2006年07月31日

masta.G的アメリカ

front1.jpg



旅行でなく、初めてL.A.で”住んだ”のはサンタ・モニカでした。

私は東洋医学の大学、masta.Gさん(以下Gさん)は英語学校に通ってました。

Gさんは外国人の子供たち(中学生から高校生くらいの人たち)に混じって

レベル分けで云うと、一番下の基礎クラスで朝から夕方まで勉強してました。



クラスメートは、メキシコ人やらアルゼンチン人やら韓国人やらいろいろで、

みなさん若い若い人らです。あどけない、といった風貌です。

この「日本から来たケッタイなオッチャン」はかなりの人気を博しており、

周りの生徒達からも興味津々の目で見られていたようでした。

(もう一人、名古屋から来たさらに年上のオッチャンが居たらしいですが。)



基礎クラスの授業は遊びながら学ぶようにプログラムされていて、

レストランに行ったり動物園に行ったり(これはサボってはりました)です。

スーパーマーケットに売ってる品物の英語名を

Aからはじめて、あてられる順番に、Apple!とか云っていくときには、

間違うと罰金1セント払ったり…そんな楽しいプログラムです。

名古屋のオッチャンはギャンブル好きと見えて、

「もっと大金かけよや!」とエキサイトして小切手まで切ろうとしたらしい。

(だからオッチャン好きやねん。おもろすぎます。外国もクソもないし。)



外国人たちは、日本の人が思う以上にマーシャル・アーツが大好きです。

カラテや合気道、柔道にテコンドー、少林寺拳法、etc.

違いは分からない人も多く、なにもかもゴッチャにしながらも憬れてて、

いろんな拳法の個人経営のスクールもL.A.のあちこちにあります。

そして東洋人を見ると必ず「型(かた)」もどきの仕草をしかけてきて

うっとおしいことこの上ないです。笑 

それでも私でもカッコだけして相手してあげますが。

たいてい大喜びされます。



ある日のこと、masta.Gに向かってアルゼンチン人とコロンビア人の生徒が

「カラテ! カラテ!」(アクセントは真ん中の”ラ”に置いてます。)

といいながら、カラテチョップの形をしてビシビシとふざけてきたらしく、

でも、相手が悪かったですね。。。masta.Gですもん。

別に武術を習ってるわけではなくても、ちょっとは知ってたらしく。。。



「NO,NO,NO...」(ちゃう、ちゃう、ちゃう。)


ちょっと半笑いの外国人に指を二本(親指&人差し指)見せて、


「ツーフィンガー」の声と共に、


その二本の指で相手の「カラテ〜」の手首をつまんで逆手にネジリあげた。



”グおぉぉぉっっっ!!!!!”(万国共通の痛みの声)



ひるみつつも、またカラテチョップしようとするその子に向かって



「ワンフィンガー」の声と同時に

中指の第二関節で相手の喉仏の下辺りに突きイッパツ、もちろん弱めに。


”くェッ…!!!!!!!”(あんまり声出ない、出せない状態)

背の高いアルゼンチン人もタジタジ。



周りは「お〜♪」と拍手。

またしても人気モンになった日でした。笑



その後、その子らが気に入らない日本人が居たらしくて、

「FUCK YOUって日本語でなんて云うン?」と聞かれて、

”アホ・ボケ・カス!”の大阪弁三段活用を教えて、

その英語学校ではしばらく”アォゥ・ブケィ・キャスゥ”が流行ったらしい。

かなり訛っていたために、日本人の生徒達はキョトン?としてたそうですが。



ある日、クラスでスイス人の生徒がお誕生日を祝ってもらったことがあって、

ケーキが用意されて、masta.Gが部屋の明かりを消してキャンドルも灯して

みなでパチパチ〜っと祝った後、トイレでGさんに会って、

「きょう、ほんとは誕生日じゃないねん。。。」と告白したそうです。

どうもJanuary(一月)とJuly(七月)を間違って云ったらしい。

かわいい!その間違いはわかる!!英語はむずかしいよね。

masta.Gは「もうええ!誰にも云うな。」とアドバイスしたそうです。

その人はギタリスト志望で、音楽学校に先に行ってしまったらしい。

Gさんがクラスに居る、ということはかなり面白かったと思いますよ。

女の子にもモテてたみたいです。




年齢なんて関係ないとは云いつつも、

亀の甲より年の功というように、先に生まれた人々やっぱり何かありますね。

子供は、大人はわかってくれないと思ってるかも知れんけど、

ときには、わかってる大人もいてるんやで。そしてその人らは味方やで。



ハッキリ云うとこ!



君らの心なんてお見通し。やんちゃも悪事も、

寂しいことも、しんどいことも、浮かれることも、

なにもかも一通り、ぜんぶ経験済みやからやんか!!

知らんとおもたら大間違い〜〜〜。はっはっは〜!!!



あ!ふざけてたらもうこんな時間。。。

スタジオ行かなくては。とっとと寝ます〜。
posted by chi-B at 01:21| 大阪 ☀| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

masta.G talks更新

gsun.jpg


photo by chi-B




masta.Gのブログ更新しました。

どうぞ行ってみてください。http://mastagtalks.seesaa.net/




あ そんだけです。私の更新はまた後日…ね。よろしく〜。


と げんきですので、どうぞご心配なく。


で カキ氷って太ります?あの甘いので??


ね いつもありがとsanです。


るんるん


posted by chi-B at 01:02| 大阪 ☁| Comment(3) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月29日

ここは日本や?

eyes2.gif



ワンスライスでばら売りのイタリアンピッツァの食べ歩き。

片手で持つには重過ぎるラージサイズのコーク。



信号待ちの交差点でラティノが売ってるフレッシュ・オレンジ。

でかいのが20個ほど入ってても1ドル。



ベジタリアンのレストランで食べるヒジキ・ライス。

カフェで人気のHoji-cha−ティー。砂糖入れて。



漢方薬局で金髪のロングヘアーのお兄さんがそっと内緒でくれるのは

Herbal Cocktail。。。ジンセン・エキストラクト。ナチュラル・トニック。



たくさんのウィンク。小学生の男の子からの投げキッス。

車で通ればワーワーと飛んでくる声援と歓声。

裸足の女の子達。上半身裸で歩く男の子達。



全速力で突っ走る消防車。

火を消した帰り道はゆっくり、にっこり。

スカートをちょっと上までたくし上げてFire Fightersを挑発する女の子。

少しもひるまずに笑顔でこたえる鍛え上げた筋肉の人たち。



ピンク・キャディラックでゆっくり運転のおばあちゃん。

しわだらけでも90歳でも、ぶっといアイラインと真っ赤な口紅。

自慢の金髪。

杖をついてても「お先にどうぞ」と道を譲ってくれる

レディーズ・ファーストの紳士なおじいちゃん。



芝生でかなでるパーカッション。太鼓太鼓太鼓の大合奏。

揺れるドレッド 踊る子供 においたつアフリカン・インセンス。。。

踊って集めて親にお金を渡してるブレイク・ダンスの少年達。



大通りに響き渡る声量でR.KELLYを真似るストリートシンガー。

お金をねだるパンクの少年・少女。田舎町からの家出人たち。




出前を頼めば、

真っ赤なバラの花一輪そえて持ってきてくれたハリウッドのあの人。

マリーナ・デルレイからは

蝶ネクタイを締めたファッションモデルみたいな男の子が配達係。



みんなが笑顔。

みんなが挨拶。

かっこでなく。うっとしい礼儀でもなく。仲間かどうかのチェック。


L.A.は私の身体から抜けない。

それは増幅して、どんどん大きくなっていくだけ。



「ここは日本や!」


何万回いわれたことか。



Shut tha fuck up, muthafucka!

Can't you see that IS why i'm mad, stupidsucka!?


i'd be where i wanna be, ass hole!

That is me!

Now get tha stinky breath out of my face!!



chi-b_art.jpg
posted by chi-B at 14:42| 大阪 ☀| Comment(4) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月27日

そうですか〜。

Bsan1.jpg



先日、日系の俳優マコさんの訃報のことを本ブログで書いたばかりですが

さっきYAHOOのnewsでこれを発見したので…。(コピーします)



「マコに多くを学んだ」 シュワ知事が異例の弔意

 【ロサンゼルス26日共同】
米カリフォルニア州のシュワルツェネッガー知事は25日、
先に死去した日系人俳優、マコ・イワマツ氏について
「多くを学ばせてくれた伝説的俳優の死を悼む」とする声明を発表した。
知事が俳優の死去で声明を出すのは異例という。
 自身の出世作の一つとなった映画「コナン・ザ・グレート」(1982年)と
続編(84年)でイワマツ氏と共演したシュワルツェネッガー知事は
「才能にあふれた俳優だった」と死去を惜しみ
「多くのアジア系米国人が演劇への夢を実現させるのに貢献した」とたたえた。
 2人はともに移民出身でハリウッド入りしたという経緯もあってか、
互いに親しみを感じていたようだ。
(共同通信) - 7月27日11時3分更新



これまでの知事人生、いろいろ問題が取りざたされてる日もあるけれど、

あの人のルーツはさすがに映画人です。

芸術・芸術家に対する尊敬の心とマナーは失っていません。



シュワルツェネッガー知事さんには

一度私たちからスペシャルCDを贈ったことがあります。

Californiaで暮らした5年間でもらった素晴らしい経験への感謝と

大好きなあの街の中で出会ったたくさんの優しい人々への

ありがとうの気持ちをこめて作った一枚限定の特別なCDでした。

タイトルはFor The Loving Memories In California
       (カリフォルニアでの愛すべき思い出に捧ぐ)



それに対しても、ちゃんとお礼の返事をくれました。

私たちのHPに掲載しています。ページ中ほどまでスクロールして下さいね。

http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id61.html

2004年の素敵なクリスマスプレゼントにもなった、

chi-B&masta.Gにとって大切な手紙です。




そして、その他のニュースといえばPrinceが二回目の離婚をしたそうです。

う〜ん。。。男女の仲ってホンマに難しいもんですね。

こればっかりはなんぼ音楽の天才でも思い通りにはなんないようで。


  とはいえ!


不謹慎ながら…私には見える…ような気がする…

そおっとホクソえんでる(であろう)世界中の女の子のPrinceファン。。。


  え?


  わたくし??


  く〜


…彼の心の芯からの幸せを祈らずにはいられません。ほんまにね。

dai好きなヒトには幸せになって欲しいわ。やっぱり。



 しあわせって いったい なんなんなんやろう?

 なにひとつ 思いどおりに なったためしなんかあらへん。

 風車 カラ カラ からまわり。

 それでも 夢 追いかける。


             written by masta.G

            (”知らんふり知らんぷり”より)
posted by chi-B at 23:33| 大阪 ☀| Comment(4) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏やすみ。

chib2.jpg



夏休みはじまった?

学校のプール帰りのビニールバッグがなつかしい。

ちいさな自転車に弟か妹の紙オシメのパッケージ、真顔のお使い。

用事をしてる子供たちはカワイイ。

そっと見てるだけでも笑顔になるわ。

こわがるやろうから話しかけへんけど、

無事に夏を楽しんで、思い出たくさん作るんやで!


君たちがチラチラ気にして見てる近所の派手なネーさんより。。。
posted by chi-B at 00:33| 大阪 ☀| Comment(6) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月25日

さよならマコさん(T_T)

chib4.jpg


さっきYAHOOのnewsで知ったんですが、

マコ・岩松さん亡くなったんですね。享年72歳だったそうです。

日本に居ながらにしてマコさんを御存知の人はかなりの映画通かもしれません。

この人の出ている映画はたくさんの日本人が見ているけど、

そのお名前を知っている人は少なすぎるように思います。



私がはじめてマコさんを見たのは

南イリノイ大学の大学院に通っていた頃、

ちっともまじめに勉強せずに、社会見学ばっかりしてた留学生の頃。



アーノルド・シュワルツェネッガーさんの出世作となった

「コナン」の第一作目を映画館で見たときです。

ちっさくて、しわだらけの、東洋人。。。忘れられない顔つきと演技力。



その後も、ハリウッド映画では何度も何度も見かけたあの笑顔。

私の心の拠り所となった偉大な映画「セブンイヤーズinチベット」でも。

あと日本のマフィア系の映画をやれば出てはったように思います。

「ライジング・サン」とか。



神戸生まれで、米国ロサンジェルスで一生懸命俳優として生きた人です。

ハリウッド映画に出てくる日本のシーンが「間違ってる」といい続けた人。

障子、忍者、日本庭園、着物、芸者の化粧、言葉、サムライの仕草、刀。。。

何もかもが曲げて再現されて情緒を失っていることを残念がって居られた人。



もう一方、アメリカに居た私を心底はげましてくれた大ヒット映画

「カラテ・キッド」(日本ではベスト・キッドと呼ばれているのだったっけ?)の

お師匠さん=ミスター宮城を演じたPat Moritaさんと並んで、

アメリカで大活躍する日本のSuper凄いオッチャンの代表格です。

この人たちが出てると、私はいつも映画に釘付けになっていたモンです。

その真剣さと、アジアの強さに涙さえも出てきたもんです。



あなたたちの映画を見た後は、

どんな高飛車な態度で出てくる外国人にもひるまず対応できた。

自分の生まれと育ち方に一本通った「Japanese」の血統で胸が張れました。



素敵な人々が亡くなると、

ほんまに力が抜けそうになるけど、がんばります。

そっと天から世界の平和と、日本人の真の目覚めを祈っててください。

素晴らしい作品をありがとうございました。

あなたは私に、外国で生きる東洋人としての誇りを教えてくれました。


おじいちゃんの役やっても

あなたはいつでも私にはSEXYな大人の男性に見えていましたよ。

大好き。。。揺れるハート

どうぞ安らかにお眠り下さい。いつかお逢いしましょう。


今も、日本にはまったくと言っていいほど知ってもらうことなく

L.A.でNYCで世界中で身体張って生きている日本の人たち、

あなたたちを尊敬して、エールを送ります。

日本にいても感じてますよ。そのパワー。


http://www.m-cinema.info/myalbum+photo.lid+4101.htm

http://moviessearch.yahoo.co.jp/detail?ty=ps&id=48808


chib5.jpg


posted by chi-B at 00:57| 大阪 ☁| Comment(2) | 映画/サントラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月24日

マタマタノミネート

QueenB.jpg



こんばんわ。NEWSです。


J-WAVEの坂本龍一さんの番組『RADIO SAKAMOTO』

第18回オーディションにて

chi-B&masta.G作品 知らんふり知らんぷり NONCHALANT が

一次選考を通過してノミネート作品一覧に掲載中です。

 番組のHPにてフル試聴できます。
 
(最新シングルCD「知らんふり知らんぷり」
 東心斎橋The MELODY.にて通販・発売中。)

Shiran1.jpg


http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-18.htm



これまでRADIO SAKAMOTOのオーディションでは


第14回に黄昏tasogare偲び草

Tasogare.jpg


iTunes Music Storeで発売中の「黄昏incomplete偲び草」の原曲。
 masta.GによるMIX。)

a-planFINAL.jpg


iTunes Music Store内のロゴ


http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-14.htm


第10回に着信拒否
(ミニアルバム「着信拒否」タイトル曲。
 当時のアーティスト名 QueenB&masta.G で掲載。
 東心斎橋The MELODY.にて通販・発売中。)

chakushin1.JPG


http://www.j-wave.co.jp/original/radiosakamoto/audition/free_nominees-10.htm


がノミネートされて、J-WAVEで放送され、現在もサイトで掲載中・試聴可です。

CDのお問合せは The MELODY.(ザ・メロディー)http://home.att.ne.jp/blue/mel/ 
気さくなお店です♪

Thank you!!



まだ梅雨が明けませんが、もうチョイの辛抱です。

充実した一週間を過ごせますように♪

Wishing you much happiness... chi-B.
posted by chi-B at 00:59| 大阪 ☔| Comment(4) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月23日

大事なことは?

mixposure1.jpg



chi-B&masta.Gの「黄昏incomplete偲び草」を

ラジオ番組にリクエストして下さるときには。。。



この曲を発表してからコッチ、たくさんの方々からメッセージを頂きました。

そのほとんどすべてが、亡くなったお父さんや、お母さんへの思いです。

みなさんが、今まで心の中にそっと秘めていた思いを話してくださって、

一人一人の気持ちが痛いほど伝わってきます。


だからこそ。


そのエピソードを、裸のむきだしの恋しさを、文章にして、

この曲へのリクエストとして番組に送ってみて欲しいと思います。


ここしばらくラジオ番組を研究してみましたが、

今は景気のイイ、ハイになれる楽曲ばかりが繰り返し放送されているか、

または60年代〜80年代、90年代の古い曲をたまに流しているのが現状。

ノスタルジーはあっても、深い本当の意味の感動はどこにあるのかな。


にんげんは、正直になって、涙を流す時間が必要なはずだと思っています。


私自身も兄を亡くしています。

ありがたいことに父母は一緒に居りますが、

自分の肉親を亡くすことが、どれほど淋しい気持ちか身体で感じられます。


時が経ってもある日突然に、どうしようもなく逢いたい気持ちが襲ってきて、

そのかなわない願いに、ただ人知れず、悲しい気持ちを持て余す。



他人には見せられない 泣きっ面…。

強がりさんがコッソリと隠してた、ヤワで純なふわふわのこころ。

誰にもあるはずとchi-Bは信じてる。



話すことで報われるときがあります。

黙って胸に持ち続けていたことを、堰を切って言葉にすると

苦しさが少しは癒されることがあります。


だからこそ、あなたしか出来ないあなたの思い出話を文にして、

ラジオに携わる人々に伝えることをしてみて欲しいと思うのです。

そんな真剣な愛情を感じられる時を今一度、誰もが持つべきと思うのです。

それがこの曲のもっとも大切なコンセプト。


かけてもらえるかどうかなんて、二の次です。

DJや番組担当者さんに、

リスナーは「柔らかなこころを持った”人間”である」と思い出してもらえたら。

それができるのは、真実の声を発せられる人々でしかありません。


北海道から九州、沖縄まで。

どこにあなたがいようと、あなたのいる場所がど真ん中です。

あなたの、そのドキドキ打ってる小さなハートが、あなたのど真ん中です。


あなた自身の物語を日本中のラジオで流せばいい。

そのためのラジオなはずです。宣伝ばっかり聴くためのものでなく。



書きながら泣けてきたら

泣きながら書けばいい。。。chi-B&masta.Gはそう思います。




p.s.,そして、「金色の月」も夏に似合う曲です。


忘れられない夏の思い出を、子供の頃みたいに作文にして添えて下さいね。

仔犬のような笑顔を。真っ黒に日焼けしたあの日を。サラサラ落ちる砂を。

もっといっぱい話したいこと、本当はその胸にあるのだから。

posted by chi-B at 01:42| 大阪 ☁| Comment(0) | ラジオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

flexibility

13786_1mid.jpg




求めるものはflexibility(柔軟性)

あたまにからだに日常に。


柔軟性があるものは強い

強風が吹いても折れずにしなる。


そのしなやかさこそが強さだと

私には思える。


しなやかさをもたらすものは何だろうか。

水分

栄養分。

ある種のストレス。経験としての。

日々の運動、肉体だけではなく、こころにも運動を。




みんなと仲良くしなさい。。。それを守って「八方美人」と嫌われて

夢を持ちなさい。。。その言葉通りにして「馬鹿者」と鼻で笑われて

嘘をついてはいけません。。。それを信じた「お人よし」はだまされる。



大人が教えることはいつもある日崩れ落ちることばかり。

そんな自分も大人とよばれる日が来る。

好むと好まざるとに関わらず。



けどもうそんなことはどうでもいいはず。説明しても意味はない。



ほんとうのことは何処にありますか。


「幻想」ですか?



何がつらさを呼ぶのですか。


「欲」ですか?



考えすぎると悪魔のワナにはまる。。。

だからこそ、もっともっとflexibleなこころでいないと。

答えはおのずと出るもの。なにかを変えようとすることもない。



超独り言…Please don't take it personal.
posted by chi-B at 00:53| 大阪 ☁| Comment(0) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月20日

初めての米国本土一人旅-Memory Lane-


Afro.jpg



このサイトに楽しいコメントを下さる京都のtorigenさんのブログで

Donny Hathawayのアルバム「LIVE」を紹介されているのを見て、

なつかしいジャケット写真と曲のリストを見つめているうちに

またメモリーレイン”想い出の小径”へと迷い込んだので…。



いつもに増して、はるか昔の話になりますが、

YOU'VE GOT A FRIEND (邦題:君のともだち)

という曲が、アメリカからやってきて日本でも洋楽ファンの中で流行してて。

オリジナルはCarol Kingという白人女性シンガーのものでした。



とてもイイ内容で簡単な英語でわかりやすく仕上がっているからか、

日本人でもこれを好きな人が多く、曲も素直で奇をてらってなくて。

でも、私は好きになれなかった。

理由?それは…

アマノジャクでヒネクレモンだった(笑)から。

今となっては、認めてそういうしかないわ。(大人になってん♪はっは〜。)



そしてその後、このDonny HathawayというブラックのSoulシンガーが

この曲を「LIVE」というアルバムでカバーしているのを聴いて

はじめて歌詞を覚えて、口づさむようになってました。やっぱイイ曲やねん。



ちょうどその頃の私は

大学を卒業するまでの4年間、英語を教えるアルバイトで貯めた資金で

アメリカのイリノイ州というところに一年間留学するという時期でした。



遠い、見たこともない国アメリカ本土へ一人旅する不安と希望のなか、

中学生の男子生徒たちが「飛行機が落ちないように」と前日に届けてくれた

「落ちないクン」というサルのヌイグルミをショルダーバッグにつけて

初めて自分の貯めたお金で乗る飛行機のシートをなでながら

なんだか4年間の自分の必死の働きぶりを思い出して思わず涙が出てきて、

誰にも見られないように、窓の外を見る振りしてました。



それに気づいた隣の席の日本人のおばさんが、

「だいじょうぶ?どうしたの?」と優しい声で聞いてくれました。

(この日は日本人はほとんど乗っていなかったです。)

ビクっとしつつも、大丈夫です、ありがとうございます、と伝えたら、

「これね、娘にやろうと思ってたオカキ、食べ。」といって、

袋に入った醤油オカキをくれます。



聞けば、おばさんは八尾の人で、

娘さんが国際結婚してシカゴにいるので会いに行く途中。

その頃、留学や渡米なんて今ほどする人はなくて、珍しかったからか、

女の子一人で?よく家族が許したモンやね〜、とビックリされました。



私の目的地カーボンデイルへ行くには、

当時、大阪伊丹空港から東京国際空港へ飛んで、

TOKYOからChicago(約15時間)、

そしてChicagoからSt.Louis、St.LouisからCarbondale。。。



その最初の15時間の長さといったらもう。オシリ痛いしヒマやしで、大変。



飛び立ってから10時間以上たった頃に、あまりの退屈さからか

通路を挟んだ席に座っていたアメリカ人の男の子が話しかけてきました。



片言ながらも返事してるうちに音楽が好きという話になったとたん…



「なんか歌おうよ♪」


「え?」(chi-B。。。意味が飲み込めず、脳内アラーム発動中。)



私の返事も聞かないまんま、

周りの座席の人たちに立ち上がって、歌ってもいいか聞いてます。

すいた飛行機の中、周りに居た退屈しきった人たちが喜んで、

その人は機体の後部座席からアコースティックギターを持ってきた。



(うそ!うそ!歌わされるん???げ〜。。。)

かなりパニクりましたが、

場所は逃げ出せない高度1万5千フィートの上空。(だいたいこんなもん?)

で、

またそこはそれ、「清水の舞台から飛び降りれる国の人」chi-Bです。



何を歌おうか頭の中をグルグル〜っと検索したら、

たった一曲思い浮かんだ簡単な歌詞の曲「YOU'VE GOT A FRIEND」

それなら歌えるけどというと、伴奏できるらしい。



となりの八尾から来てるおばさんもニコニコ顔で拍手までしてるから、

もう「どーなってもええわ。同じ飛行機のなかのムジナや。」くらいの覚悟で


歌った。


はい。歌いましたよ。めっちゃ恥かしかったッちゅうねん。

曲の終わりあたりはギターの彼もハモってくれて、

どうにか最後までいきました。周りは拍手とちいさな口笛と笑顔になって。


下手やったと思うんです。

かなりね。

たんなる大学生の私ですから、

人前で歌うなんて父の会社の宴会でカラオケ歌わされた程度です。

そのカラオケもカセットテープで演歌やムード歌謡ばっかりの時代ですよ。

それでも退屈な機内で、みんな喜んでくれてね。私は寂しさが飛びました。



八尾のオバチャンは

「凄い凄い!あんた一人でアメリカ行っても大丈夫やわ。」

と太鼓判押してくれました。(ぽん!)



一緒に居た人たちさえも覚えていないような小さな出来事だけど

私は忘れられません。

音楽わかると外国の人とすぐに友達になれるんやなぁ。

そう感じたのはこれが生まれて初めてだったと思います。

だからYOU'VE GOT A FRIENDは思いで深く、

それを歌いたい気持ちにさせてくれたDonnyにも感謝しなくてはなりません。


ほんとにいろんなことを思い出すわ。

これが歳をとるということですね。私にもついに来たのか〜。感無量です。


明日はまたスタジオでリハーサル。

これで初心に帰れそうです。度胸と愛嬌の21才の自分が師匠やね。
posted by chi-B at 00:39| 大阪 ☁| Comment(10) | Memory Lane(思い出の小径) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月19日

ラジオがくれた贈り物#13 のこり音(ね)

Desa.jpg



きのうは一晩中ずっと雨が降ってて、なんだか眠れませんでした。

2時半頃にベッドに入ったけど、3時半には起きてしまって、

それから数分間眠ってはまたすぐ起きてを繰り返して、

とうとう眠れなくなって、自分にしては早朝の7時過ぎには家を出ました。


何ヶ月に一回か、こんな日があります。


スタジオは昼からの予約で、それまで行くあてもなく、

ぷらぷら歩いてGさんの家に行ってみたら案の定、起きてはった。

で、頭がボーっとしたまんま、ソファで横になってラジオを聴いていました。


小さいヴォリュームが心地よくて、

ちょっとウトウトとしかけたイイ感じのときに、

曲がかかって…それはちょっと昔の日本のフォーク歌手の歌でした。

そのとき、眠りかけてた私の耳にmasta.Gの声が。

「このドラム、チローさんや!」と云いました。


チローさんというのは、

スターキングデリシャスのドラマー、今は亡き岩本一郎さんのあだ名です。

スターキングデリシャスというのは、

前にもご紹介したmasta.Gがナニワ・ホーンズとして参加していた

今もその名を轟かす、関西のパワー溢れるR&B/SOULのバンドの代表格です。


チローさんはそのバンドのリーダーで、ドラマー。

お酒とMemphisソウルの音が好きで、大好きで、

ステージに出るとき、内緒でワンカップ酒を何個も持って上がって、

演奏中にメンバーが「音消えたな?」と思って振り返ったら、

気を失ってそのまま椅子の背中側に仰向けにひっくり返ってたという人。

ご病気で何十年も前に惜しくも亡くなられた名ドラマーです。



私は直接しらないのですが、この人のホンワカした人柄はmasta.Gの話で、

想いを込めた優しい音色のドラム・ビートはレコードで、聞き知っています。


ラジオで流れたのはスターキングデリシャスではなく、

故 西岡恭蔵さんの歌う私の知らない(ごめんなさい!)曲と、

俳優で有名な原田芳雄さんの歌う「プカプカ」でした。


生のドラムにベースにピアノも鳴ってたカナ?

優しい優しい演奏で。丁寧なドラムビートの一粒一粒が光ってました。

チューニングが上手なドラマーの音ってわかりますか?

やかましくなくて、柔らかい深い。心地よい音です。

歌を歌っているみたいにメロディーさえも聞こえてくるような。


眠れなかった熱を持った私の頭に、

チローさんの包み込むような音がそっと届いて、

「あぁ、今やっと聞こえましたよ。」と

思いながら、ずっと目を閉じて聞いてました。

masta.Gも黙って聞いてはりました。


音楽は時空を越えるというのはこんな時かな。

もう亡くなってしまったチローさんの、その瞬間に込めた想いが、

疲れた今朝の私の身体と心に沁みこんで、内側をそっと撫でていく感覚。

音楽の素晴らしさを、また思い知った朝でした。


想いを込めて誰かの心から出てきた音楽は、

ず〜〜〜〜っと何十年も何百年も旅をしてるように思います。

いつか、どこかで、必然か、偶然にか、そっと誰かの耳にこうして届いて、

そしてまた舞い上がって。。。

心から心へと旅を続けているように思えてならない、そんな今日でした。

posted by chi-B at 01:08| 大阪 ☔| Comment(5) | ラジオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月17日

コレもらってん

MonoB.jpg



つい先日、chi-B宛てに英語のメールが来ました。

インターネットで私達の曲を聴いてくれて、

とても気に入ってくれたとの内容で、

絵を描くのが好きという人からでした。

どこの国の人か聞いてみたらU.S.A.ですとのお返事。



その人から昨日、こんなのもらってん。



chi-b_art.jpg



ネットでchi-Bの写真を見て、似顔絵を描いてくれたらしいです。

で、

ん〜???どの写真やろぅ????っと考えて、探してみたら、


コレや!! と解りました。


head1.jpg



たぶんあってると思う。目とか服の感じとかコレしか一致せぇへんもん。

かわいく描いてくれてありがたいことです。

この人が男なのか、女なのか、お年寄りなのか、子供なのか、

ネット上の名前がROYAL BLOODさんでU.S.A.在住であること以外は

な〜〜〜んにもわかりません、が、それもまた一興です。



この人には坊主頭もこんな風に見えてるんやなぁ。。。

って思ったchi-Bです。

捨てる神あれば拾う神あり…世の中おもしろいもんです♪

ひとりで楽しんでないで、みなさんに見てもらおうと思った次第です。

ではまた音楽がんばってきます。



<追 伸>

この写真は丸坊主の記念に去年の夏に撮ったもんですが、

コレを見て、ドン引きした人が大勢いたことと思います。 lol

LIVEでも、かぶってた帽子を取った途端に「ヴォオッ」みたいな

声にならない声を10代20代の男の子達があげたのを

しかと聞きました。


あの声にならない声は、今思えば、

LIVEをやり始めたばかりの頃、

私が英語でしか歌わず、英語でしか喋らず、

メンバーにも、オーディエンスにも、

とにかく英語一点張りを通していた”そうとう変な人だった”頃、

BAGUSに満杯のお客さん(当時、新大学生ばっかり観に来てました)に

半年後くらいに初めて日本語を喋った瞬間に聞いたのと同じ。。。

まるでE.T.がクチをきいた時みたいに驚いてくれたカワイイ人たちでした。

あの時、一挙に全員の緊張がとけたんやね。


もうそんな不審な行動はしてないで〜。

最近とみにSimpleです。基本に忠実。

そのほうが難しいねんで。

実は! 笑
posted by chi-B at 00:03| 大阪 ☁| Comment(3) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月15日

外国からの声

d.jpg



chi-B&masta.Gの「黄昏incomplete偲び草」に寄せられた

外国人の方々からのコメントを御紹介。。。

原文は英語ですが、つたない訳はchi-Bです。



U.K. 女性シンガー Margot

「心に触れる曲です。masta.Gの詩がたいへん美しいです。

 愛する人を失うことは胸がつぶれそうな体験だったでしょう。

 あなたの悲しみを感じます。

 あなたの言葉は私の心に絵を描いてくれました。

 それも私が経験したことのないような生活の様式の。

 このことを思うと私はニッコリしてしまいました。

 
 ”裏庭のイチジクの実ぃ取ったら甘くてな。

  白いミルクが出て蟻がたかってるねん”

 そんなに小さな生き物がイチジクのジュースを飲んでいることを

 想像してみること、それはビューティフルな想いです。

 とても落ち着くラブソング…。chi-Bの素敵な歌。

 あなた達二人によるこの曲には”ソウル(魂)”があります。」



U.S.A. 男性R&B/JAZZプロデューサー Rick

「美しい…。 ご家族を失ったことお悔やみ申します。

 それでもその出来事をこうして表現している…。

 この曲のもつヴァイブ(感じ)が大好きです。

 本当に聴いて楽しめました。

 この素晴らしい仕事を続けてください。リスペクト。」



Denmark 男性シンガー AM:PM

「このトラックの持つ柔らかな素敵な空気、そして明らかな東洋の感触。

 それが旨く作用しています。君たちの作品をいつも楽しんでいます。」



U.S.A. 男性ラッパー&ロッカー EMKEY

「ナイスなトラック、グッドなボーカルパフォーマンス、グッドな音作り。

 聴いていて気持ちが良いです。すてきな仕上がりです。おめでとう。」



日本語の詩は英語に訳して曲に添えておきました。

新しい音楽の楽しみ方をこれらの外国の人も理解してくれたようです。


外国の方々に圧倒的な人気を博している

「着信拒否」「I SING/生きるすべ」に続く代表曲になったのが嬉しいです。


以前に他の曲に頂いた外国人&日本人の方々からのコメントは

chi-B&masta.Gのウェブ・サイトの↓にたくさん掲載してます。

http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id66.html



08c39b487651dbfd86fcb0949c2499d8.gif



あ。今ネットラジオで大好きな大好きな曲かかってるわ。


HOW CAN YOU MEND A BROKEN HEART. by Al Green

若い頃には何でもできると思ってた。

明日に思い馳せることもなく生きていた。

未来に待つ痛みを誰も教えてはくれなかったよね。

壊れた心はどうやったら直せるのだろう。

ただもう一度”生き”させて欲しいだけ。



…はぁ… 聞くたびに、まるで自分のテーマ曲かと思います。



またしばらく音楽の鍛錬に集中しますので、

更新途切れても許してね〜。でも書くかも〜。へへ。

「水分は運動の前に摂るようにね!

ガソリン入れないと走られへんよ〜!!」


ではおやすみ。。。

またね〜。

LOVING U, who send me so much warm feelings.
posted by chi-B at 00:33| 大阪 ☁| Comment(8) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月14日

冷やし効果ある?

Summer05.jpg



今夜は特に暑いです。

さっき外に出てみたら、もうもう、むわ〜っとしてます。つら。

梅雨はまだ終わってないらしい。


この頃夕方に打ち水してる家も少なくなりましたね。

庭の木に撒いた水が地面に吸い込まれて、ホコリっぽさが消えて、

周りの気温を下げてくれて。。。

充分撒いたら夜になってもある程度は冷却効果を発揮してましたね。

みんなやってくれたらなぁ。もうこれからは無くなっていくのかな。


昔昔の話ですが、

風鈴売りのおじちゃん、なつかしい。

子供の頃、あんまり外に行かなくて一人で過ごしてばっかりの

いつもボーっと外をながめてた私の記憶に鮮明に残っています。


遠くからだんだん近付いてくるあの

ちりん、ちりん、という音が夏の音で一番好きなものでした。


リヤカーに組まれた木の枠に鈴なりにぶら下がった風鈴は圧巻でした。

外に飛び出して、少しの間ついて歩いたりしました。


高い値段のは、いっぱい凝った細工がしてあって、

小さいシダの葉っぱのついた盆栽みたいな鉢にガラスの風鈴が下がってたり

回り灯籠がついるのもあったかな。


夢見る女の子の私はガラスの綺麗なのが欲しいのに、

「風鈴は南部鉄がいちばんええんや!ガラスは落としたら割れるんやで!」

という母の言うこと仕方なくきいて、

渋いオーソドックスなのばっかり買ってもらってたな。

買ってもらえるとしても、いつも小さい安いのでしたけどね。

近くにいてると、全部の風鈴がいっせいに思い思いに揺れて音立てて、

それが涼しさを一気に運んできたものでした。


氷屋さんも自転車に氷積んで配達に来てはったね。

昔の古い冷蔵庫は氷の塊を入れて冷やしてたからでしょうね。

でっかいノコギリでシャーッシャーッっと切るあの音もいいな〜。

地面に落ちて積もった氷の屑を拾って、こっそり舐めたりして。w

「火垂るの墓」のワンシーンで、弱った節子の口に

お兄ちゃん(清太さんだっけ?)がそっと含ませてあげてましたね。


(T_T)アカンアカン。あれ思い出したら泣けてくる。


そういう風情のあるものがなんで無くなっていくんやろう。寂しいなぁ。

子供だってちゃんと感じてるよ。

気持ちの良いものよーく分かってるよネー。


みなさんの近くにはそんな昔ならではのものって残ってる?

涼しくなれる何か…。

情緒のあるものが。


心頭滅却すれば火もまた涼し、とかいうから、

そんな涼しいイメージのものあったら教えて下さい。


私はあと一つあるよ。

前にも書いた新世界の「総本家 更科」の冷やしうどん。

(またうどんや!笑)


子供のときの記憶にあるそれは、

鉢に入ったうどんが見えなくなるくらいのカキ氷が山盛りでした。

雪山みたいになってて、テーブルに置いてもらっただけでも涼しいねん。

カキ氷も、昔の鉄製の機械でカイてあるからフワフワです。

今もあのスタイルを守ってはるんやろか。

もう何十年もたったけど、あそこには残ってるんやろか。。。


ノスタルジックな風物詩に、冷やし効果=癒し効果、ありますねぇ〜。

そんな思い出だけでもあって良かったです。また逢いたいな。

フトン蹴っ飛ばして寝冷えせんようにね。

おやすみなさい。雪
posted by chi-B at 01:09| 大阪 ☀| Comment(10) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月12日

追加情報

c.jpg



9月7日に天王寺HOOPであるLIVEの時間がわかりました。

といっても大まかなことだけですが。最新newsです。

午後六時〜午後八時の間のどこかでchi-B&masta.Gが出る予定です。

外の階段のところでやるらしいですわ。



…それだけやねん。


来週の半ばにはもっと詳しいことがわかるとスタッフが云ってました。

あんまり大きなニュースじゃなかったね。

でもこれで予定が立てやすい?

夕焼けだといいなぁって思ってます。みなで”タソガレられる”やん?


ココ見てる来れそうな人、きっと会おうねぇ〜。

彼氏彼女誘ってやね。お母ちゃんお父ちゃんでもいいで。

お若い人たち、たまには家族とデーツしたりぃな。

今は恋愛に仕事に趣味に夢への道に夢中なんかも知れんけど、


先に生まれた人間の一人として言うわ。


「家族、とくに両親の愛は深くありがたいよ。

 忘れたらアカン。

 いつまでも側に居れヘンねんで。

 大好きな気持ちをちゃんとわかるように伝えてあげて。

 たのむわ〜。」


明日はスタジオなんで、今から予習…。

わぁ、もう夜中やんか。急がなくては。

んじゃ〜♪


<追伸>

LIVEのときCD持っていくから買ってや♪愛の証に。

何の愛?? 人間愛やん。。。黒ハート



LIVEはFREE=無料やで!!! 

出る人は数千円払うねんで(・_・)参加費用って…どうよ?

いつものchi-Bのカンパ箱まわそか?怒られるんやろな。へっ。

せぇへんわ〜だ。

(また。反抗的なのはあかんて!!)

エエ音エエ声になるように明日も精進してきます。おやすみなさい♪
posted by chi-B at 23:51| 大阪 ☁| Comment(3) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

思い出し笑い

dub2.jpg



masta.Gの性質は「心のバリアフリー」(命名 by chi-B)。

優しいとか、なんとかじゃなく、ただその人となりを見てるだけです。

いつも、すー、素〜。始まりはとことん平等発想。こんな人も珍しいです。

どんな相手でも同じ目線で対応できる人です。持って生まれた特性でしょう。

それに関してのハプニングで笑えることあったあった。思い出したよ〜。


え〜っとアレは確か2002年11月。

大阪城ホールでのPrinceのOne Nite Alone Tourのliveの日でした。

私の強烈なプッシュを受けて、masta.Gも含む数名で観に行ったのですが。


会場に入って席についてから、

masta.Gが「トイレに行っとこ〜」といって、一人出て行きました。

チケットの半券を持っているので安心なはずですが、

目の悪いmasta.Gは小さい字を読むのが苦手です。


トイレを終えて会場に戻ったものの、

薄暗いライトの中ではチケットに印刷された文字がもひとつ見ヅライ。


そこで一番最初に目に入った男性…。

黒っぽいスーツを着たデッカイ、外国の人だったので、

「こいつはきっとprinceのスタッフやな。”黒服”やな。案内してもらお。」と

トントンと背中を軽く叩いて、チケットを見せる。。。


masta.G風の英語(通じる代物です。オリジナルですが、いけてます。)で

「この席どこ?」とフレンドリーに尋ねたそうです。


その男性は背中丸めてmasta.Gとおんなじ目線になってチケットを覗き込む。

やさしい人らしく、「え〜っとぉ…なんばん…かな??」とかいって。

すると、

近くに居たセキュリティーみたいな外国人のお兄ちゃんが慌ててさえぎり

その人を連れて行ってしまったそうです。


なんのこっちゃワカランmasta.Gは自力で席を発見して戻ってきました。


コンサートはこの上ないくらいの盛り上がりを見せて、

3時間を越す長い長いLIVEで、アンコールも三回ほどあって、

電車の都合があるのか、どんどん客が帰り初めて、客電もついた中でも

Princeはちょこんと真ん中の椅子に座って、平然と、ニコニコしながら、

あっかるいフツウの電灯の下で(これ不思議な光景ですよ。これも素〜。)

延々とアコースティックギターを弾き語り。。。贅沢なLIVEでした。


帰り際にmasta.Gがボソッと

「あのバンドの人としゃべった。」と私に云ったらしいけど、

あまりの興奮に私の頭は反応してなかったんでしょう…


後日、雑誌とパンフレットを見てるときにふとmasta.Gが、

「俺がしゃべったんはこの兄ちゃんやわ。」という。


へ? 兄ちゃんって? なんのこと?


どの兄ちゃん?


「僕いったやろ?バンドの人としゃべったって。」

そう言いながら指差す写真を見てみれば


げげ〜!!それメイシオ・パーカーやんか!!!



「いつしゃべった?何処で?間違ってるンちゃう?」って聞いたけど、

「こんな特徴のある顔わすれへん。ぜったいこの人や。」だって。


断固とした確信があるらしくて譲らない。


「トイレ行って、席わからんようになって、スタッフと思て話しかけた。」と

さっきの通りのことを教えてくれました。。。



いつも音楽しか興味のないmasta.Gは、

顔や知名度はさして気にしないので知識として頭に入れることをしません。


(T_T)

メイシオさん、あなたむっちゃいい人ですね。

自分たちの音楽を聞きにきたお客さんのために席を探そうとしてくれて。


masta.G、最強やな。。。しかし。

素〜ってほんま強いです。周りは冷や汗モンやけどさ。

メイシオと分かった後も嬉しそうながらも、

客が迷っとんやからスタッフが助けんのはあたりまえやんか!と云ってます。

あの兄ちゃんも言うたらスタッフのうちやんか。て。

笑いながらですが…。



ぜんぜん関係ないけど、前に誰かからの電話で、

「…の家内です〜。どうも〜。」と

電話口で女の人に言われて、初めの部分は声が小さくて聞こえず、


「誰?かない?金井やと?そんなヤツ知らんぞ。オマエ誰や!!」と

猛烈にキツイ口調で返事して怖がらせてしまったこともあります。


おもしろくて笑いの絶えないBAGUS RECORDSやねんわぁ〜。

ほんまヘンな人。


ぷ〜♪


yellow1.jpg
posted by chi-B at 00:23| 大阪 ☁| Comment(7) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月11日

ながら書き込み族

eyes2005.jpg



今日はスタジオで練習でした。

もう反省テープも聴き終えたので、ちょっと休憩。

リアルタイムでネットで音楽を聴きながら、つれづれなるままに。。。


自分で歌を作って、LIVEもするようになってから

歌のない音楽、楽器だけの演奏を聴きたくなる時が増えました。


つい数年前までは、演奏だけなんて何がおもしろいんやろ?眠いわ、って

思ってたもんですが、180度変わったみたい。

特にLIVE会場へ向かう車の中(乗せてもらうだけですけど)なんか、

歌のある曲きいてると胸苦しくなったりして。


そんなときにはinstrumentalが役に立ってくれます。

気持ちが落ち着くねん。すべてがニュートラルになるようで。


偶然ですが今のBGMは、

NPG ORCHESTRA(ニューパワージェネレーション・オーケストラ)の

Kamasutra(カーマスートラ)…。頭の中が紫色です。。。(わからん?)

あ、もう終わった。笑


ということでClassic Soulにチャンネル変更…。ひさびさやー。

うっひゃ〜♪いきなりThe Chi-Litesや〜ん!好き。

Soul Musicは心の栄養やね。愛に溢れてるモンね。涙腺刺激してくるし。

あんまり昔の曲に留まってるのも考えものだけど、時おり戻る。許して。


私はBlack MusicのSoul Musicの歌詞とメロディーにとっても惹かれる。

Sweetさがたまらなく好きで。Romanticさがたまらなく好きで。

うっとりするもん。女をLadyとして扱ってくれそうな幻想を抱きます。

(そう幻想でした。苦笑)


Soul Musicを知った頃はちょうど時はバブル全盛期で、

夜遊びも今とは段違いに洒落ていたもんでした。(Moneyのチカラか?)

今とは雰囲気がまったく違いましたね。皆がもっと大人ぶってた。

シャンペンにシュリンプカクテル、オイスターバー…みたいな。。。


はじけてしまった今は、みんなバブル期の悪口を言うけど、

音楽に罪はないです。Musicianにはありがたい時代だったと思う。

パーティーがあちこちであって、呼ばれて演奏することも多かったはず。

あの時期、音楽は最高に輝いてましたよ。ゴージャスさがあったもんね。

いや、今がいけてないというのではないけどさ。

今、ちょっとセチガライやんか。情報が溢れすぎて散らかってて。

でも邦楽でなにが流行ってたのかはまったく知らんわ。邦楽音痴や。


あ!Al Greenや。

私、この人はじめ胡散臭く見ててん。

サングラスかけて登場して、途中でパッとサングラスを脱ぎ捨てて歌うけど、

ステージ降りるときにクルクルあたり見回して探して

サングラス拾って、持って降りたのがけち臭く見えて。笑

けど、この人の声は天国の声みたいにきれいで繊細です。さすがやわ。

曲は好き嫌いあるでしょうが、テクニック的に言えば

シンガーを志すものには学ぶところが非常にある人です。



そうそう、バブル期の音楽話やったね。

この頃はよく踊りにも行ったな。HOTELに泊まっての夜遊びです。

みなさんもそうでしょ?(当時を知ってる人は)


私ものすごい派手なかっこうしてました。今思い出したら笑うほどです。

ぜったいにボディコン+ハイヒール+カーリーのロングヘアやから。爆笑!

下着屋さんで買ったものを街で着たりしてたわ。目立ちたいがためやろね。

いちいちタクシー乗ってね〜。アホですね。無駄遣いやんか。

masta.Gでさえ、毎日スーツ着てBAGUSに来てたのが懐かしい。

今はTシャツとかアロハとかしか着ないもん。私も。

時代は変わる。どんどんね。


きゃーーーー!Turn Off The Lights(テディー・ペンダグラス)やで。

この曲にはおぼれましたねぇ。擦り切れるほどテープ聴いたよ。

『灯りを消して、そして僕のところにおいで。

 何度でも何度でも何度でも何度でも愛してあげよう。

 君がこんなに可愛いから、スペシャルに扱わなくちゃ。

 暖めたオイルを身体に塗ってあげよう。。。』

こんな歌ないやん。日本に。あっても売れへんやろね。残念ながら。

男の人もここまでロマンティックにメロメロパワー出せる人そうおらんね。

ここらへんが女の私にとってはBlack Musicの醍醐味です。アダルト感。


いや〜ん。If You Don't Me By Nowかかってる。

この曲もそんな時代の曲やね。でも内容はいつの時代にも通じるよ。

『ここまで付き合ってきて、まだ僕のことをわからないのなら、

 きっといつまでたっても無理だよ。

 ちょっと帰りが遅いからって、そんなにエキサイトしないで。

 幸せな家庭を壊すようなことを、僕がするというのかい?』

く〜。お上手です。女心をくすぐるわ。座布団あげたい。(?)


何の意味も無く書き続けたら朝までやれそうや。

今日はここまで。

呆れられるの覚悟でバブル時代のことを「良く」いってしまったわ。

アカンのかなぁ。。。ゴメンな。。。誰にとも無く。。。おやすみ!
posted by chi-B at 02:01| 大阪 ☁| Comment(5) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

コラボ霊ション


d.jpg



インターネットを使って

遠く離れた国のMusician達と一緒に音楽を作れるようになったので

こんな曲も出来ました。。。


♪B KNOWS DUB  instrumental+voices

   原曲:B KNOWS GROOVE(邦題 Bのグルーヴ)by chi-B

   リミックス:DJ. Dark Cloud U.K.在住






♪INTERNATIONAL PARTY  rough-Demo-Vesion

   英語作詞作曲:chi-B

   バックトラック:Phareke Canada在住Jamaican





















        楽曲の無断転載を禁じます。All rights reserved.
posted by chi-B at 14:46| 大阪 ☁| Comment(0) | 試聴できます♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月08日

うれしい便り♪

yellow.jpg.w300h433



きのう記事で書かせてもらったFM大阪の番組に月一回出ておられる

Wonderful singer 大西ユカリさんからお葉書を頂きました。

「番組で曲を紹介しましたヨ。」と。。。きゃー!



大西ユカリさんといえば、

言わずと知れたOsakan Soulあふれる「大西ユカリと新世界」のシンガー。

ユカリさんの歌声は、聴く人を引っ張り込んで包み込んで…抱きしめます。

新世界にお住まいで、通天閣劇場のステージにも出てはります。

ここは根性入った本当の歌好きの女の人しか出られません。

子供のときから知ってるっちゅうねん!



そんなSuperスゴイお姐さんから直々のハガキやで!!!

こんなんお宝以外の何ものでもないです。一生大事にするわ。



丁寧で気さくな言葉に、優しい魂を感じます。

これまでは、お見かけしても、そっと見てるだけでしたけど、

こんどお会いしたら、話かけていいんやんなぁ〜♪(いいのかなぁ?) 

ウレシ…揺れるハート

音楽してる人(特に女の人)と知り合えるとホントに励みになります。

ユカリさ〜ん、ホンマに優しい御心遣いをありがとうございます♪ 

Wishing you much love...

大西ユカリと新世界のwebサイト http://www.hustle-records.com/



〜●〜●〜●〜●〜〜●〜●〜●〜●〜〜●〜●〜●〜●〜


masta.Gより…

chi-B&masta.Gを応援してくれてる皆さんへ。いつもありがとう!

お願いがあります。

ラジオへのリクエストどんどん送ってください。

今の季節、夏らしい一曲「金色の月(きんいろのつき)」がエエ感じです。

「黄昏incomplete偲び草」ともども、こちらもヨロシク〜!

FM 802 http://funky802.com/request/index.php

FM Osaka http://www.fmosaka.net/

          chi-Bからも、”どうぞよろしゅうに”。thanx。
posted by chi-B at 01:45| 大阪 ☁| Comment(3) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月07日

ラジオがくれた贈り物#13 わ〜い!

chib.jpg



FM大阪 毎週土曜日 26時〜29時の

”若宮テイ子のゴールデン・ナイト・ショー”という番組で5月の末に

chi-B&masta.Gの「黄昏incomplete偲び草」を流してくれはったそうです。

(知らんかったな。聞きたかったな。で、そんなことよりも、嬉しい!!)


J-WAVE Radio Sakamotoで「着信拒否」と「黄昏tasogare偲び草」を

FM大分でも、FM802でも「金色の月」をかけてくれはった時も

つい最近FM JUNGLEで「黄昏incomplete偲び草」をかけてくれはった時も

すごく嬉しかったです。


そして今回、


中学校時代から、ずーーーっと聞いてたFM大阪で、

自分の作った曲がかけてもらえるなんてことは、

子供の頃からしたら、大きすぎる夢以外の何ものでもなかったから、

ほんとにうれしくて、ここに書いてしもた。w


みなさん、リクエストお願いね。ありがとう。PCでも携帯からでも。

http://www.fmosaka.net/

じゃんじゃんイっといて下さい。m(_ _)m



流れたのは真夜中…。

一人ぼっちでラジオを聴いてる人々の心に届いたやろか。カケラでも。


聞いてくださってありがとう。

かけてくださってありがとう。

大西ユカリさん、そしてすべてのスタッフさんありがとう。



〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜


幸せは、ひとりぼっちじゃなられへん。

あなたの愛がないのなら、わたしはincomplete(=未完成)。

その胸にしっかり抱きしめて、どうぞ離さないで。。。




英語の歌”incomplete”は、私の気持ちそのままです。


〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜★〜



さて!明日からは新しい曲へ向けてがんばろっと!!

できたらまた聴いてね。まっててや。

We just keep on going!!!!! 'eiight??

PEACE!


dub2.jpg
posted by chi-B at 00:53| 大阪 ☔| Comment(3) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。