。私の名前を見つけてふと言葉が止まって、「みんな、初めてVIT(ボーカルのクラス)からプレイヤーが来たようだ。名前は…B?」「Bです。」そう云って立ち上がった私は、ステージに上がりました。何のリリックも頭に無いまま。先生は、そのとき私を自分と同じ日本人だと気付いたと思います。不思議そうに見ながらも、「Bはテキトウに自分で考えてどこでも歌ったらいいから。」同じビートのループが流れて、各自演奏が始まる。そのとき何故か私は日本語の喋りで口火を切りました。何といったのか正確には記憶していませんが、「日本から来てるみんな、私はQueenB。なんかオモロイ事やってると聞いたから遊びに来たで。○○君(これはその日本人講師の名前。なんでクンよばわりしたのかは、もう自分でもわかりません。急にそうなってしまったのでした。)なかなかエエ仕事してるやん。ほんなら一発いかしてもらうわ。」そこから、ラップのような語りのような英語で「世界中のみなさん、はじめまして。みんなグッドルッキンやんか。いきなり生意気で悪いけど、ROCKは学校では習われへんもんちゃうかなぁ。」といったところまで覚えています。後は、それぞれの演奏者にソロをふり、わーわーわーわーラップもどきをやり、全員を煽ったことしかもう覚えていません。終わったとき、客席にいた学生たちは立ち上がって、ドラマーはスティックをカチャカチャ打ち鳴らし、他の人たちは歩み寄って握手を求め、Hugをして、「You are GOOD!」とねぎらって迎えてくれました。失礼にも私がクンよばわりした先生も「君、イイねぇ〜。」と云ってはくれましたが、本当はどうなのか、事前の緊張のあまり録音テープを押す事も忘れていた私には、さっぱりわかりません。今思うに、別段なにも凄いことは出来てなかったはずです。ただ熱意だけは通じたようでした。そして、「変わった日本人が来てる」のNEWSは一気に駆け巡って、廊下を歩いていたら声をかけてくる外国人の生徒たちが増えました。

これ以外にも、masta.Gの書いた「日本人の生徒へ。学校から飛び出して、ラジオで”今”の新しい音楽を聴いて、LIVEへ足を向けて生の音楽を体験すべき!」という文章を、学内の掲示板に貼り出してビックリされたり、自分ひとりでは得られないような色んな経験をしましたが書ききれるものではありません。もう充分長い文章になっています。(苦笑)この学校での経験は、今までにも記事にしたことがあります。もしも、興味のある方が居られたら、長い文章ですが、どうぞこれらの過去記事を読んで下さい。

「音楽した思い出」
http://chib.seesaa.net/article/8050441.html

「言い訳するな!音楽の鉄則」
http://chib.seesaa.net/article/8597649.html

「ゴスペルの精神」
http://chib.seesaa.net/article/8737722.html

「ライブ男G&外国人ミュージシャン」
http://chib.seesaa.net/article/8978326.html

「B、蓋を開けろ!」
http://chib.seesaa.net/article/9770995.html

「何を伝えるの?」
http://chib.seesaa.net/article/12336778.html

「FAKEは×!」(FAKE=作りごと)
http://chib.seesaa.net/article/14259492.html

「ハートから」
http://chib.seesaa.net/article/18474262.html

masta.Gも、私が何とか話をつけて(ここも話せば長くなるので割愛しますが)毎週日曜日には、何時間でも好きなだけドラム・ラボで叩けるようになり、週末は一緒に学校内で二人での練習ができました。ラジオをかければ、全米で大ヒット中のブラック・ミュージックが流れ、それを大音量で聴きながら、二重にガラスの入った窓の、外で風に揺れるパームツリーを眺めながら練習することは、ほんとうに気持ちよくて、ありがたい経験をさせてもらいました。「ハリウッドにいてるんや。ハリウッドでマイクを握って叫んでるんや。」という感動は大きなものでした。夢のようでもありました。そんな三ヶ月は、あっと言う間に過ぎていきました。素晴らしい演奏能力を持った先生達と仲良くなり、LIVEにも車で迎えに来てもらい、ぜひとも一緒に録音したいと仲間として扱ってもらい、実り多い時間でした。「小さい頃にオルガン教室に通って、小学校から高校まで学校で音楽の授業はあったけど、私は何も習った気がしていません。正当な音楽教育は受けてないのに等しいんです。」といった私を、「それは素晴らしい!まったく無垢のあなたに教えられる事を光栄に思うわ。」と云ってくれた先生もありました。

でも。

帰国が近づくにつれて、私の中には消えない思いが残っていました。「三ヶ月こうして通って、オリジナルの曲にも、外国の人たちは立ち上がって踊りだしてくれた。云いたかったメッセージを書いた英語もわかってくれて、テープも欲しいといってくれたけど、それでも、私の抱えている難点は何一つ改善されてない。わからないことは、わからないままで、何ひとつ解明されてない。これじゃ、上達なんてしてない。友達はできたけど、シンガーとしての技術は、いっこうに進歩してないんじゃないか。」という気持ちです。LAに住んでいたギタリストさんKaz h.からもmasta.Gからも、「まだ全然できてない」という言葉ももらっていたし、もちろん云われるまでもなく自分が一番、これじゃダメだと分かってもいました。

贅沢だといわれるかも知れませんが、ただハリウッドで勉強する経験だけではまったく満足できませんでした。私には切実な願いがあったのでした。もっと上達したい。気構えが熱いだけでなく、海外でもプロフェッショナルとして通用するだけの基本の最低限の技術を身につけて、気持ちを凝縮して音にたくせるようになりたい。ならなくちゃ話にならない。ずっと悩み続けていたGrooveは?発声は?体の動きは??リズムは?ビートは?その何一つとして、理解してないじゃないかと。日本にいたときと何ら変わってないじゃないかと。自分を責める心も湧いて来ていました。(これじゃ、ダメや。まったくダメやねん)。いい思い出だけが残り、それだけなら、私には意味は小さいのでした。

最後の授業、最も信頼していたAfrican-AmericanのR&Bシンガーの男性の先生が歩み寄ってきて、「QueenB、お陰で今学期は楽しかったよ。君が帰ると寂しくなるなぁ。」と、私に話しかけてくれたとき、わたしはその思いを初めてぶつけていました。「これじゃダメなんです。もっと身に付けたい事があります。一緒に音楽をやっている人たちにも言われています。1e+d、2e+d、chi-chi-chi-chi, chi-chi-chi-chi…それが全く身についてません。」先生は、ちょっと深刻な顔になって、私を改めてじっくり見つめてこう云いました。「パルスか…。君はそれが出来るようになりたいのか。」そしてしばらく考えた後、「It'll come。(やって来るよ)」と。そう、masta.GもKaz h.も正しかったのです。それは自分の体で感じるものだから、学校では学べないだろうね、と、行く前から言われていたその通りでした。

こうしてハリウッドでの日々は終わりを告げ、数人の気の合う先生たちとはとても仲良くなり、「一緒に金持ちになろうぜ!」と言い笑い合い、またある先生は、「QueenB、俺が誰かを殺す前に早くここから救い出しに来てくれ〜」と冗談まじりにいっていました。masta.Gが云っていた通り、彼らは、今は先生をしているけれども、本当はミュージシャンとして成功する夢を抱き続けている人たちだと証明されたようでした。充実はしていたけれど、それとはまったく別の次元で、「褒められた、喜ばれた、楽しかった。」と浮かれポンチではいられない、ダメな現実がそこにあることをヒシヒシと感じるばかりでした。

学校での日々から得たもの、そして、まだ得られなかったものへの意気込み、これからの自分への課題…いろんなものを胸に秘めて、また日本へと帰っていく私でした。そのとき、もしかしたら、自分の身の丈に余る荷物をしょいこんだのかも知れませんでした。だけど、希望がいっぱいあって、あまりの思い込みの強さに気が付かなかったのかも知れません。日本に帰ってから、さらに深く音楽へとのめり込むことを、必要以上に意識しすぎたのかも知れません。アメリカで私の心にどんな変化があったのか、そんなことは何も知らない他のメンバー達に伝えなければならないドデカイ課題を持った”QueenB”と、世界中どこに居てもいつもながら音楽には特に厳しいmasta.Gが、帰国の途についていました。三ヶ月は長く、厳しいmasta.Gから遠く離れて好きに音楽を練習していた人たちとの心の温度差は、思ったよりも大きくなっていたのかも知れません。私にとってもこの後の経験は、人生観を変えるほどのものになるのです。言葉でしか分からなかった、心の痛み、みたいな物を知る時が近づいていました。

〜つづく〜



P.S.,ものすごく長い文章になってしまいました。もし頑張って最後まで読んでくれた人がいたら、心よりお礼をいいます。ありがとう。

chi-B&masta.Gの音楽はhttp://myspace.com/chibmastag


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posted by chi-B at 01:29| 大阪 ☔| Comment(5) | 音楽物語 GROOVE TAO(道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月21日

うゎ!ガーン…。


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せっかく記事を書いたのに、
最後に画面右上の×を押してしまって
ぜんぶ消えてなくなった。

久々のしくじり。
はっはっは〜!って笑うしかない。
この夜中に。

こんな時は天国の皆さんが
「これは、やめとけ。」と云ってると
思うchi-Bです。

ええこと書きすぎたんやな、きっと。
そういう事にしといてもらお。
身の程を知れということ?はい。
もう書けへんわ、同じ事は。

凹顔の写真でも貼って、と。
おやすみなさ〜い。あ〜あ。

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posted by chi-B at 02:46| 大阪 | Comment(12) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月19日

単なる愚痴ですw


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こうして自分の顔写真を毎日見てるとつくづく父親に似てると思います。頬っぺたのボコボコした感じやら、ギョロっとした目や、いろいろなパーツがそっくりです。まるで父が女装してるのを見てるようで可笑しくなってきてフッと笑えるのです。

ほんまに女装してるのも見たこともあります。今はもう無い、とある会社のシャカリキ営業本部長だった父は、社員及びお客さんの家族全員で行く恒例の白浜旅行でも社長さんや招待のお客さん(曲を売り出し中の演歌歌手さんや、吉本の漫才さん達も混じった団体さんで)を楽しませるべく、そうとうがんばってたのであります!えらかったと思うわ。総勢百数十人の団体をまとめるのに必死でした。社長に殴られてるのも見たことがあります。昔だから仕方無いとはいっても、普通の人ならまあ続かないような軍隊的な社風だったのです。実際、辞めていく人が続出していました。

プールでのアトラクションの準備が遅れたために、代表の父が怒鳴りつけられ、自分よりずっと背の小さい社長に顔面をグーで殴られる…眼鏡がふっとんで、それでも、「もうしわけありません!社長、ご指導ありがとうございました!!皆、はよしよ(早くしよう)!」と、ホテル中に響き渡る大声で、直立不動で叫んでいる姿は、目に焼きついています。他人から見たら情けない姿かも知れませんが、私は、誰のせいにもせずに一人で責任を受け止めている姿を見て、(おー。さすが!)とひそかに思って誇らしかったし、その後のプール競技では、社長の息子と対決した”あっち向いてホイ!”に勝って、満身の力をこめてピコピコハンマーをその頭に振り下ろしたもんです。ピコピコハンマーは私の気持ちを込めた一撃でぶっこわれてブラブラになり、息子さんはドボ〜ンとプールの中へと落ちて行きました。(彼とは仲良かったので怒られなかったけど、痛かったそうです。そらそやろ。)

暴力はどんな理由があってもダメよ、というモラル?が蔓延る最近の日本でも、もしかしたらまだ、こんな形で働いている人たちがいるのかなぁ。それを思うと涙チョチョギレそうになります。殴られないにしても、体力的・精神的にしんどくても家族のために、子供たちのために、いろんな我慢をしている人達がたくさん居るんやろなぁ、と思うと、ほんとにご苦労な事やと思います。親というのは…ほんまアリガタイですよね。自分ひとりならキレることでも、家族を思うとき初めて『忍』の一字が脳裏に浮かぶのでしょうか。私にはそう思えます。

なんだか、わかりきったことを書いてるだけですが、自分の顔を見てたら、こんな思いが浮かんできたので記しとこうと思った次第です。父を見て育ったからか、私は、男でも女でも責任逃れをする人間が大嫌いです。黙り込む・聞かないふりするのなんて最もずるい。最近どこにでも登場する、クレームに対応するための”マニュアル”というのも、あれは、お客のために作られているものでなく、店、会社、または、その何処か公共の場所で働く人間が、自分たちの立場を守るためにある言い訳特集みたいなもんかいな〜と思います。なにかトラブルが起こったとき、逃げないで、ど〜ん!と受けて立って、規則規則とふりかざすことなく、それぞれの問題を解決できるまで親身になってくれる人が欲しいじゃないですか。ね!「私がお聞きします。どうなさいましたか?」と笑顔で出てこれる人がね。

むちゃいうてるかな?そうなん?どうなん?

またこんな事書いてたら、「なんかあったのか?」と聞かれそうですね。(笑) 特にコレといったことではないんですが、たまに外に出て社会と交わってみると、どうも消極的な、逃げ系な、後ろに下がっていくよ〜うな対応をする人が増えてきてるようで、寂しかっただけです。要するに、愚痴かな。へへ。まぁ、そういうことにしときましょう!

日々がんばってる心ある皆さん、chi-B&masta.Gの音楽はあなた方へ♪
http://myspace.com/chibmastag

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posted by chi-B at 03:08| 大阪 ☁| Comment(6) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月18日

対訳:夢のつづき〜Happy Merry Christmas〜


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「夢のつづき〜Happy Merry Christmas」は、今は亡きmasta.Gのお父上への思いを綴った詩をもとに作った歌です。英語の意味が知りたいとの声をいただきましたので、すべて日本語に訳しました。曲はクリスマスまで、マイスペースhttp://myspace.com/chibmastagで一曲目に流れます。どうぞ、ゆっくりと聴いてみて下さい。今年もそろそろあとわずか。いろんな事がありましたね。
This song is for our lost great fathers & grandfathers.

♪夢のつづき〜Happy Merry Christmas〜♪
 作詞・作曲 chi-B、バックトラック:KG-K、
 原詩&ミキシング:masta.G

あなたへの歌。そう、これはあなたへの歌。
あなたへの歌。この歌はあなたに。この歌をあなたへ贈りましょう。

見上げる星空。星が降るような夜。でもあなたはもうこの世にいない。
だから涙が流れてくる。なぜサヨナラを云わなくちゃならなかった?
あったかいその手に、そっとまた触れたい。
でも私にはわかってる。あなたは愛の世界へ旅立った。
だからもう心配いらないよ。
あの最後の握手と声は、ぜったい忘れないよ。

かすんで見えるイルミネーション。着飾った人々がお祝い騒ぎ。
涙こらえて、私はそっと思いを送る。
あなたに”夢のつづき”、それが私の捧げられる贈り物。
あれからずいぶん泣いてばかり。でも今日は祈りの言葉を贈りたい。
「クリスマスおめでとう。あなたの魂が私たちとともにありますように。
愛しています。あなたに神様の祝福を。」

(あなたはすべてを知っていたから)
何もかも知り尽くしたように、
(あなたは私の手を握った。まるで最後のように。まるで友達のように。)
「最後に握手しよう。」その声が今も聞こえるよう。
(たった一枚残る、一緒に移った写真。
それが、あなたを恋しく思い出させる。)

知ってる。
聖なるこの地球のすべての出来事は、自然の流れにそっていること。
もう遠いあなたの手のぬくもり、今はもう写真だけが私と共にある。
子供の頃、あの手でよく叱られてしばかれた。そして、
あの手をつないで、散歩に出かけた。公園にも行った。
思い出が、まるで闇の中の花火のようにスパークする。

ほんとうに。

ハッピー・メリー・クリスマス。きらめく綺麗なストリートの光。
夢のつづき、見せてあげるよ。
ハッピー・メリー・クリスマス。今もこころが痛みます。
私の大切な人。この歌はあなたに。

チカチカ光るクリスマスの光を見ても、視界がぼやけて、かすんでる。
こんなに逢いたい。だってこんなに愛してる。
この渇きは、何ものも癒す事なんてできはしない。

(あなたは何でも知ってるから)
夢のつづき見せてあげるよ。
(あなたは私の手を握った。まるで最後のように。まるで友達のように。)
涙こらえて見上げれば、めずらしく星空。
(たった一枚残る、一緒に移った写真)
そう、戻れるかも知れない、子供の頃に。
(それが、あなたを恋しく思い出させる。)

ハッピー・メリー・クリスマス。きらめく綺麗なストリートの光。
夢のつづき、見せてあげるよ。
ハッピー・メリー・クリスマス。今もこころが痛みます。
私の大切な人。この歌はあなたに。
ハッピー・メリー・クリスマス。きらきら綺麗なストリートの光。
夢のつづき、見せてあげるよ。
ハッピー・メリー・クリスマス。今もこころが痛みます。
私の大切な人。この歌はあなたに。

あなたへの歌。あなたへ贈るこの歌。あなたへの歌。

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photo by chi-B


「最後の握手」masta.Gによる原詩を読みたい方はコチラへ。
http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id64.html
「この曲にこめた思いとは?」chi-Bによる解説がココにあります。
http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id65.html

この曲は、ミニアルバム「着信拒否」に収録されています。
The MELODY.にて取り扱い。http://home.att.ne.jp/blue/mel/

http://myspace.com/chibmastag マイスペース

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posted by chi-B at 02:53| 大阪 ☀| Comment(6) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月16日

Osaka!そしてKaz h.


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masta.Gのブログ記事より転載しています。

この間から、日本人にもすばらしいミュージシャンやBANDがいるよと紹介しています。北川 潔さん(b)、ベーカーズ・ショップ、シーチャンブラザーズ…音にたどりつきましたでしょうか?次に御紹介したい人。ギタリストで、僕とは30数年のつきあいで。日本人でその演奏を目にしているのは、僕とベーシストの清水 興さん他数人でしょう。僕の見るかぎりですが、16ビートをカットさせると、この人の右に出る日本人は知りません。元アース・ウィンド&ファイアーの、ジョニー(Johnny Graham)さんにギターを教えてもらって、LAで生活し、もう30年以上にもなり、今月から来日。演奏活動、及び先生するらしいから、チェック!

そう、彼の名はKaz h.!(WA・WO・N RECORDSからCD発売中)音チェックしてみて下さい。今、僕らchi-B&masta.Gがあるのも、彼のキャリーする力のお陰です。今回のアルバムタイトル曲『Osaka』のバックトラックも、彼の作品です。日本の音楽を、私たちは少しずつ真実のグルーヴに向かわせるべく、前進あるのみなのです。chi-B&masta.Gのライブで、ギターで乱入するのも時間の問題。東京の人たちも油断せんと、チェックして、見逃さんように気つけや。

元気が一番。楽しい音楽は、そっちの方向にしかないよ。
元気が一番。Happy Merry Christmas & Happy New Yearで。
2008.1.9
chi-B&masta.Gの1st.アルバム『Osaka』発売です!

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2008年1月9日(水曜日)発売開始。主要CDショップで予約受付中です。
ネットで検索してみて下さい。全7曲入り。2,000円(税込)
右肩上がりの2008年。よろしくたのんます。
辻川”masta.G”雅治
(転載は以上。)

Kaz h.のウェブサイトWA・WO・N RECORDSはこちらです。
http://wawon-records.sakura.ne.jp/

……………………


ここからは、いつも通りchi-Bより。

きのうの夜更け、一日のことを思い出しながら一人で物干しで佇んでたら、
なんとも綺麗な星空。
冬の切るような冷たさが星をさらにきらめかせている様で見とれていたら、
そこに一個の流れ星ぴかぴか(新しい)

「あ…」じっと見てるだけしかできなくて。けど、流れ星は、
『早く願い事し〜や〜!ホレホレ、消えてしまうよ!』とでも言うように
待ってくれてるように消えずに長く流れてく。慌てて思わず浮かんだのは、
「大ヒット!大ヒットしますよぅ…」
最後の「に」を言うと共に、星はフッと消えました。
届いたかな。待っててくれてたように、ほんとに見えてん。
私のDreamy Eyesには。

…chi-B&masta.Gの音楽はコチラhttp://myspace.com/chibmastag

Kaz h.によるトラックを使った作品もアップしています。
「Osaka」と「Nonchalant, 知らんふり知らんぷり」


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…♀…
posted by chi-B at 01:45| 大阪 ☀| Comment(4) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月15日

私の世界一のバー


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〜My 最高の Barは〜

きのうもミナミまで行ってきました。連チャンとなりました。

1月9日に発売となるアルバム『Osaka』のサンプル盤をひっさげて、

母にもらった手袋をハメハメは!して、

masta.Gと歩き回る、プロモ活動もまた楽しいものです。


ちょうど、心斎橋club Quatroにて、韻シストのLIVEがありました。

ベースのシュウちゃんから連絡をもらい、楽屋まで遊びに行ったり。

寒くても出て行った甲斐もありました。彼らも頑張ってくれています。

BAGUS仲間(デビュー前に出ていたという意味で)として、

もう長い付き合いになります。大人の男前になっていってます!マジ

音楽のほうも向上心いっぱいで、頼もしいことです。

Hustles&Struggles、みな同じ。


暖冬といえども、外回りは寒いモンです。

そんなこんなで、少しぐらいは外で働く方々の苦労も体験しました。

電車にゆられる人たち、お疲れ様です。車の人も、気をつけてね。

皆さんの荷物を見つめるでもなく眺めてると、今日辺りは、

クリスマスの模様の紙につつまれ、リボンのかかった荷物が見えて、

『きっと、忙しい中にあっても、家族や恋人や友達に、

 こうして、そぉっと”ぷれぜんと”を用意してるんやなぁ。』

と思うだけで、なんだか心がほほえみます。


冷え切った身体には、我が家があったかく、母が起きて待っていてくれる。

そして、小さな一口グラスにきっかり2杯分のビールを残してくれたのを

「おつかれさん。」といって、注いでくれました。

小皿に残してくれたのは、ひとつまみずつの鉄火巻きとエビの寿司。

一日のことを話しながら、目の前の笑顔の、そのマナコに写る自分。


これ以上の最高のBARはないな、と。ふと思う。

ママさんも、最高!!

太鼓判、ポン!!!

^^

今日はマザコンと言われてもエエワ。

ごちそうさん。ありがとさん。

みな、おつかれさん。



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chi-B&masta.Gの音楽はhttp://myspace.com/chibmastag
12月25日までの季節限定イチオシは、
「夢のつづき〜Happy Merry Christmas〜」
masta.Gの天国のお父さんへの詩から生まれた曲です。
バックトラック:KG-K
作詞・歌部分作曲:chi-B
ファイナル・ミキシングと原詩:masta.G

他3曲アップしています。
Osakaはお聞き逃しなく。

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posted by chi-B at 03:13| 大阪 ☀| Comment(0) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月14日

ヒュー。


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あしたも行くぞ!あ…もう今日か。

とっととネよっと。

メールくれている人、もうすぐお返事書くから待っててちょんまげ。

ひさびさにお化粧をしたので、記念にパチリ♪

おやすみ地球のみなさん。


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chi-B&masta.Gの音楽は→http://myspace.com/chibmastag で。

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〜いらない豆知識〜

chi-Bさんの身につけているこれらの帽子やアクセサリーは、
ほとんどすべて自作である。デザインもいけるクチな器用貧乏である。
デザインの基本はRASTA SISTAに、自然となっていったようである。

〜いらんナ〜


…?…




posted by chi-B at 02:03| 大阪 ☁| Comment(0) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月13日

感謝感激雨アラレ

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ちょっと更新が途絶えていますが、元気にしています。次の曲への構想を練ったり、いろいろと無い頭を(!)使う事が多く、ブログをゆっくり見て周ったり、書いたりできない最近のchi-Bです。またすぐに書きますので、どうぞ忘れずにいてね〜。よろしく。

The MELODY.でCDを買って下さっている皆さん、ありがとうございます。うれしい売り切れの連絡、また店長さんから頂きました。気が向いたら、どうぞメッセージなど下さい。楽しみにしています。売り切れたものも、随時補給していますので、もしも気に入ったのがあれば、どうぞ注文して下さいね。お願いします。The MELODY.のサイトはhttp://home.att.ne.jp/blue/mel/ で、chi-B&masta.GのCDは、Recommend(店長お勧め)のページにすべて掲載されています。このCDは、自宅で一枚ずつ手焼き!それなりに(^^)値打ちもんですから。いや、この先、値打ちモンになる予定というべきか…(ほんまかいな)

私が中学生の頃から通っている、この街の医院の看護婦さんも、masta.Gからフライヤーを受け取って、「黄昏tasogare偲び草」(これは、iTunesでダウンロードできる「黄昏incomplete偲び草」のオリジナル・バージョンです。もう一曲おまけつき♪)と「知らんふり知らんぷり」を買って下さったそうで、気に入ってくださったとのウレシイ感想を頂きました。お医者に行くのにもフライヤーを持って行くGさんは凄いわ、うん。笑 さすがです。私も見習わなければなりませんゎ。「あなたを昔から知ってたけど、まさか音楽をやってはるなんて知らんかったわぁ!」とビックリされていました。そりゃそうだろな〜。

練習で使う事があるビルの守衛の楽しいオジサンも、顔を見るたびに、「あ!今日も練習ですか。がんばってください!!」と、シャキーンっと敬礼して下さる。一回、建物の中で急にしんどくなってしゃがんでる所も見られてしまったけど、だからなのか、余計に応援してくれはります。ありがたいなぁ。そんな普通の、普段は音楽とは無縁のように一所懸命働いておられる目上のEveryday-Peopleに、知ってもらえ、聞いてもらえることも、私には大きな励みであります。ビシッとせんとアカン!と自分に言い聞かせております。

では、また近いうちにお話しましょう。ありがとう、皆さん。ブログを覗いて、気にしてくださってる人たちも、ほんとにありがとう!!初めてここに来てくれた人達、どうぞchi-B&masta.Gの音楽をちょっと聴いてみて下さい。試聴はマイスペースでどうぞ。4曲ほどアップしてあります。http://myspace.com/chibmastag

GOOD-DAY!


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p.s., 現在Firefoxで当ブログを見ると、色がおかしくなっていて、見難いようです。(教えてくれたBrotherT、ありがとうございました。)SeeSaaに連絡していますので、しばしお待ち下さいね。m(_ _)m

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posted by chi-B at 01:57| 大阪 ☔| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月10日

今週もよろしく〜

Picture Captions


また来たな、月曜日め!

さっぶい(寒い)けど、皆さんどうぞお元気で。

今週もよろしくです!


African American Profile Graphics SoulCityGraphics.com


chi-B&masta.Gの音楽はこちらでどうぞ。
http://myspace.com/chibmastag

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posted by chi-B at 07:11| 大阪 ☀| Comment(2) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月06日

GROOVE・感謝するのみ



今回はmasta.Gの文章を掲載しています。


感謝すべき点があります。

アフリカンアメリカンの人々にあるグルーヴ感、リズム、ソウル、等、

音楽の中にあるそれらのものに、

私(たち)は考えることなく、感動したのです。

その中に流れるグルーヴ感は、感謝するのみ。

自分自身、練習をかさね、少しでもそのグルーヴ感に近づいた時の楽しさは、

彼らからのプレゼントだったのでしょう。

サンキューベリーマッチ。

四国のアワオドリ、八尾の河内音頭などと同じことなんです。

オドル・アホーに見るアホー・同じアホならオドラニャソンソン

グルーヴ感が、その自分自身の体の中にひびいた時、

楽しさがはじめてやってきます。

メトロノームにピタッとはまって、

メトロノームの音が聞こえなくなると同時に、

メトロノームにあわしていた自分は、どっかへ行って、

音楽する自分がいます。

ホンマは、自分なんていてへんのかも?

ようわからんことは、考えやんと!

chi-B&masta.Gでバックトラックを聞いてドラムをたたいていると、

この過程をいつも体感できる。

僕が演奏して、曲をLIVEを盛り上げたり、

しずめてみたり、ひっぱってみたり、いろいろです。

おどらにゃそんそん。考えすぎるのはイカンよ!

力をぬいて、自由になる練習です。

朝から、晩までずっとこれです。

しっかりと街で流れる音楽をとりもどすためにも。

そして、皆様のお役に立てますように。

Masaji




chi-B&masta.Gの作品試聴は… http://myspace.com/chibmastag


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posted by chi-B at 23:55| 大阪 ☀| Comment(13) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

Mornin'!




木曜日です。だからといって何でもないんです。

いつもの通りお稽古お稽古♪

子供の頃、こんな冬の朝には母に寝巻きを脱がされて乾布摩擦大会。

真っ赤になるまで背中をゴシゴシしたもんです。

あれは効果はあったんだろか。

何もお構いできませんが、今日もどうぞお元気で。

GOOD-MORNING,JAPAN!!


P.S.,海の向こうから見てくれてる人にもMUCH LOVE!!!
And...this one's 4 U.



http://myspace.com/chibmastagで音楽などどうぞ。


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posted by chi-B at 08:48| 大阪 ☀| Comment(0) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月03日

SMILE! said he.


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So much to learn, but not enough time。

みなさん お元気ですか。

また新しい一週間。どうぞ無病息災で。

笑顔わすれず に。

LUV 2 U !


chi-B&masta.Gの音楽は…http://myspace.com/chibmastag


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posted by chi-B at 23:40| 大阪 ☀| Comment(11) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年12月01日

The Key Of Life

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Ankh = Key Of Life
I'm in a meditation period. I shall be back very soon.
PEACE&BLESSINGS.


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photo by Yohshi Itokawa

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Desa.jpg smilingB.jpg
photo by masta.G 

みなさんに、心安らかな日曜日をお祈りします。


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chi-B&masta.Gの音楽は…http://myspace.com/chibmastag

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posted by chi-B at 23:02| 大阪 ☁| Comment(0) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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