2007年02月27日

FMcocoloに出演します

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揺れるハート いつも応援してくださっている皆さんへ 揺れるハート

去年の暮れに一度ここでお話したラジオ番組

「Vandy's Sound Graffiti」
  (ヴァンディーズ サウンド グラフィティ FMcocolo)
http://www.cocolo.co.jp/program/vandy_sound_graffiti.html

出演が決まりました。来月、収録に行ってきます。

放送日が分かり次第、ここでお知らせしますね。



楽しみにしている”スタジオ・ライブ”もあります!

はじめての体験ゾーン〜〜です。

猛獣ゾーン?怪獣ゾーン?エイリアンゾーン?それともヘヴン。

ドキドキやな。うん。たのしくやれますように。


鹿児島のフレンズFM762でも、清水哲男パーソナリティーが

「黄昏incomplete偲び草」を今週中、流してくださってます。

http://www.friendsfm.co.jp/personality/personality_tetuo.htm


電波の届く方、どうぞStay Tuned♪

お家で、車で、ゆっくり聞いていただけますように。

THANKS GO TO EVERY-BEAUTIFUL-ONE。



posted by chi-B at 21:14| 大阪 ☔| Comment(5) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月26日

ラジオ放送&JAM

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ひらめき フレンズFM762で曲が流れます!

鹿児島フレンズFM762の番組「清水哲男の鹿児島裏表」(月〜金の夕方15分帯番組)で、今週、chi-B&masta.G作品「黄昏incomplete偲び草」が放送されます。ありがとうございます。放送が聞ける地域の方々は、どうぞお耳を傾けてみて下さい。

音楽を作っていく中で、一番刺激的で、ありがたいことは、云うまでも無くLIVEです。生で、皆さんと共にしている空間を揺らがせて、心と心が話をする瞬間です。それと同時に、全く違った意味で感慨深いのは、この身が行けない場所にまで音が飛んでいって、どなたかのお部屋でそっと鳴っているのだなぁ、と知るときです。この頭から湧いてきた音が、どこか遠くの町で奏でられる…それを思うとワクワクして、私にも力がみなぎってきたりするのです。

番組での紹介のために、さまざまなご協力いただいた方々、ほんとうにありがとうございます。私たちの願いはただ一つ。たくさんの方々に聴いてもらえますように。


番組サイトhttp://www.friendsfm.co.jp/index.cgi



ひらめき 並みのバンド・クリニックではない!

昨夜来お知らせしているように、masta.GによるCD制作、プロデュース、ディレクターの請負とともに、バンドクリニック、ドラム・パーカッションのレッスンをすることになりました。

蛇足といえば蛇足ですが、このバンドクリニックはかなり面白い企画です。2時間のうち、一時間はchi-B&masta.Gの生演奏を間近のかぶりつきで体験してもらいます。その後、質疑応答(質問あればネ。こっちから質問するかもネ。臨機応変に^^)と、実践 です。楽器を持って集合です。

これはもはや参加型LIVEといえます。
何千円も払って、ただ眺めているだけのLIVEはミュージシャンにはしんどいでしょう?一緒にやってみたら、もっとオモシロイ。
そんなコンセプトもあり、なんではないかって、思うわけです。
音楽って。

一緒に音を出すことで、多くのことを知ることができます。Activeなクリニックであって欲しいと、私達は思っています。疑問をぶつけてくるもよし、試したいことを試すもよし。素直な率直な反応がmasta.Gから聞けることでしょう。それは、あなたへの本気のメッセージになること間違いなく、この日本でそんな直球勝負を挑める場は、そう多くはないはずです。ずっとmasta.Gと音楽をやってきた私からの推薦文だと思ってください。きっと役に立ちます。

もちろん金銭的な理由もあります。音楽”だけ”をつづけていくということは、とても経済的に不安定なことですから。でも、この企画は、きっと音楽的な意味は大きいとも思っています。学校では学べない、友達同士では突っ込めない、深いところまで、音でコミュニケーションしながら、磨いていけたらいいと思います。

おやじバンドさん来たれ!ギターでも何でも持って集まって。
若者プレイヤー来たれ!The Rootsや生バンドのHIPHOP好きな人も、JAZZが好きな人も、プロ志向全開の人も。どんなジャンルでも、まずはあなたのテイストでJAMしてみましょう。楽しみに待ってますネ。

仲間集めたら、連絡ください。
詳細はコチラでhttp://mastagtalks.seesaa.net/article/34603886.html
画像をクリック→さらに拡大。

LOVE,PEACE,&SOUL....They are not "CLASSIC" to me at all.
posted by chi-B at 23:36| 大阪 ☁| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月25日

masta.Gよりお知らせ

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masta.Gよりお知らせです。
◆CD制作、プロデュース、ディレクター、致します。
◆バンド・クリニック、ドラム・パーカッションレッスンします。

詳細はこちらです。クリックしてGO!
http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id72.html

もっと大きく見たい方は、ココをクリックして、画像をクリックして、さらに次の画面で拡大して下さい。
http://mastagtalks.seesaa.net/article/34603886.html

まずはお気軽にお問い合わせ下さい。

masta.GのGROOVE感を体験できる絶好のチャンス!

どうぞよろしく。


<後日追記>

大阪日本橋にある楽器店Jam's Factoryの店長さんが
以前、こんなコメントを御自身のサイトに書いてくださってました。

masta.G氏のグルーブ、ほんと魅力的なんですよネ♪
聞いてるだけで遠心力に振り回される感じがして
ステージを見ていると、まるで気功で操られるかの様に身体が動きます。
脳内のアドレナリンもドバーっと発生して、すぐにイっちゃいます☆″
あのグルーブの遺伝子は後に伝えていかないと。


なんとも的確に表現されてたので、ご参考までに。


韻シストの3MCの一人FunkyMic君は以前ステージでjamしたときに
こんな感想を云ってくれてました、

masta.Gさんのドラム、ヤヴァい!
隙あったら入ろうとしても入られへん。
リズムにボコボコにされそうで!



そうそう。FunkyMicの云うとおり!マジで笑。



posted by chi-B at 01:51| 大阪 ☀| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月23日

読んでてね。

BandG2.jpg



masta.Gのブログを更新しました。

「平和ラッパ」 と 「さいなら。」 の二件です。

どうぞ読んでみて下さい。http://mastagtalks.seesaa.net/




私はしばらくまたインドの山奥で(?)修行をネ。

けどすぐに帰って参ります。

いつもありがとう!!

花粉症お持ちの方は、どうぞお大事に。

So am I. 私もです♪

ではでは。


posted by chi-B at 13:28| 大阪 ☔| Comment(2) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月22日

ノルマめ!

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ノルマと称される、バンドが負担する(!)出演料のお話。。。


LIVEハウスBAGUSにはチケット・ノルマなんて無かった。

今はほとんどのお店がレンタルホール化してるのが寂しいです。

当たり前のように若〜い店員にノルマについて語られると、

フツフツフツと云いたい事が湧いてくる。


で、あなたたちお店側は何枚売ったんですか?とまず聞きたい。

お店もチケットを売る努力はして当たり前だと思ってます。

ポスター作って、貼って廻って、電話して、友達呼んで、

ハガキも出して、すべての従業員がチケット持って走り回って。

実際に売り上げ上げる努力です。ソレさぼってないですか??


なんでミュージシャンから出演するためのお金取るん?

それよりもギャラ出すべきです。その日の入りと能力に応じて。

これを云うと、理解できないといった顔をする人が多いけど。

高飛車だと思うのはちと早とちりってもんです。


BAGUSでは、ほとんどの場合ギャラ出してたよ。

入場料500円出して歌いに来れる日というのもあったけど、

500円はカワイイ値段でしょ。何万も取る現状に比べたら。

アマチュアでも、その場の人々を喜ばせてちゃんと頑張ったら

たとえ100円や500円でもmasta.Gは子供たちに渡してたよ。

「下手糞なギター弾いたお駄賃やるわ。^^」といって。

それでこそ、がんばるんやん。

今度はもっともらうぞ〜!!とばかりに。

そうやってお店がミュージシャンを育てていたと思います。

それが、今は、

○○枚以上から、売った分の○○%バックだのなんだの。

冷たい関係only。アツイ協力体制になってないホールが多い。


バンド・チャージはそもそもはバンドのものです。

そこから何パーセントかはお店に渡すことはありますが。

お店の売り上げは、飲食代で稼ぐのが本来の形だと思います。

お兄ちゃんお姉ちゃん、バーカウンターの内側でボーっと待ってないで、

ちゃんとテーブル廻って、注文とって、

お客さんに話しかけて、楽しませて、飲ませることも仕事。

一杯が二杯…二杯が三杯…と増やしていく努力もせずに、

バンドのノルマをあてにしてるだけではアカンでしょうに。

LIVE当日になったら、招待券でもなんでもいいからバラ撒いて、

お客さんわんさか入れて、お酒や食べ物出さないと!

それで売り上げはかなり上がるはずです。経験者は語るです。


それと、

サウンド・チェックが15分とか20分とかって何故?

機材とドラムセットしたらほとんど終わるやん。

大事な大事な音作りより、スケジュール死守ですか?

そんなので本番は大丈夫なのですか?

もう少し時間かけてやりたいもんです。出演料まで払って。

その分、ちょっとばかり早く家を出てくれば済むことやんか。

打ち解けたいし、できる限り不安なくやりたい、

サウンド・チェックはそのための大事な時間だと知って欲しい。


これをここで書いてもLIVEハウスの人が読んでるかは疑問。

でも、きっと云い続けたいと、ずっと思っています。

今日のところはたんなる超独り言ですけどネ。

ではでは。

I'LL COME TO U SOOOOOON!! WATCH OUT!


「いちおう規則ですから」…その言葉、だいっ嫌い!

老舗といわれるような、長年やっておられるお店は、

もっと理解できる範疇の話になります。臨機応変だし。

カッコだけのマニュアル重視の店員の居る店がチョット危うい。

LIVEハウスって、そんなに人数雇う必要もないので、

もっと違うところで節約できるようにも思うな〜。

考え方変えてくれへんかなぁぁぁぁぁぁ。


こういう話をすると、必ず言われる・思われるのが

「まあ、どのバンドも同じ条件でやってるんですから〜」

云うてる話のレベルが違う。そんなの返事になってないねん。

変な風習は変えようや!ということを云ってるだけです。

超独り言終了〜!




posted by chi-B at 01:51| 大阪 | Comment(11) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月19日

第五話 ザ・ライブハウス

My ”ミュージック”=MUSIC+MAGIC
このカテゴリーに書くことは、私の音楽の道の記録であります。


音楽は考えてることが全部出るんや。

音一発、声一発で、そいつの中身がわかる。

ぜったいに何も隠されへん。

そのうちイヤというほど分かると思うけどな。
masta.G


 かくして私は買ってもらったベースを抱えて、masta.Gさんと共に関西国際空港に舞い戻りました。飛び立った日は関空もまだ無かったので、初めて見る空港で、みみ卯のきつねうどんを食べたのを覚えています。日本を発つ日はまだバブル真っ最中だった日本も、5年後に帰ってみると、どことなく寒い空気が吹き抜けて、何もかもがくすんで見えたのは帰りに立ち寄ったハワイとは段違いの冬真っ只中の12月だったから余計だったかもしれません。空港から家に電話をしても誰も出ません。なんでだろうと思いながら急いで帰ってみると家は人っ子一人居ない留守。親戚に電話をしてみると、母は入院していました。退院してきた父の介護で肩の腱が切れたのと、副鼻腔炎が悪化していたのとで、緊急に手術を受けていたのでした。父は別の病院に預けられていて、それから3〜4ヶ月、二つの病院を掛け持ちで通いながら、私は家で一人ぼっちで暮らすことになりました。


 一人で居ると寂しくて、そうなれば、もう行くところは一つしかありません。そう、masta.Gのやっていたライヴ・ハウスBAGUSです。ここで、笑われるのを承知で白状すると、私はそうとうな箱入り娘だったのです。高校を卒業すると同時にBAGUSには毎日ほど行っていたのですが、夜のLIVEを観ることは無かったのです。門限は7時くらいで、その時間が近づくと母がBAGUSに電話をしてきて、「娘にすぐに帰るように言って下さい。」と言うので、私はLIVEを見ることなく、レコードだけを堪能して帰っていました。母は海外のアーティストがやってくる大きなホールのコンサートだけは何故だか行かせてくれていました。好きなことを知っていたからでしょうか。


 その機会にBAGUSで色んな手伝いをしながら、音楽の裏方ではどんな仕事をしているのかを学びました。掃除、買い物、接客、バーテンダーの真似事、それから始まって、アーティストのブッキング、雑誌媒体の宣伝、ポスター作成、DM作り、それから、(これが非常に勉強になった)LIVE当日のPA操作に照明さん、ありとあらゆることが初めてで、それを次々上手にこなすmasta.Gさんの手際のよさに驚かされました。そうしながら、ちょうどBAGUS MUSIC SCHOOLを始めていたmasta.Gさんに誘われて、英語を教えることになりました。英会話のケオス(仮名)で教えていたのとはチョット違って、歌を歌いたい子達に英語の歌の発音や意味を教える仕事でした。歌自体は教えられなくても、歌詞の意味や発音なら何とかやれるやろう、という事で。この仕事では、ありとあらゆるジャンルの音楽をやりました。JAZZ的なもの(サラ・ボーンにルイ・アームストロングやらレイ・チャールズ、マンハッタン・トランスファーetc)soul/R&B(モニカ、TLC、ブランニューヘヴィーズ、アレサ・フランクリン、ローリン・ヒル、メイシー・グレイetc)ROCK(クイーン、グリーンデイ、もうわけわからない人々etc)もちろんビートルズも。。。私の好みは度外視して、ありとあらゆるジャンルが生徒たちから持ち込まれて、それを何十回も聞き、少しずつ噛み砕くように歌のバックグラウンドやら、スラングやら、発音を一緒に練習して、テープに合わせて、できればカラオケにあわせる程度には口ずさめるまで持っていくのです。楽しかったです。(私が!?)教えた曲の総数は二百曲を超えると思います。今もその時の手書きの歌詞は持っていて、自分の大事な記録です。


 そうしながら、週に二日はmasta.Gさんのドラム練習に私も参加して、歌を練習し始めていました。練習といっても、ほとんど遊びに近いものでした。私が好きなCDをお店に持って行って、それを大きな音でかけてもらい、masta.Gさんはドラムを叩き、私はマイクで歌う。。。それだけです。とにかくマイクから出てくる自分の声に慣れること、それだけが始めの課題でした。今もまだそれは続いてはいるのですが。それが楽しくて仕方なくて、練習の日が楽しみでした。Princeはもちろん、古いSlow JamやらFunkやらReggaeやら当時の最新のR&Bやら、持っているCDで好きなものをすべて網羅してやっていました。でもmasta.Gさんは何も教えてはくれないのでした。ただただ何時間も好きな曲を歌い続けるだけ、Gさんは叩き続けるだけ、です。


 そんなある日、あるアマチュア・バンドがLIVEにやって来ました。聞けばたまにLIVEをしている公務員さんばっかりのバンドです。R&Bが好きらしく、リハーサルを聞いていると私の知っている曲もたくさんありました。その中で私をビクッ!とさせたレパートリーがありました。大学生の頃から大好きで大好きでたまらず、勝手に秘蔵曲と思っていたDrothy MooreのMISTY BLUEです。生徒が持ってきたときも、「これだけは、私の曲だから(ゴメンなさい〜勝手なこと言って)教えられないわ。好きすぎて他人には教えたくないねん。」と言ってたほど大好きな曲です。それを察知してmasta.Gさんが言いました。「これ歌わせてもろたら?好きなんやろ?知ってるで。」と。でもとんでもないです。バンドの女性ボーカルもきっと好きで選んだに違いなく、ラスト近くに持ってきてるのは、印象的だからです。「ダメですよ。無理です。」と笑いながらも、それをバンドで歌えることが羨ましくてたまりませんでした。


 かくして、本番のLIVEが始まりました。私は相変わらずPAの前に陣取って、照明をいじりながら見つめていました。お客さんもまずまずの入りです。いよいよMISTY BLUE…曲名が紹介されて、前奏が流れ、一番の歌詞を歌いだすボーカルさん。。。その時です…masta.Gがそっと私に近づいてきました。


「ほい!コレ持って。」


「?」 …マイクです。シールドもミキサーに刺さってます。


「え。どうするんです?」と嫌な予感がしつつ聞く私に、


「すぐ前へ行って歌って来るんや。前行ったら音上げるからな。」


「!!!そ、そんな事でけへん!歌ってはるし!!!」


「かめへん!(=構わなくていい)歌え、ほら早く!」


「そんな失礼なことできませんて。怒られます。」


「怒ってもエエ!ここは俺の店じゃ。俺が決めたんや。

 命令や!行け!!!!!」


こうなったらもう逆らえません。逃げるのも自分が許しません。


 内心半泣きみたいになりながら、心臓バクバクしながら、マイク片手にライトの下へと転がり出て行った私にバンドもボーカルも演奏しつつ唖然としています。曲は一番の歌詞が終わる辺りだったと思います。こうなったら、言い訳もクソもありません。やれるだけやるしかないし、申し訳ないながらも、何よりも嬉しいんです。ボーカルの女の子に「ゴメンな!ちょっと歌わしてな!」とささやき、客席に振り向きザマもう一度、一番からイキナリ歌いだした私でした。歌う歌う。もう一生懸命やらせてもらいました。初めてのステージ。初めてのMISTY BLUE。今となってはどうやってステージを降りたのか、あまり記憶はないのですが、拍手をもらったのと、あの切ない失恋の曲をバンドで歌った喜びだけは覚えているのです。最後の最後の閉めはメイン・ボーカルさんにお渡ししました。少なくともヒトカケラの懺悔と感謝の気持ちでした。


ひえ〜っとばかりにバーカウンターに戻ったら、masta.Gさんが笑っていました。

「ヨカッタやん!やっぱり好きな奴がやるのがエエわ。」

お客さんの数人は「良かったです〜」と言ってくれたけれど、自分では良いも何も分からず、ウレシはずかしの気持ちでした。そして、バンドさんは決して口をきいてくれなかったのでした。当たり前やな、と思いましたが。これが決定打となったのかは定かではないものの、私は歌を歌うことを本気でやってみようかと思うようになります。勘違いかもしれないけど、masta.Gさんの言うようにやってみるのもいいかと思い出したのでした。


 父が倒れて、やっていた不動産の仕事が出来なくなるという家の事情があって、不安にさいなまれていた母は、私に望みを託していたのでした。「お願いやから、宅建の免許取ってくれへん?やらなくてもいいから。免許だけでも取っておいて欲しいねん。」宅地建物取引主任免許、これを持った人を一営業所に一人置かない不動産取引は違法です。(後日追記:厳密には…宅建業法では、不動産会社の事務所には従事者5人に1人以上、案内所には1人以上の専任の宅建主任を置くことを義務づけている。)身体を壊している母に理屈で逆らうことは躊躇われ、昼間に学校へ通って6ヶ月後、私は国家試験に合格して、免許を取得していました。でも…、この免許を使うような種類の世界には絶対に入らない。と、私の気持ちはもう決まっていました。そんなものとは真逆の世界に心は完全に向かっていたのでした。今度こそ間違いたくない、それを思いつつ。


〜つづく〜




posted by chi-B at 01:18| 大阪 ☀| Comment(12) | 音楽物語 GROOVE TAO(道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月15日

ちょっと深いよ

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今日はたくさん音楽の映像を見たり、CDを聞いたりしていました。今さら言うのも滑稽ですが、本当に音楽というのはさまざまありますね。人間というのはほんとにエライ事をやり遂げることがあるもんです。音楽だけでなくて、他にも、漫画でしかなかったようなロケットなんてものをトンテンカンと作って、月に行って帰ってくるんですよ?!「あれれ?失敗しましたわ〜。ヒューマン・ミステイクですわ〜。」では済まされない世界のことですもんね。


その中で、ちょうど映画Dream Girlsも始まるのでグッドタイミング!というか、The Supremes(はい、シュープリームスなんて言わないで。ダ・スプリームズの方が正しい発音に近いから、そっちも覚えて帰ってちょうだいませ。シュークリームやないねんから。たらーっ(汗))の映像を見るチャンスに恵まれました。


私もご多分に漏れず、昔はThe Supremesのレコードを買って聞いていたことがありました。大学生の頃だったかな?当時でもその音はちょっと古い気はしたんですが、数曲好きなのがあって、特に「スラムの小鳩」という曲を聴いては泣いてました。


田舎町のスラムの黒人で、貧乏で、教養はなく、手づかみでポットからモノを食べたりするような、お洒落の一つもしないガサツなお母さんのことを、大学生になって都会へ出た娘は恥だと思っていて、自分はメイドや召使のいるような金持ちのエリートの出身だと嘘を言って町暮らしを楽しみ、結婚相手が出来たときも、お母さんのことを口に出来ず、孫が出来ても会わせもしなかった。

ある日、電報が来て、お母さんが台所でホームメイド・ジャムを作っている最中に倒れて、娘に一目逢いたいと泣きながら亡くなったと知る。それでもまだ本当のことが言えずに、『お母さんは、スペイン旅行の途中で事故に遭って死んだのよ。』と嘘をついてしまいます。お母さんは電車に乗るどころか、汚い家で働き通しで、小さな町の外へも出たことのない人だったのに。

ママ、ごめんなさい。ママに逢いたい。
ママ、後悔しています。ママ、聞こえますか。


…そんな内容でメッセージ色の強い、The Supremesには珍しい一曲です。


そういうのを映像で見ていると、ダイアナ・ロスはじめ女の子はキラキラのドレスを身にまとって、ハイヒールを履いて、踊り歌っていました。とても綺麗です。もちろん動きも歌も素敵で。


そのとき、ふと隣で見ていたmasta.Gが口を開きました。

「この人たち、ほんとうのほんとうの胸の奥では、

 どんな音楽やりたかったんやろうな。それが気になるわ。」


しばしその言葉を胸のうちで反芻しながら、頭はグルグル回転。
じーーーっと歌う彼女たちの姿を見つめているうちに気づいた。

そうや、そうやわ。。。これは白人のサウンドや。バックの演奏も。そう。
カクテルドレスも、あのカツラも、化粧方法も、動きも、靴も。
何もかもが白人のテイストに合わせられてる!
この頃でいえば、アレサ・フランクリンなんか典型的です。
流行った曲を思い起こしてみれば、白人好きのするサウンドばかり。
もちろん、流行ってしまえば黒人さんたちも歌ったんだけど。
それは情報操作みたいなもんで。


「こういう感じにしろと言われたんでしょうねぇ。」と私。

「そうやな。でないと売ってもらわれへんしな。」とGさん。


「そしたら、考えてみればR&Bは悲しい音楽ですよね?」

「始まりはそうやな。。。」


音楽に目が眩んだのか、正直そんなこと考えたこともなくて、でもそれはおそらくは事実で。今はその輝かしげな映像を見て、ステージの上手さに感動したり、名曲を味わったりする気持ちが先行して聞いているけれど、その裏に確実にあった真実を忘れていっているような。。。忘れちゃいけなかったな。。。というか。

久しぶりに、masta.GさんのMagic Stick(魔法の杖?)で
何か大事な深いところをチョコンと突付かれた気持ちでした。


で、肝心の質問の答えはなんでしょうね。
当時の黒人さんたちは、本当はどんな音楽をやりたかったんでしょう。

私は、

「やっぱり土人みたいな感じの野性的な踊りかな?」

と答えて、

Gさんは「そうかも知れんな…。」と言いましたが、

真の答えは私たちにはわかりません。


L.A.で何回か、友達のDa Treeに黒人さんたち主催のお祭り「African Market」に連れて行ってもらったことがあります。ゲートを抜けて広場に入ってみると、広場に所狭しとオーダーメイドのカラフルな服屋さんや帽子屋さんレコード屋さんの小屋が立ち並び、アフリカ各国の名物料理が屋台を出しています。そこでは、ステージが組まれていて、太鼓の演奏やらをやっています。その前に来ると、友達もその友達も、みんなスカートを太ももまでたくし上げて、股をガバッと開いて中腰になって、何かスピリットみたいなものに憑かれたように、土埃をあげて一心不乱に踊りだします。

ああ、これがアフリカの血や。。。そうとしか見えません。
気高い土人たちのダンスです。子供も真剣です。しなやかで綺麗。

その光景をふと思い出してみると、The Supremesが窮屈そうに見えて、

ね、本当にそれが楽しかった?と聞く気になった

masta.Gさんの目線の鋭さと、見てきた大事な事実を決して忘れない記憶力に、脱帽したのでした。私はすぐに忘れるのがアカンな。もっと真剣に見つめないと。

人間って、すごいのか、ひどいのか、なんなんやろか。。。

最後にもうひとつ思い出したこと。
Da Treeと話をしていたとき、私が「英語がもっとちゃんと話せるようになりたいな。」と言ったら、「日本語がちゃんと話せるんだから、それだけでも幸せなことよ。」という返事。そして、


「私は、こんなFucking English(クソ英語)なんて話したくなかった。でもこれしか分からない。私たちにはちゃんと、自分たちのアフリカの言葉があったはずなのに、それを取り上げられて、分からなくさせられたんだから。」

自由への道は、自分の意識で、内側から開いていかないと始まらないようです。自分の矛盾への気づき…まずはそこらへんにKEYがありそうな。ではまた〜。

LOVE!
posted by chi-B at 01:08| 大阪 ☁| Comment(17) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月14日

HAPPY VALENTINE'S DAY

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May your Feb.14 be full of love and warm feelings...

Happy Valentine's Day to my sweet loving ones.

LOTS OF KISSES & HUGGS... キスマーク


女の子がお花や優しい言葉をもらうアメリカ。

男の子がチョコレートをもらう日本。

いろんなベクトルで世界中で愛が交わされますように。

たまには、うんと甘く。また遊ぼうね〜!

よい一日を。

posted by chi-B at 00:12| 大阪 | Comment(4) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月13日

第四話 えらいこっちゃ

My ”ミュージック”=MUSIC+MAGIC
このカテゴリーに書くことは、私の音楽の道の記録であります。


「これ言うとみんなゴッツ怒るんやけどな、

 そんな人間になったのは、君の親の責任や。

 家出されるのやら反抗されるのが怖いから甘やかしたんや。

 それと学校教育な。

 俺が育てなおしたる。芯から根性叩きなおしたるわ。

 言うとくけど俺は怖いで。誰よりも真剣やからな。

 それとな、俺は”女の子の味方”やねんで。

 新しい、本当のエエ女が増えてほしいねん。」
masta.G



 父が倒れたとの電話には驚きましたが、母の様子が落ち着いていたので、しっかりと様子を聞きました。朝、ガチャンというガラス灰皿のぶつかる音がしたので居間を覗いたら、父が机に突っ伏していたといいます。脳梗塞です。病院に搬送されて、脳にたまった血液の腫れがひくまでは危険な状態が続いたらしいですが、意識が戻って左半身は麻痺が残る身体になったものの、命に別状はなく、落ち着くまで入院していることになったので、私には連絡しないでおこうかと思っていたと言っていました。

「そっちも生活あるやろうから、今すぐ飛んで帰らなくていいよ。
 でも先の相談もあるし、とにかくメドが付いたら一回帰って。」

出来ることならすぐに帰ってやりたかったのですが、リハビリテーション・センターの仕事もあるし、(人手も少なく、簡単に誰でも代われる仕事でもなかったのです。)おそらく今回は、L.A.に戻る予定の立たない帰国準備です。となると、家具を売り払ったり車を売ったり、いろいろと用事があるもので、飛んで帰ってまた来て、また帰って、という贅沢はできなかったので、お店BAGUSの様子を見に帰ってまたHollywoodに戻ってくると言うmasta.Gさんに、とりあえず母に会って様子を見てきて欲しいとお願いしました。仕事先にはさっそく、あと数週間のうちに他の人を見つけてくださいとお願いしました。masta.Gさんは日本で私の家に行き、お見舞金を出してくださり、心細く暮らしている母の話もじっくり聞いてくださってまた戻ってきました。


 父は、かなり混乱していたもののそれなりに元気で、数日して集中治療室を出て、一般病棟でリハビリを始めました。ただ病室にウィスキーを何本も隠し持って飲んだり、動かなくなった身体に怒って捨て鉢になったり、かなりの暴れん坊でありました。倒れてわかったことはバブル崩壊のお定まりのストーリー。莫大な借金です。勤めていた会社(その頃にはすでに倒産してなくなっていて、父は家で個人の小さな会社を始めていましたが。)の負債を一緒に背負い込んで、数億円という額の連帯保証人になっていたことと、そこから来るうつ的気持ちからか、カードローンで数千万円という自分の借金と。本人は「何に使ったか覚えてない。」と言うのみですが、私に送金してくれていた分も、その中の一部であるのは確かでした。父は絶対に私を責めないのです。子供のときからずっとそうでした。始めの一年分くらいは自分の貯金で学費と生活費を出し、足りない残りは父に頼んで貸してもらっていました。学校を出て鍼灸の免許が取れたら、頑張って働いて、きっと返すからと約束したお金です。


 日本に帰る日がハッキリと決まったのは、それから数ヶ月後でした。家具がなくなってガランとしたHollywoodのアパート。最後の日にmasta.Gに撮ってもらった写真の私は、笑っていてもどれも寂しげに見えるので、今みるとまだ少しきゅんとしたりします。この帰るまでの数ヶ月、私は時間が許す限りずっとテレビを見続けました。音楽番組だけをです。それまでもずっとBET(ブラック・エンタテインメント・テレビ)は見ていて、5年間かけてmasta.Gさんと交代で撮ったビデオは数百の数を数えます。それはすべて当時のBAGUSに送られ、最新のアメリカ音楽がお店の中で見られるようになっていました。ゴスペル、ブルーズ、R&B、ソウル、ラップ、ヒップホップ、レゲエ、ラテン、JAZZ、ありとあらゆる新旧とりまぜた凄いミュージシャンの生のステージや、黒人の苦労の歴史。社会運動、マルコムX、キング牧師、KKK、公民権運動、ベトナム戦争、ウッドストック…。日本の学校では絶対に学べない本当のBlack Historyと、それに寄り添って歌い継がれた黒人音楽の数々、白人音楽のさまざまな形。今につながるスピリットと、新たな社会問題。


 ある日、テレビの前でふとmasta.Gさんに聞いてみました。

「なんで、この”私”に歌をやれと言うんですか。」

私の中では、まだ音楽をやる、歌を歌うということへのGOは出ていなかったのです。私の家がこんな状況になっても、masta.Gさんの意志は何一つ揺らいでいないようで、その決意みたいなものが一体なにに基づいているのかが、私には一向に理解できなかったのでした。


「英語や。英語が話せるからや。それが欲しいんや。」


「えいご?それなら私でなくても誰かもっと他に…歌も歌えて…」


「他にどこにおるんや。居るなら教えてくれ。名前いうてくれ。」


「僕は今まで何十年もいろんな人の歌うのをみてきたわ。

 でもちゃんと英語で歌える日本人は見たことない。俺は、やで。」


「店でLIVEやってると英語で歌う奴らも居るわ。でもな、

 外国人の客に言われたんや。

 『声はエエけどナニ言うてるのかワカランよ〜。こんなんアカン。

 だいたい〜の雰囲気だけや。』てな。で、俺もそうおもてるんや。」


「僕の欲しいのは、外国人でもなく、帰国子女の英語でもなく、

 自分の努力で、アメリカで生活して身につけてきたその君の英語やねん。

 帰国子女の子らは子供の頃から外国に住んでるし、発音も外国人と変わらんわ。

 それは僕の思ってるのとまたチョット違うんやな、コレが。

 ちょっとくらい訛ってても、自分でちゃんと意味がわかって、

 気持ちが同期して話してるその独特の英語やねん。

 この前、クリニックに見学に行ったときも、ちゃんと話してた。

 あんなホームレスの生活ガタガタになった暗い人らが、

 まるで幼稚園の子供みたいに君の言うとおりに手伝って、

 言われるとおりに部屋でおとなしく座って、

 君を頼りにしてる目を、僕は見てきた。それで確信した。

 
 僕は自分の音楽は外国人の人にも聴いて欲しい。

 そこに日本人ならではのメッセージを入れたいんや。

 日本の人には日本語で。外国人には英語で。どっちもやりたい。」


 「君は音楽の勉強したことないから、歌をうたっとっても声の出し方とかはまったく出来てないわ。リズムもまったく出来てない。そんなのは当たり前や。それを今からやっていくんや。それに、前に英会話の学校のクリスマス・パーティーあったとき、僕も覗きに行ったやろ。あの時、大勢の生徒らの前でマイク持って、しっかり司会やっとった姿も見た。大丈夫や。歌の練習を本気で頑張ったらこの子でも出来る、そのときまたそう思ったんや。」

そういえば、masta.Gは生徒でもないのに会場に覗きに来ていました。そのパーティーが催されていたホールで、自分企画のLIVEをしようか検討する意味もあって、ついでに私たちのパーティーとやらを見に来ていたことがあったのです。


「う〜ん。。。」私はもう返事さえできなくなっていました。

 そんな私に、masta.Gさんが聞きました。


「いや、そんなことよりもやで…自分、音楽好きやろ?それもかなり好きやろ?」

「は、はぃ。」


「本当に好きな奴がやらなアカンねん。音楽は。

君は”やりたい”んや。だから”やる”んや。」



そう言われても、状況が状況でもあって、どうしても決心はつきません。

「親も倒れたし、借金もあるし、音楽なんかやってられへんし。。。」


masta.Gはにっこり笑ってから、真顔で言いました。


「大変な思いを分かってるからこそリアルなもんが出来るんやで。

 気楽で何も困ってない奴の歌なんか心打つかいな。アホやの〜。」



私はただただ呆気にとられて、ますます混乱しながらも、
どことなく、なんとなく、やる気みたいなものが湧いてくるのを感じていました。

〜つづく〜






 

posted by chi-B at 00:51| 大阪 ☀| Comment(11) | 音楽物語 GROOVE TAO(道) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月10日

聴いとこ!

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2007年2月10日(土)23時から25時

NHK-FM「ジャズトゥナイト」

2/10はマイケル・ブレッカー追悼番組

パーソナリティ:渡辺香津美さん / ゲスト:池上比沙之さん



HIPHOP好きな君!あなた!こういう音こそ聴いておかなアカン。

JAZZはあなた達の言うところの「フリ・スタ」の原点でもあります。

聴いとこ!マチガイないから、私が言うんやから!

(ん?説得力ない?うるさいわ!!嘘嘘。聴いてね♪お奨め。)


池上さんのお仕事は音楽ジャーナリストです。

もう何十年も音楽の世界で暮らして来られて、

辻川”masta.G”雅治さんのトランペッター時代も知っておられます。


1974年、masta.Gも居た琵琶湖バレイでの音楽大イベントの日、

途中で雷で大騒ぎ!となった野外コンサート会場。


そのPAのスピーカーはヘリコプターで運んでくるほどの

かなり大掛かりなものだったそうです。(想像できるよね♪)

そのスピーカー群を雨と雷から守るために、なんと!

雷のさなかにスピーカーによじ登って(!)シートをかけていた人。


まるでスパイダーマンのような、そのHEROこそ、

池上さんその人だったのでした。

いえ、私は見てません。子供でした。見たように書いてゴメン。

けれど、masta.Gは覚えているそうです。

「おおおお〜。登ってる人がおる!」と思ったと言ってました。


それから月日は流れ流れて、約33年。さんじゅうさんねん!!

その池上さんのゲスト出演の番組です。

マイケル・ブレッカーさんは先日ご病気で亡くなったサックス奏者。

世界でもトップレベルのプレイヤーです。

池上さんは直接インタビューもされたそうです。

そんな人々の生のお話。聞かなくちゃ!でしょ?

ね。

だから、忘れずに夜11時〜夜中の1時。明日は日曜日。

聴いとこ!


LET'S SHOW OUR LOVE & RESPECT

FOR DA BIG BROTHER & GREAT MUSICIANS!



posted by chi-B at 02:25| 大阪 ☀| Comment(20) | ラジオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月08日

紹介してくださいました

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私chi-Bが、いつも楽しみに読ませていただいているブログ

『asianimprovのアジア系アメリカ雑記帖』

chi-B&masta.GのCD作品を紹介して頂きました。

「知らんふり知らんぷりShiranfuri-Shiranpuri」

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皆さん、ぜひ、ご一読ヨロシク!


このasianimprovさんのブログを拝見するたびに

自分がまったく知らされることの無かった

アメリカなど海外のアジア系ミュージシャンや、アーティストの

活躍や葛藤を教えてもらうことが出来ます。



それは時にJAZZであったり、演劇であったり、

スタンダップ・コメディーであったり、

本であったり、西海岸の日系人G-FUNKなHIPHOPであったり。



そもそも無意味な”ジャンル”など飛び越えて、

アジアの血と涙と笑顔と精神が世界のどこまで伸びているのか、

日本に居ては無頓着になりがちな部分、

テレビの伝えられていない部分を、

じっくり見据えておられるasianimprovさんの心の目線はアツイ。


そこでこうしてご紹介頂く事に、

とんでもない光栄を感じつつ、さらに頑張ろうと思います。

ありがとうございました!!!>asianimprovさん♪


トップページ
http://asianimprov.at.webry.info/

chi-B&masta.Gに関する記事
http://asianimprov.at.webry.info/200702/article_5.html



posted by chi-B at 13:14| 大阪 | Comment(12) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月04日

どうぞ聴いて下さい。


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どうぞ聴いてみて下さい。

『黄昏tasogare偲び草』 chi-B&masta.G




















ボーカル・英語作詞・作曲:chi-B/日本語詩・Final-Mixing:辻川”masta.G”雅治
バックトラック作曲:KG-K(from TWO-10 Studio)



どうぞこのページも読んでみて下さい。

<黄昏tasogare偲び草のこと> 解説・歌詞・訳詩など
http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id69.html



iTunes Music Storeで発売している「黄昏incomplete偲び草」の原曲です。
CD-Rで欲しい方はThe MELODY.にて通信販売しています。
(もう一曲ついて¥999プラス送料。)
The MELODY.ホームページ:http://home.att.ne.jp/blue/mel/

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posted by chi-B at 23:17| 大阪 | Comment(9) | 試聴できます♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

一事が万事だからこそ

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小さい怠慢が大きい事故につながるくらいは理屈で分かってるはずなのに、

なんで?

なんで最近の人々は、

暗い中を自転車のライトをつけずに走ってるん?

一回これを聞いてみたかったんです。

今さっき思い出したので書いています。


思えば小学校の頃。

一年に一回は警察の人たちが学校に来て、

自転車の正しい乗り方講習会みたいなのを開いてましたが、

今もやってる?信号機とか持って来て。横断歩道の絵を描いて。

そのときに、夜はライトをつけろと言ってないのかな?


私は大阪府南部に住んでいます。

それ以外の地域では大阪市内くらいしかチェックしていないので、

他の地域はわからないですが、皆さんの住む場所ではいかがですか?


夜、歩いていて、曲がり角にさしかかった途端に

見えない角からイキナリ自転車が突っ込んでくることがあります。

向こうも「うお!」っとなっていますが、

ぶつかったらコッチはえらいケガするんやで。

相手が車なら、あんたらの命があぶないんやで。わかってる?


家族連れで、全員が無灯火自転車という団体もよ〜く見かけますが、

あんまり無頓着すぎると思う。こわいです。

親が何にも云わないのはどういう了見?説明できるんならしてみ!


ランプつけると車輪が摩擦で重くなるでしょうが、当たり前です。

それが自家発電やねん。ダイエットにも効果あるやろと思うよ。

走ってる自分の前をよく見れるように、それだけじゃないよ。

相手から発見してもらいやすいように!です。自分を守らんとアカンよ。


今さら基本的なこと云ってるわ、と笑わば笑えやわ。

だって迷惑やし、見てても危ないし。


暗くなってきたら、必ず、自転車もライトをつけてちょうだい!

よろしくお願いします〜。

posted by chi-B at 13:56| 大阪 ☔| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月02日

ケーブルもBSも無い!

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いよいよ2月4日がやって来るわ。。。

SuperBowl スーパー・ボウル2007

今年のハーフ・タイム・ショウは我らが『PRINCE』です。

見れる人、どうぞ見て下さい。録画できる人、どうぞ保存してください。

ぜったいカッコエエに決まってるから、

トップレベルのエンターテインメントを、どうぞ御堪能下さい。

もうDolphine Stadiumには例のシンボルマークっぽいステージが組まれてます。

現地の盛り上がりは凄いことになっているようです。


NHKのBSハイビジョン放送で5日の午前8時5分から放送予定。

LIVE!です〜。

BS-1では第二クオーター終了後のハーフタイムに
5分間中断してBSニュースが流れるとの事です。
(追記しました。)

後日に地上波などで再放送もあると思われますが、

その時には演奏の一部か大部分がカットされる予感がします。

これは全部見て欲しい。生で。


私の家のテレビは、前のが壊れたと聞いてGさんが道で拾ってきてくれた

1982年製造。(信じられる?)

ケーブルテレビなんて契約もしてへんがな。

BSのチューナーなんて、とっくの昔にブッ潰れたっきり直らないらしい。

(以前、めちゃくちゃ電気屋さんに怒ってた記事はこれも含むのです。)

見れない。。。。こんなに見たいのに。。。。

彼のコンサートは、もう400ドルくらい払わないと見られへんしさ。

ふん!

でもいいねん。想像できるもん。(究極のファンは想像できるんやもん!)


誰か録画したら、いつか見せて下さい。

ネットでも少しは見れるかもしれないけど、大きな画面で見たいよぉ。


じゃ。。。とほほ。



posted by chi-B at 12:39| 大阪 ☁| Comment(29) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年02月01日

つれづれの羅列

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イキナリなんですが、寒いわ〜。

冬が苦手な中でも二月は特に苦手です。1mmも甘くないからね〜。

唯一の救いは沈丁花のつぼみがもう見られること。

後数週間で春のポカポカは来るよ揺れるハートと内緒でウィンクしてくれてるような。

あのミニの口紅のようなお雛様を彷彿とさせるつぼみだけが優しいです。



最近、どうしてもブランコに乗りたいんだけど、我慢しています。

子供たちがケッタイな事件に巻き込まれることの多い昨今、

私くらいの大人が、昼間にブランコしてたら…怖いやろうね?

朝でも夜でも、とにかく一人で大人がひたすらブランコ漕いでたら、

警戒して脅える人々が出てくるような気がします。不自由やわーー!

大人の公園つくってくれ〜!!!いや、それも怖い。こっちが怖いです。



新しい音楽が聴きたい。。。ドキン!と、ズキン!と、くるような。

古いものも聴くけれど、やっぱり同じところに止まっては居られません。

ネット・ラジオしか手はないので、たえず聴きはしていますが、

私が出会ってないからか、もうひとつ新しいと思われない。。。

私が注目しているのはかなり偏っていて、

ほとんどいつもアメリカの黒人音楽シーンですが、

今はまた低迷期?ときどきありますよね。同じのばっかり出てくる時期が。

産みの苦しみ、満たされてしまって消えていく刺激、乾く気持ち、不満感。

次の波はきっと遠くから来てると信じつつ。

あの空の下では、今日も音符やステップが試行錯誤されてるんだろな〜。

同じようにがんばろう!同じ人間やもん!



いつも効き目のある糸川さんの言葉。。。
(別に私に言われたわけではないのですが。著書の中で見つけたのです。)

『カリフォルニアの空やと思えばエエんとちゃいますか?』


ご心配なく。元気です。ただ寒いのよ〜。

2月の魔力に憑依されないように、笑って大阪タタキくらわそうや。

”テイ!”

今月もよろしく〜。





posted by chi-B at 12:00| 大阪 ☁| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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