2007年11月29日

タイトルなんかないけど

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〜更新というほどでもないのですが〜


スタジオに行く道すがら、木が植わっている道を選んで歩きます。

どんぐりを拾って、枯葉を拾って、玄関に飾ってみました。

自然の色は綺麗です。なんて赤!なんて茶色!なんて黄色!


なんとなく思い立って、

何十年と聴いていなかった昔好きだったMusiciansに耳を傾けてみた。

ジャクソン・ブラウンのSTAYなんて懐かしい。流行ったよね。

カーリー・サイモン。中学生の頃に夢中で聞いたな、なんて。

レコードも何枚か持ってるのに、もう記憶から抜け落ちてた。


名前しかしらなかったジョニ・ミッチェル。

すごいバックバンドでLIVEをしてたことを始めて知りました。

マイケル・ブレッカーに、ジャコ・パストリアスに、パット・メセニーに…

それから、まず以ってして彼女自身のオーラがステキで。

知らなかったなぁ。今日聴けてよかった。ギターも独特。

ミシェル・ンデゲオチェロからのお勧めでした。

フレンズになれば、第一線で活躍中のmusicianの今の興味がわかる、

これがマイスペースにページを持つ事のうれしい副作用。

1970年代の終わり辺りの映像でした。野外LIVEと映画のような映像。

みなさん若かったでしょ!当たり前ですネ。生まれてない人も居る。


そうそう、プリンスも大昔ジョニの大ファンだったんですよね。

10代の頃、LIVEを観にいってラブレターを渡してたとか聞きます。

あの大人の女の色香とテクニック。なんだか納得。

フォークでなく、ジャズのような、でも牧歌的でもあって。

だからジャンル分けは、やっぱり乱暴だと思うよね。無理ですよ。


秋の色合いを感じる音楽ばっかり聴いた気がするな。

音楽はいっぱいあります。人それぞれに。

数え切れないSTYLE's。

私たちもその中の一つ。

あなたも。

Let's just shine on!


chi-B&masta.Gの音楽はコチラ→http://myspace.com/chibmastag

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posted by chi-B at 02:30| 大阪 ☁| Comment(9) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月27日

過去からのメッセージ

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つい先日、いつものように部屋を掃除していて、ふと気になった白い段ボール箱。これは、もう何年も前に、要らなくなったけど棄てられないと思う物ばかりを入れていて、開けることも無いまま時が過ぎていたもの。平常なら、箱の上のホコリを掃除機でさっと吸い取るだけだったけど、何でだかその日は、開けてみる気になったのでした。その箱の、さらに底を探って、そこから出てきたこの小さな紙切れは、The QueenB Funk All Starsという名前のバンドで音楽をしていた頃にLIVEのたびにお客さんに配って、書いてもらっていたアンケート用紙だとすぐに分かったけど、その名前を見て思わず息を呑みました。

『砂川正和』…

多くの人々に悔やまれながらも、この世を去った熱くて優しいソウルフルなボーカリスト、そしてパーカッショニスト、砂川さんの書いてくれたものであります。私は、この日に生まれて初めて砂川さんに会ったのでした。masta.Gにとっては、何十年ぶりに再会する懐かしい音楽仲間でした。写真家の糸川さんに誘われて観に来てくださったLIVE。私は直接には話をしなかったのですが、後からこれを見せてもらいました。

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ピュアー ポジディブ FUNK!
そのまま続けて!

このメッセージが数年の時を越えて、”今”の私の胸に届きました。やっと、です。砂川さん、ありがとう。見ててや!まだまだですからね!!masta.Gは、砂川さんの遺言の「QueenBのこと大事に育てたってな。」を絶対に忘れることなく、誠心誠意まっすぐにぶつかってくれています。見えてますよね。きっとやり続けます。

そして、このアンケート用紙と一緒に出てきたものは一冊の小さな冊子。砂川さんが来てくれたLIVEから少しさかのぼる2001年12月2日に堺、三国ヶ丘のライブハウスFUZZで私たちがやったLIVEの記事。

『BAGUSサヨナラSUPA-DUPARTY』

BAGUSが閉店したすぐ後に、企画実行したこのLIVEに、K-LIVEのインタビューアーが来てくれて、masta.Gにインタビューした記事が掲載されていました。(このポスト内にある写真はすべてクリックで拡大できますので、この記事にどうぞ目を通してください。)

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僕はまだ終わってると思ってないねんやん。ハコ自体は終わってるけど、やろうとしてることが凝縮されていって、他の店に抽出していく作業をこれからはやっていく。子供たちだけじゃなくて、大人がもっと楽しめる場所を作っていきたいねん。ライブハウスはもっとそういう場であってええはずやから。今まで好き勝手にしてきたし、後は返していかなあかん(笑)。何ができるかわからんけど、多分面白くなると思うで。(一部抜粋しました)


この言葉は、「もう一度、音楽だけをやっていこう」と、一大決心をして閉めた大事なBAGUSへのREALなmasta.Gの気持ちであり、私の背中を押すエナジーであります。これまでも、そしてこれからも、ネガティヴな声が聞こえてきた時、本当に大事なSPIRITを私に思いださせ、光のさす方向をはっきりと教えてくれるのです。今また、それを思い出せと、何かの力が私にこの冊子を手に取らせたと、私は思いたいのでした。ありがとう、Something Great。

そして、最後に段ボール箱の一番底から出てきたのは3枚の写真。これがどんな経緯で私の家に来たのだったか、もう思い出すこともできない古い写真、それも20年以上前の写真です。このLIVEは、masta.Gが、そのミュージシャン・コネクションを大いに生かして、BAGUSのあった市の市民会館の大・中・小ホールとロビーを借り切って実行したコンサート『エキサイティングライブ藤井寺』(企画・制作: 辻川"masta.G"雅治、出演:上田正樹、 大阪のJazz men多数)です。
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この看板もmasta.Gの手描きで、徹夜で描いたそうです。市からは、「前例がないので、看板はダメです。」と云われながらも、ゲリラ的に夜中に描き上げて設置したと聞きます。お客さんは約2,000人を集めました。その中に、当時は塾で英語を教えていた私も混じっておりました。(市とBAGUSからは実行委員会のお誘いが来ていたのに、私は参加せず、券を買って観にいったのも覚えています。)これが私にとっては、生まれて始めて日本人のジャズ演奏を見た日です。ロビーでストリート・ミュージシャンのように演奏する当時出たての若手プレイヤーの演奏に感動し、中ホールでは東原力哉さん達の、ファンキーOsakanなジャズ演奏をのめりこむように聴き、夜には大ホールで大勢の観客に混じって上田正樹さんのステージを観て…。当日にGさんと言葉を交わしたのも覚えています。スーツとハイヒールで観にいった私に、「おっ!ちゃんとお洒落して来てくれたんや。さすがやナ!」との優しい言葉を忘れません。そして、先日ちょっとご紹介したJAZZベーシスト北川潔さんも出演されていました。今や皆さん、押しも押されもせぬ凄いミュージシャンとして国内外で大活躍中です。

………


三つの宝物。なぜ今?と湧き起こった疑問。そして、すぐに思い当たった自分なりの答え。それは、そっとこの胸にしまっておきましょう。皆さんにも、きっとこんな大切な思い出があることと思います。もしかしたら、今は忘れているかもしれなくても、きっとある日、それは帰ってきます。あなたを救いに帰ってきてくれます。そのとき、初めてわかることがあります。もう知っている人も居られると思いますが。掃除をしてみたら、それらはすぐ側で出番を待ってるかも知れませんね。愛。音楽。人間。自然。笑顔。そして少しキュンとする疼き。それが大事に思える私です。PEACE TO THE WORLD!

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posted by chi-B at 01:50| 大阪 ☁| Comment(5) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月25日

Lee Oskar ”COLLECTION”


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今日の夜、家に帰ってみるとLee Oskar(リー・オスカー)さんの新しいCD”COLLECTION”が待ってくれていました。音楽ジャーナリスト・Mr.池上比沙之殿が送って来て下さったのです。なんと先日LIVEで来日されていたLee Oskarご本人からもらって来られた内の一枚です。そんなビックリする事があっていいのか??とBLISSをかみ締めつつ、帰ってきてからず〜っと聴きっぱなしです。

せっかくのスペシャルCDですので、できるだけ予備知識なしにイキナリ楽曲だけに集中して聴こうと目論み、同じくこのCDを今日受け取られたtorigenさんのブログも、文字の部分は見ないよ〜うに努力して、でも、画像だけはそっとお借りして(toriさん事後報告でゴメンなさい。)、CDに印刷されたクレジットも見ず、曲のタイトルも見ず、ただただPLAYしてみました。何回聴いても飽きません。CDを通して、ずぅ〜っと永遠にHAPPY FEELINGがあふれているからかな?と思います。ステキな曲のオンパレードの中にも、他に増して「お〜!これ好き好き。大好き!」と私をひきつける曲があって、それは一瞬で楽しくなってしまうLa Playaと、しっとり名演奏なSunset。LowriderBandのサイトに行くとかかっている曲でもありました。やっぱ好きやわ。LowriderBandって!笑顔で手を上に上げて踊るオーディエンスが目に浮かぶようです。その中に飛び込みたくなります。

まだまだ続けてプレイしているうちに、次に私の心に浮かんだのは、遠い私のココロの故郷California。Los Angelesのパーム・ツリーと、広い道路を走る大きな車。。。いつまでも私を魅了して止まない、あの街の乾いたあっけらかんとした空気に、またもや包まれた気がしました。私の思うLAは、メキシコのイメージも一緒くたになって現れるのです。そして、このCDから感じる風が、時折ラテンの匂いも混じってるようで、文句なしに大好き。Leeさんはヨーロッパの方(デンマークだっけかな)なんですけどね。あと、数曲入っているBluesの息づかいもまた違ったテイストがあります。ココロ釘付けになりますね。はい。

歌を歌うようになって、masta.Gからよく「ハープやSAXが”歌”を歌ってるのをもっとよく聞き!」と云われる事もしばしば。自分が数年前までは、インストゥルメンタルの音楽をほとんど聴かなかったことのもったいなさを思い知りました。何十年間を無駄にした気持ちがしたものです。しかし、後悔先に立たず、です。ボーカル無しのレコードもCDもあまり持ってない私は、前回のマイケル・ブレッカーさんの追悼番組での楽曲の録音と、このLee OskarのCDから得るものは大きいのです。こんなステキなCDをありがとうございます〜、Mr.Lee Oskar&BigBro.IKEGAMI!

(回想)
昔、まだバンドでLIVEをしていた頃に、masta.Gのたっての希望で、一部と二部の間の休憩時間に、私がぬけた残りのバンドメンバーでLee Oskarさんの作品”More Than Word Can Say”を演奏していたことを、突然思い出しました。CD「Before The Rain」からの一曲です。やっぱり色んな出来事は繋がってるのかもしれませんね。縁は異なものというのかな。

私らしい(のかな??)締めくくりは…同じLAはチカノのHIPHOPグループ、これまたファンキーこの上ないワイルドguysの集団、”Cypress Hills”(サイプレス・ヒルズ)の、これまたタイトルが”LOWRIDER”…。スタイルはまったく違えど、きっと彼らもWARに多大なリスペクトを感じていると思います。アツそうな顔立ちの人らですもん。
http://jp.youtube.com/watch?v=z058NRkA6Ss&feature=related

PEACE OUT!


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<関連サイト>
Lee Oskar http://leeoskarproductions.com/
(リーさんの音楽がいっぱい聴けます!ええよ〜♪)

Lowrider Band http://www.lowriderband.com/
(ここは楽しいよ〜。行ってみて、のってみて。)

池上比沙之のThings what I feel http://jazzage.at.webry.info/
(私が書くよりずっと正確で詳しい情報はこちらにあります。)

tori's triangle http://power1-scratch.seesaa.net/article/68874486.html
(torigenさんのブログでもLee Oskarを熱く紹介されてます。)

chi-B&masta.Gの音楽は http://myspace.com/chibmastag
(今日も聴いてね♪サンキュ。)


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posted by chi-B at 02:39| 大阪 ☀| Comment(8) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月24日

Good-Day 4 you


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Listen to good music. Watch great movies. Read wonderful books.

LOVE ONE ANOTHER.


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Wanna listen to chi-B&masta.G?
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COME.


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posted by chi-B at 02:29| 大阪 ☀| Comment(3) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月21日

例えばジャックD.+Prince♪


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☆…★たまにはこんな気分で☆…★


今日はスタジオから帰ってからGさん宅にて、ジャック・ディジョネットさんのドラム演奏を録画で見せてもらいました。いや!もう素晴らしいです。モントレーとかモントルーとかいう(知らんのかぃ?)、あのジャズ・フェスティバルからの録画です。ご覧になった方も大勢居られることでしょうね。

『あのな、ドラムだけに集中して聴いてみ。』

そう云うGさんの言葉どおりに集中するようにしてみれば、モノスゴイ練習を積んだ人にしかできない、リズムとテクニックの数々が、こんな楽器もできない私の耳にも少し聞こえてきました。音楽の専門知識は全くといっていいほどない私ですが、それでも色とりどりのリズムのハーモニーが自然界のようにいっぱい鳴ってて、グイグイと引き込まれました。ボーっと聞いてたら、聞き逃していたはずの音が、そこにいっぱい散りばめられていました。そして、エンディングに近づくに連れて、シンバル群へと移る時、まるでスピリットが昇天していくように感じました。Black Musicがすべてそうであるように、彼のジャズの根底のパワーもまたゴスペルでもあるのかも知れません。わかりませんので勝手な想像ですが、そんなフィールでした。それから最後の大団円(この言葉は横溝正史の本で覚えたのですが、フィナーレの事ですかね?)のドラミングは激しく美しく。。。それを聞いていると、私は彼とPrinceの共演を見たくなりました。

ジャック・Dは云わずと知れた名プレイヤーですよね。安定した、ダイナミクスをもった最高峰のドラマー。そこに、毒ある愛ある、花も実もある、あのPrinceが、艶のある濃紺のような、青紫のビビッドさを流し込めば、彼(ジャックさん)の、さらなる潜在能力に火がついて、止まらなくなるに違いなくて、それを見たいと思うわけです。ぜひとも私がプロデュースしたいもんです!(あ、もしかして笑ってる?夢は大きく!が私達のポリシーです。笑ってもいいよ〜ん。lol)Princeの魅力は多々あります。その中でも、私が最も凄いと思うのは、一緒にやっている人間の最大限を、本人も気付かないうちに、引き出せる吸引力です。私も吸い出してもらいたいモンです。これはマイルス・デイビス、(そして、ある種、masta.G)にも見られる天性の才能だと私は思っています。彼らの前に立ったミュージシャンは、思わぬほどのギリギリのパワーを出すか、敗れてそっと去っていくしかないみたいな。。。そんな一か八かを、無意識のレベルで突きつけるMusicianshipです。絶対に居ないより居た方が、その場の演奏が凄くなる…そんな風な。

私には不似合いなジャズ話を書きましたが、もう一つ。GYAOで年末まで日本人ベーシスト北川潔さんのビデオが見れます。このブログに来てくださる泥水飲込さんが情報を下さいました。説明は長くなるので、昨日わたしが泥さんに向けて書いたコメントのお返事をコピーしておきます。

見つけました〜。これは、綺麗な映像で、まるで映画のようですね。わざわざ撮影してたんでしょねー。こんなに指先までアップで見れるとは思いも寄りませんでした。そして、通天閣の展望台でJAZZのコンサートが開かれるなんていうのは、誰も想像だにしなかった画期的なことだったはずで、意味も大きいと思います。(さすが地元に根付く澤野工房さん!一回行ってみなくてはなりませんね。)

自分が子供の頃に、何度も父に連れてもらって望遠鏡で大阪の街を眺めたあの展望台と同じ場所とは思えません。でも、窓から見えるビジネス・ホテルのネオンサインが、やっぱり何十年経とうと変わらぬ私の新世界…。日雇いのオッチャン達が寝泊りする、もしくは、ちょっとdeepな世界の男女の生活が想像できます。最近は外国人にも人気だそうで。安いからなのでしょうか。そこにジャズ…がっちり似合います。まるでNew Yorkかどこかのようです。凄い映像、泥さんありがとう!!めちゃくちゃ嬉しいです。

ちょっと見てみようかと思われた方はGYAOにて…
http://gyaostream.search.livedoor.com/search/?svc=gyao&q=atelier+sawano+%96k%90%EC%8C%89
演奏:北川 潔(b)、ケニー・バロン(p)、ブライアン・ブレイド(ds)
主催:澤野工房 in2005年@通天閣


音楽フリークの皆さん!LINK先にてどうぞ無料の映像をご覧下さい。おりしも、masta.Gが、北川さんの記事をブログにアップしてくれました。決して頼んだわけではないのですが、またしても私の脳波をキャッチしてくれたようです。不思議な偶然ですが、その記事もどうぞ読んでみて下さい。

masta.Gのブログ記事


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posted by chi-B at 23:26| 大阪 ☀| Comment(12) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月20日

Happy Thanksgiving!


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HAPPY THANKSGIVING, MY FRIENDS!


11月の第四木曜日=サンクスギビング、この言葉で思い出すのはカーボンデイル(南イリノイ州の小さな学生の街)での日々。寮の部屋に友達が数人やって来て、ノックされたドアを開けるや否や、うむを言わさず担ぎ上げられて、エレベーターで一階へ、そして、そのまま、服のまま、中庭にあった温水プールに放り込まれたこと。さんざん泳いで遊んだその後に、プールサイドで皆で手づかみで食べた七面鳥。いろんな時期がありました。今から思えばあまりにも能天気な自分だったと、ちょっと反省しながらも、思い出はあったかく、大事であります。サンクスギビングには、あらゆる人種の消えない歴史を踏まえた、人それぞれの色んな思惑があるでしょうが、やっぱり私は、GIVE THANKS & INCREASE PEACE!と云いたいな。そんな今日のchi-Bでございます。寒くなってきましたので、皆さんどうぞ風邪を召されませんように。

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2007年11月18日

歩きだそう

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もう歩き出さなければ。動け、私。止まるな、私。精一杯生きろ。


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>To our dear friends,
masta.Gから、お誕生日のお祝いへのお礼の文章を託りました。
http://mastagtalks.seesaa.net/article/67204429.html
みなさん、優しい気持ちをありがとう。昨日、今日と、Gさんはほんとに嬉しそうでした。11月生まれの皆さん、Let's celebrate the whole November! 11月(Your Birth Month)を祝いましょうネ。

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2007年11月16日

masta.Gのお誕生日


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Gさん、お誕生日おめでとうさんです!


見るからに、まんま、蠍座の男である、わがプロデューサー&ドラマー辻川”masta.G”雅治さんは今日11月16日がお誕生日であります。53歳だそうです。決してそうは見えませんが。。。アメリカに行くといつも25歳くらい?といわれる人です。(ほんとにそう見えてるのかな?服装が若いからでしょうか。)

masta.Gさんとの出会いは、ブログ記事で何度も書きましたがGさんのやっていたライブ・ハウスBAGUSです。開店当時はライブ・ハウスではなく、朝からやってる喫茶店でした。(ライブハウスに変わったのは、それからまだ5年ほど先でした。)ダサダサなこの街の商店街にはふさわしくないような綺麗な真っ白のお店で、最初は母と入ったのでした。そこで出されるブドウの味がするヨーグルトドリンクと、コーンビーフ・トーストというのが美味しくて、それを目当てに一人で行くうちに、かかっている音楽、初めて耳にするジャズやSOUL MUSICにグイグイと惹かれていったのが、現在のchi-B&masta.Gの始まりであることは確実です。コーンビーフ・トーストに釣られてかい!と云われそうですが、まぁ、突き詰めれば…そうなりますね。すごく美味しかったです。また食べたい!東京のコーヒー美学という学校でちゃんと勉強もされてからお店を出したそうです。当時の私はブラック・コーヒーは飲めませんでした。ミルクティーばっかり頼んでました。砂糖を入れずにコーヒーを飲む人間を生まれて始めた見たのがBAGUSです。みんな大人ぶりたくて無理してるんやろぅ、と思っていました。

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店ではじめて逢った頃は、サングラスとアフロヘアそしてアロハシャツとGパン姿がどうにも恐ろしくて、口をきくのも話しかけられるのも嫌で(爆)、それでも、自分の家には無い”あの”音楽が聞きたくてBAGUSに行くけれども、大きなスピーカーのちょうど影になる席に陣取る私でした。そこが常連客のたむろするカウンターから一番遠くて(当時の私は常連客も嫌いでした。ほら、いつも云ってるように天邪鬼だったからね。徒党に組み込まれそうなのが嫌いでね。)、Gさんからは死角になることを知ってたからです。だのに、Gさんはやってくるのでした。。。ふら〜っと側にやって来て、目の前に立って、『ここ(私のテーブルの前の席)に座ってもいいですか?』とやけに丁寧に聞くのでした。何回も一人でじっと音楽を聴きに来る、化粧もしていない子供の私が面白かったのかな。そして、『ここはエエ席やねぇ〜。うまいことエエ場所見つけたなあ。』と毎回!云うのでした。運命というのは、実に不思議なものです。まさか、その避けてた怖い人と音楽をやるとは、そのときの私には思いもよらない事ですもんね。何にしろ、これからこそ、ますます迫力のドラム演奏をしてもらいたいと思っています。PCをやってらっしゃる皆さんには、こうしてお話を聞いていただけますが、ご本人はここを見てません。そっと念力でも送っとこう。

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あ、目ぇつぶってるやん!


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2007年11月14日

元気ですか〜!

またもやchi-Bギズモでご挨拶。





音楽の試聴はコチラで…http://myspace.com/chibmastag


あ〜、こういうの作ってるとなんだか海外旅行に行きたい気持ちが湧いてきました。学生さん達(社会人の方々もかな)の中には、もう冬休みの旅行をアレコレと計画している人たちもいるんでしょうねぇ。ええねー、お楽しみですね。計画は早め早めで、シッカリ無理のないように立てて下さい。

マイスペースでは現在、『Incomplete(インコンプリート)』が聴いて頂けます。この曲をまだ御存じない方は、どうぞ一度プレイしてみて下さい。上のURLをクリックしてマイスペースのchi-B&masta.Gページに飛ぶと、まずは最新の曲『Osaka』が流れます。(これをまず、ゆ〜っくりと最後まで聴いてもらって^^)何も触らないで居ると、プレイヤーにある順にプレイが続きますし、順番を待たなくても、聴きたい曲名をクリックするとプレイする事ができます。よろしくです。

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posted by chi-B at 02:32| 大阪 | Comment(0) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月12日

あんみつ姫が父の願い


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photo from photobucket


今日リハーサルスタジオへ向かう道すがら…ただ無心に歩いていたつもりだったとき、ふと脳裏に、忘れていた父からの言葉がよぎった。というよりも、まるで時間がワープしたように父の声が鼓膜にそっと蘇った。別にSFかオカルト的な話ではなくて、ただ、誰にもおそらく経験があるように、昔の記憶が鮮やかに私の魂に響いてきた。

これは…身体の感覚から想像するに…おそらく小学校へ入る直前か、幼稚園児くらいの頃の気がする。お酒が入らないとめったに口を開かなかったけれど、その実、子供にはとても甘くて優しくあった父が、私にだけは、そっと内緒ごとのように話をしてくれることがよくあった。なかなか仕事がなかったのか、幼児の頃は、朝ごはんから私だけを外に連れ出してレストランや喫茶店で食事をさせるような、いうなれば(他人から見れば)とっても不良的な父であったけれども、何か大事な事はいつも突然に教えてくれた。(私が小学校へ入る頃父はちゃんと人並みに就職をしたことを付け加えておきます。)ある日、急に、「今日からイロハ…を覚えて欲しいんやけども、習うか?」と言い出して、紙と鉛筆を持ってこさせ、『色は匂へど散りぬるを…』と話し始めたことがあったように。母は、父がぜんぜん子供の教育に参加しないと愚痴っていたけれども(苦笑)ほんとうは、こうしてそっと教えてくれた事がうんとあるのだ。『大きくなって悪い男の奴に酒飲まされて、悪さされんように酒は強〜うなれ!男が先に酔うくらいになったら大丈夫や。自分で歩いてか、タクシー乗って家へ帰れ。』なんて云いながら、若かった私にスクリュー・ドライバーを飲ませたのも忘れられないし、誰が文句言おうと、もう時効である。

『あんなぁ、てっこ。パパなぁ、お前が大きなったら
”アンミツ姫”みたいな女の人になって欲しいとおもてんねん。』


アンミツ姫という名前は、幼かった私にとってはまったくの初耳で、
『誰それ?どっかのお姫さん?』と尋ねたら、父はこう説明してくれた。。。

そぅや。アンミツ姫はな、テレビの劇でやってた可愛らしいお姫さんや。美人とちゃうねんけどな、ものすご可愛らしい。いつも元気でな。やんちゃでな。その人がお城からこっそり抜け出して遊んでるんやけど、町で困った事が起きたらトンチを働かして解決するんや。悪者を退治するんや。そのやり方がな、誰も泣いてへんように、エエようになるように、一所懸命よ〜う考えるんや。誰にでも優しい賢い女の人や。そんな女の人になって欲しいんやけどな。(ここでニコッと笑って)まあ、パパの理想やねんけどな。

〜時は流れて〜

今も私は父と一緒に暮らしてる。もうお爺ちゃんである。身体を壊して以来、大好きなお酒も飲む事は叶わず、また何も喋らない毎日が続いても、私の帰りが遅くなった日には心配してくれていることも感じてる。ありがたい。こんなに大きくなっても、やっぱり自分の身体の一部のように思ってくれてるのがわかるから、今日もしあわせにベッドに入ることが出来る。日に日に歳とっていく親の姿を見ていると、いつまでも子供のようでは申し訳ないと重々わかりつつ、ちゃんとご恩返しができますように、と思いながら眠りにつくことが出来るのも、これやっぱり、親の愛情の力ということに気付いて、ありがたさが溢れて祈るような気持ちにさせてもらっている。あんみつ姫になれるかどうか、ちゃんと約束したのかどうか、そこは不思議に記憶はなくて、生まれついての天邪鬼だった私のことだからきっと『う〜ん…無理やと思う。』とでも云い放って、父をガッカリさせたのだろうなと思うけれど、そういいながら、こうして何十年過ぎてもフッと思い出す辺り、案外その気が湧いていたのかもしれない。

優しい魔法をかけてくれてありがとう。音楽でやってみます!お父さん。


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追伸:
こんな独り言を読んでくれてありがとう。皆さんの大切な家族の思い出にありがとう。わかってくれてありがとう。信じてくれてありがとう。どうぞchi-B&masta.Gの音楽を聴いてみて下さい。PEACEを!! http://myspace.com/chibmastag

MYSPACEで『平和RAPPA』を下ろして『Incomplete』をアップしました。『黄昏incomplete偲び草』の英語のみのバージョンです。英語と日本語の歌詞と英語の訳はすべてここ↓にあります。どうぞ。新曲『Osaka』もお聞き忘れなく♪ http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id69.html

黒ハート



posted by chi-B at 23:55| 大阪 ☔| Comment(0) | Memory Lane(思い出の小径) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月10日

T.G.I.F.!!

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Thank God, It's Friday!


ココナッツ・フレイバーとパイナップルが大好きでたまらないchi-Bです。こんばんわ^^。昨夜は1,000を超えるヒットがあってビックリしました。初です。こんな私の独り言を読んでくれて、ご苦労様です。ありがとう。

Thank God, It's Friday!!…これはご存知のかたも多いと思いますが、『やった〜!神様に感謝。ついに金曜日だ!』といったような意味です。こんなにリズミカルな、唇に楽しいフレーズのさまざまが、英語を話し始めた頃は嬉しくて、英語にはなんて気の利いた、気持ちをストレートに表す洒落た表現があるんだなぁと、思ったものでした。そして、もう一つ忘れられないフレーズ。青春の胸キュンを感じる言葉があって…。(照)

随分と昔のお話ですが…。イリノイ州の大学院で学んでいた頃、朝・昼・夕の三食は、寮の食堂で食べるように寮費に含まれていました。入口で番号を言って、お盆をとり、好きなものをその日のメニューから好きなだけ食べていました。パン食あり、マレーシア人のシェフが作った激辛でも癖になるエスニックなメニュー山ほどあり(マレーシア空軍の子達が何百人も居た寮なので)、アイスクリームあり、ゼリーあり、採れたての果物あり、コーヒー・紅茶・ソーダ類なんでもあり、皆でワイワイ云いながら食べ終わると、食器をお盆に乗せて食器返却の窓口まで返しに行きます。そこで、優しい目をした大学生らしいカッコイイ黒人の男の子が皿洗いのアルバイトをしておりました。私たちが運んでいった使用済みの食器を受け取って、そこに熱いシャワーをかけるのが、彼の役目でした。食器を置くときに何度か目が合って、そのたびに彼が私をチラッと見て、ボソっと小さい声で口にする言葉がありました。それを英語を話し始めたばかりの私はほとんど聞き取れなくて、でも毎日くりかえして同じ言葉を言うもんだから、ついに音として覚えてしまいました。

「わっさっ、きゅっぱっ。」

最初の「わっさっ」は数回聞いて、「調子どう?」といいたいんだな、"What's up?"だな、とわかりました。でも、その後の「きゅっぱっ!」がさっぱりわからなくて。とにかく、その後は、彼の「わっさっ、きゅっぱっ。」に対して、自分もWhat's up?とだけ返事をする日々が続いて…。でも恥ずかしがりやだった私は、ずっと伏せ目勝ちでの返事。数日たったある日、寮の管理人のお姉さんに「きゅっぱっ」って云われるけど、何のこと?と聞いてみたら、「その子、あなたの事が好きなんだわ。Cute Pie(キュート・パイ)は、大好きなかわいい女の子を呼ぶのに黒人の子達が使う言葉だもの。」と教えてくれて。大いに照れて喜び、今度会ったらもっと話しもしようと、ドキドキして向かった食堂に、もう彼の姿はなく、その前日に辞めてしまっていました。残念だったなぁ〜。仲良しになれたかも知れないのにねぇ。

あ!遠い昔に心が戻ってました。へへ。思い出すことがいっぱいあります。ここを読んで下さっている皆さんにも、ちょっとした胸キュンな昔の出来事があることと思います。かわいらしい気持ちの記憶がね。まるで、サクマ式ドロップみたいにいろんな色なんでしょうね。そんなのが好きです。皆さんのそのまだ中にいる、その子たちが好きです。子供の頃はみ〜んな可愛らしいもんね。そして、その子らは、消えないでまだずっと居るのを感じる。その子へ向けて愛を贈りたいと思うんです。

さて日本はThank God, It's Friday!!を過ぎて、もう土曜日です。引き続き、よい週末をお過ごし下さいね。ご家族仲良く。恋人同士あったかく。ペットたちもぬくぬくと笑顔でね。どちら様も、そろそろ冬支度でもしながら、chi-B&masta.Gの音楽をどうぞ♪

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posted by chi-B at 00:42| 大阪 ☁| Comment(2) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月07日

坂本教授ありがとう!またもや♪

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坂本龍一さんがDJをやっているJ-WAVE Radio SAKAMOTOのサイトで、
今回また私達の最新曲Osaka が紹介されています。いや〜、うれしいです。そして、だんだんと回を重ねるごとに何やら楽しい感じもしてます。

今回でなんと通算5曲目。前々回のノミネート曲『知らんふり知らんぷり』のご紹介では、私たちを親子と思っていた坂本さん。続く『平和RAPPA』の回では、「出ました!chi-B&masta.Gのご両人。ご常連さん、というか…ご夫婦で、いい感じで。うらやましいですねぇ。仲いいんでしょうねぇ〜。(ふふふ)」と笑いつつラジオで紹介してもらい、二人して聞いて笑顔にしてもらいました。(ぜんぜん夫婦ではないのですが。lol)ラジオでもフルでかけてもらって、嬉しかったです。いつか何処かでお会いできる事があったら、「わたしがchi-Bです!!!」と、笑顔で云いたいと思っています。その時が楽しみであります。

Radio SAKAMOTOは、番組放送後しばらくすると、ネット上のポッドキャストで番組のダイジェストも聴けます。(期間が限定されているようですが)曲のサンプルは今も全曲サイトで流していただいていますので、ここにノミネート曲へのLINKを集めておきます。どうぞご覧下さい♪ありがとうございます。

Nominees#10 「着信拒否」(当時のQueenB&masta.Gの名前で)
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-10.htm

Nominees#14 「黄昏tasogare偲び草」(Version1)
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-14.htm

Nominees#18 「知らんふり知らんぷり」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-18.htm

Nominees#21 「平和RAPPA」
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-21.htm

Nominees#26 「Osaka」(最新回!)
http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-26.htm



またポッドキャストで聞くのが楽しみです。追っての情報をお見逃しなく^^。皆さん、いつも応援・励まし・刺激・ありがとうございます♪ますます楽しい活躍?をできるように、げんきだして行って来ます。LOVE!

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posted by chi-B at 21:01| 大阪 | Comment(4) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

REMEMBER.

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Passion.

Spirit×Soul×Body.

Nature.

Love.

Beat.

Sound.

Breath.

Practice.

FREEDOM.

Harmony.





posted by chi-B at 02:30| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月06日

文房具屋さんは今もある?


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雨の大阪からchi-Bです。こんばんわ。明日(もう今日になりましたが)も雨模様ですね。こうして一雨ごとに少しずつ冬らしくなっていくんやろうなぁ…なんて考えていますが。ほんとに今年はアッタカイ!去年辺りは10月にストーブを入れてる夜もあったように記憶していますが。。。

今日たまたまテレビで絹糸のドキュメンタリーを見ていて、すごく古い記憶が蘇り、自分が子供の頃にカイコを飼ってたことを思い出しました。小学校低学年の頃なので、もう何十年も前だけど。毎年、夏休みが始まると、学校の前の文房具屋さんに「カイコ入荷しました」のポスターが揺れて、それを見て、母にお小遣いをもらって買いに走ったものでした。多分、カイコを売って、子供らに夏休みの観察日記でも書いてもらおうか、という文房具屋さんの思惑があったのでしょうね。

初めて見たときに、子供だったからか、気持ち悪いとは一向に思わず、安い安い値段で(たぶん一匹5円とか10円とか…そんなだったかなぁ?)数匹買ってもらって、マッチ箱に入れてもらって帰ったものです。母がお菓子の箱をくれて、そこに入れて飼うのでした。卵から孵ったばかりのカイコ達は真っ黒だったと思います。えさになる桑の葉も、文房具屋さんが売ってましたねえ。知ってる人はいるでしょうか?初めての脱皮を終えると、カイコはマッシロの身体になります。それが、触るとすべすべしていて、綺麗ンです。桑の葉を欲しがるときに、身体をそっともたげるような格好をするのが、何とも云えず愛らしく、ほお擦りなんかして。(笑)名前をつけるとかは思いつかなかったけど、とてもよく世話をしたものです。父に「あんまり触ってると、手の塩気で死ぬよ。」と云われて、またそっと箱に戻して、桑の葉を食べる音を聞いていました。

何回もの脱皮をして、だんだん大きくなって、ちょうど夏休みが終わる頃に、カイコ達は糸を吐き始めます。そうすると、母が割り箸を組んで繭のための部屋みたいに区切ってくれました。そして、すべてのカイコが繭の中に入ってしまった頃、お菓子の紙箱はふたが閉じられます。9月の新学期、先生に渡すのでした。先生がふたを開けると…思いっきりグロテスクな形をした蛾がばさばさ〜!!っと出てきて、先生は飛び上がります。私は、羽ばたいている蛾を、そっと見ていたのでした。きっと私が見ていたのは、ちいさなモスラだったんやろなぁ。。。今、もう気持ち悪くて触れなくなったのは、私の中の何が変わってしまったんやろなぁ。。。ちょっと気になる秋雨の夜です。

文房具屋さんは、無くなっていってますよね。さびしい事です。私は文房具を見てるのが大好きで、LAでもリトル東京やソーテルの日本人向けの店で、文房具を買っていました。外国人はいつも、私が持っているものにきょうみしんしんでした。筆箱にたっぷり入った鉛筆に、細いの太いのがあるシャーペンに、カッターナイフ。替え芯のケースに、いろんな色のボールペン。いい匂いのする消しゴム。質のよいスベスベの紙でできたノート。ものさし。何よりも注意を引いたのは…下敷きでした。「それは何するもの?何でそんなのをひいてるの?カーボン?」とかよく質問されました。それに、「何で字を間違うたびに、ちゃんと消して書き直すの???」という質問もよ〜くされたものでした。笑って説明するけど、単に私だけが病的に丁寧なんだと思いこんでるようでした。

それはね、きっと外国で生まれ育った貴方達にはわからないねん。
ザンネンでした♪この細やかさがあったから、メイド・イン・ジャパンは優秀だといわれるようにまでなったのかも知れんねん。今はどうなのか、知らないけれどね。私の住む街では、もうほとんどの文房具屋さんは無くなって、子供たちは量販店やコンビニに行ってるようです。文房具屋さんになりたいと、思ったときが何度もあった私には、ほんとはとても寂びしいんですよネ。ノスタルジーと笑われても。

chi-B&masta.Gの音楽を聴いてくれる人はコチラでどうぞ。。。


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posted by chi-B at 02:05| 大阪 ☔| Comment(2) | Memory Lane(思い出の小径) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月04日

今月もよろしく!

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夜更かしの癖がまたついてるな。。。明日から改心したいと思います。

あ、モロさんの描いて下さった似顔絵ウチワ。右の色が本物に近いです。

裏には願い事をひとつ書いて下さいます。叶うといいな。努力もします。

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chi-B&masta.Gの音楽はコチラでどうぞ。http://myspace.com/chibmastag

もっと昔の曲へのLINKはコチラにまとめてあります。
http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id38.html

11月もヨロシクね。

LOVE!

posted by chi-B at 03:47| 大阪 ☀| Comment(0) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月03日

第十三話 マィネィムィズQueenB!

My ”ミュージック”=MUSIC+MAGIC
このカテゴリーに書くことは、私の音楽の道の記録であります。

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私が約5年ほど前に、短期間音楽を学びに行ったハリウッドにある小さな音楽学校。その学校は東京や大阪にも分校があって、日本の生徒たち(ほとんどが10代、20代くらいの若い男女で)が外国からの講師や日本人の講師に習っているそうです。全員かどうかはわかりませんが、数ヶ月に一度、百人近い団体さんとなって留学生としてハリウッド校にやってくる生徒も大勢居ます。もちろんアメリカ各地から、そして世界中から、LAで音楽を勉強しようと様々な趣味やいろいろな楽器、そして音楽の好みも十人十色な国際色溢れる生徒たちで学校はいつもにぎわっています。masta.Gが、2・3回時期を変えてパーカッション(ドラムはパーカッションというコースに入るのです)生徒として通っていた学校でもありました。

「君のやり方を棄ててくれ。僕のやり方でやって来てくれ。

 僕がスポンサーや。僕が留学生活をプロデュースする。」


こう云われて、悪寒というほどでもないですが、これからやって来る説明へのゾゾゾ〜っとする謎の予感が走りました。そんな私の気持ちはとっくにお見通しのmasta.Gは、こう続けました…

「君のやり方はな、僕は見なくてもわかるねん。キミはまたクソ真面目にちゃんと授業の始まる前から教室に入って、云われた宿題を必死こいてやって、がんばって、教えられる事を何でもかんでも覚えてやろうとして、授業終わった後でも先生に質問したりするようになるやろう。君のやり方はそうやろ?鍼灸の学校へ行ってるときにもう充分以上そばで見てたから分かるわ。想像できる。たいていの日本人の生徒はそうやねん。”いい生徒”になろうとしてる。それに向けて頑張ることが”善い事”やと日本で教育されて洗脳されてるからな。でもな、おもしろないねん、音楽は、それでは。真面目なんはもう要らん。むちゃくちゃファンキーな、ぶっ飛んだオモロイ奴で居て欲しいんや、俺は。」

げげげ…で、一体何をどうしろと???(私)

そこから延々と続いたmasta.Gの話しを大体まとめるとこうです。

●音楽を習いに行くと思うな。このすべての行動は、キミ自身に、音楽やるのに外国人でも何でも関係ないわ、と思える度胸をつけるためと、僕らの音楽や存在を知ってもらうための初めての外国でのプロモーションや。音楽は、学校で習うもんやない。ぜったいに違う。それを忘れるな。先生もみんな本当はミュージシャンや。仲間やと思ったらいい。正直な気持ちはきっと、教えてなんか居てるより、演奏してミュージシャンとしてアメリカで大成功したいと思ってる人らやから、友達になって来い。歳くってるからできるはずや。コネクション作ってきたらいい。けど、ものすごいウマイ人らがいてるから、そこはちゃんと見て来い。日本ではめったに体験でけへんような凄いプレイを聞けるチャンスが来るから、それは絶対に見逃すな。

●クソ真面目なんはオモロないねん。一応、カリキュラムはたくさんの内容をカバーするようにできてるけど、俺らは全部が欲しいわけじゃないんや。だから、そんなに真面目にいわれるままに宿題もしなくていい。俺が授業の内容も教科書も全部チェックする。やるべきことと、やらなくていいことを分けるから、それに従って、その通りにやってくれ。俺が決めるとおりにやれ。俺は芸大の音楽工学で夏期講習のクラスを教えてたんやで。信用してその通りにしたら大丈夫やから。

●ハッキリ云うけど、俺の経験から言って、日本の生徒たちは弱い印象があるねん。日本人ばっかりでかたまって、何ヶ月たっても、アメリカ人やら他の外国から来た生徒らと、いい音楽仲間にはなってないことが多い。ちょっと慣れてきても、英語で話しかけられたり、「Hi.」とか云うだけで、ものすごい緊張してる。敏感な外国人は、そのひく気配を感じ取ってる、俺はいつもそれが悔しいんや。なんかこう腹立つねん。下手糞でも何でも、明るく偉そうにしとったらええんや。俺は、一人でも、英語があんまり喋れなくても、がんばったで。カントリーの授業では、偉そうなキライな講師が「マルコムXのTシャツ着てカントリー叩くとは、これはケッサク!」といいよった時には、サッと立ってスティック放って黙って教室から出てイッたった。そいつが、廊下で椅子を運ぶのを手伝えと言うてきたときも、日本人ばっかり集められて運ばされてたから、断ったった。あいつの給料は俺が払ってるんやからな。ええ先生もおるけど、なめとる奴もおるんや。だから、デカイ態度で居ててくれ。「なんやコイツ〜??」と思われるほど、堂々としててくれ。日本人にもこんなヤヤコシイのが居てるんや、と思い知らして来てくれたらエエねん。

●毎日がLIVEやと思っていけ。プロの自覚を持って授業へ行け。経験は浅くても、少しでもLIVEやって金を受けとってるんやからプロやと云っていい。

●これすごく大切やねんけどナ、俺も学校の中でドラムを練習させてもらえるように話しつけてくれ。日本に帰るまでの三ヶ月、何にも練習してなかったら鈍るし、俺もアメリカでドラム叩きたいやん。あの学校はセキュリティーのコワ〜い兄ちゃんがピストルもって24時間見張ってるけど、誰か見つけて何とかうまいこと話したら入れてもらう道があるはずやから、そこは英語はなせるねんから、どうにかしてくれ。大丈夫や、金は払ってるし、ラボ(スタジオをこう呼んでいます)は山ほどあって、いっぱい空いてるのも知ってるから。


…き、きた〜。と思いました。冷や汗が出てきそうな要求の数々に武者震いが出るような。正直、ちょっと逃げたくなりました。しかし、もう学校にお金は払い込んで、何よりも、もうここはハリウッド!逃げるなどどいうチョイスは非現実的です。そして、もうひとつ。私は案外、ダメでモトモトと居直って、そういうことに挑戦するのが嫌いではなかったのでした。

「わかりました。やって来ます。細かい指示はまたして下さい。」(私)

「ま、大丈夫やと思うわ。始めの何回かは緊張するけど、結局は、
”あ〜この方が楽で良かったわ!”って云うのがもう見えてるんや。」


日本でギリギリまでLIVEがあったために、学校が定めた正式な入学オリエンテーションには間に合わず、2・3日遅れて、一人オリエンテーションをしてもらいました。まず始めは日本人スタッフと話をし、そこですでにmasta.Gは、持参していった私たちQueenB&The B-Funk All StarsのLIVEのビデオを渡して、「これ見ておいて下さい。今度あったら感想が聞きたいです。」なんて云っています。ぽかんとされていたように見えました。それから先生と会って、どの授業を受けるかなどのガイダンスがありました。そのとき面接をしてくれたのは、アフリカン・アメリカンのとてもファッショナブルな男性R&Bボーカリスト、その名もMASTA(マスタ)。もうその名前だけでmasta.Gとまずは意気投合でした。

そして私の自己紹介となったとき、まず一発目のBLOWのときが来ました。

Hi. My name is QueenB.

I'm a professional singer from Japan.


(こんにちわ。私の名前はQueenBです。日本のプロのシンガーです。)

QueenB????と一瞬驚いてから、MASTAの顔に大きな笑顔が浮かんで、「会えてうれしいよ、QueenB。今夜ノースハリウッドのレストランで、僕のLIVEがあるんだけど、Gと二人で見に来てくれるかい?(笑)」と、この日からお別れの日まで、いつもちゃんとステージネームで呼んでくれました。私の選んでいたコースは、多くの日本人がやっている一年のコースとは違い、お試し的にすべての学科(ドラム、ギター、ベース、キーボード、録音技術などなど)のどこへ入っても良いというコースでしたが、一応、基礎となる授業は決められます。私の望むアフリカン・アメリカンの音楽を教えている先生のクラスと、他にもいくつか、音楽セオリー、イヤー・トレーニング、キーボード、ステージ・パフォーマンス、バックグラウンド・ボーカルズ、(MASTAはこれを教えていました。日本で言うところのコーラスです。)、ステージ・クラフト(これもMASTA。即興で歌を作るクラスです。)と、完全プライベートのボイス・トレーニングが加わりました。このプライベートの講師も数々居られる講師の中から、私のニーズに合うようにと、アフリカン・アメリカンのブルーズ・シンガーの女性を選んで下さいました。

「私の名前はQueenB。B(ビー)と呼んでくれてイイです。」

この自己紹介を、始めの一週間すべてのクラスで繰り返す事になります。そのたびに、ザッという音と共に、振り返ったクラス中の目が私に集中することになります。そして、大風呂敷広げたみたいな自分の、その後の行動にさらに責任がかぶさってくるかのようなプレッシャーも、私のこの顔に、全身に、張り付いたように思えたものでした。ここから三ヶ月の、楽しい楽しい?留学生活が始まるのでした。とにかくCRAZYになるしかなかった日々の物語です。


〜つづく〜


posted by chi-B at 02:35| 大阪 ☀| Comment(0) | 音楽物語 GROOVE TAO(道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年11月02日

一つだけですがLIVEの写真w


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はい!おはようございます。こんにちわ。こんばんわ。^^


能勢のLIVE関連のポスト(前々回)の中の写真に写っている諸戸美和子さんは、大阪のミュージシャンやアーティストの間ではかなり有名なデザイナー&画家さんであります。モロちゃんの愛称で呼ばれ、多くのファンがおられます。そのモロさん(私はSistar的尊敬をこめて”さん”と…)が、私達のLIVEの写真を一枚送って下さいました。

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頭に巻いたバンダナは、決してハチマキではなく、SOULです。(Princeの監督・主演映画 アンダー・ザ・チェリー・ムーンで、主役のPrinceがこんな巻き方をしてて、白人の彼女に「What's that??(何よそれ?)」と聞かれ、「SOUL…(ソウル)」と答えていたことをご存知の方は…いないやろなぁ〜笑 コア&レアすぎ?)着ているジャケットは、決してハッピや赤穂浪士の討ち入りではなく、アメリカのファイヤー・ファイター=消防士のつもりです。中にはBob MarleyのTシャツを着ていたのでした。

LIVEの当日、モロさんは出店をされていて、似顔絵ウチワを描いて居られました。masta.Gも描いてもらったようです。似てますよね。lol

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似顔絵ウチワを書いてもらった人は、その作品と共にモロさんに写真を撮ってもらうとのことです。実は私も描いて頂いたのですが、絵を描いて欲しがっている子供さんが待っていたので、写真を撮っていません。後日、じぶんの方で撮って送るお約束とあいなりました。

諸戸美和子さんのサイトに行ってみると、すごく綺麗な作品がいっぱい見れます。今回の写真に写っているウチワは、ササッと描いた(ご本人談)感じですが、もっと細かい、びっくりするほど手の込んだ作品がありますし、海外ミュージシャンの似顔絵もありますから、お時間のあるときにでも、ぜひご覧になってみて下さい。国内外のミュージシャンのジャケットも手がけておられます。私の知る”かっこいい女性”の一人であります。


今日もマイスペースでchi-B&masta.Gの音を聴いてくださる人は…



posted by chi-B at 00:57| 大阪 ☁| Comment(0) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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