2006年05月30日

ヒップホップfilms

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久しぶりに映画のサントラのお話。。。
今日は私をノックアウトしたヒップホップものオンパレード。
かな〜りDeepな内容の映画ばっかりですよ〜。必見もんばっかり。


「わからん人放っときますよ。義務教育やないねからね」

 って知ってる?天才芸人テントさんの有名すぎる持ちネタです。
あの人すきやねん。さすが上岡龍太郎さん(揺れるハート)のお弟子っさんです。


では!とりあえず私の大好きなのを幾つか…。



<プロローグ> まず、何がいいかっていうと♪

 L.A.は映画の街でもあって(ハリウッドのあるところですから)、毎週毎週新しい作品が出てきては、たくさんある映画館でやっています。私は、African-American(俗にいうアメリカの”黒人さん”←この言葉は苦手)関係の映画はぜんぶみたくて、またしても一人でよく映画館に行ってました。

 大物の作品に混じって、予算の少ないいわゆるB級が特に掘り出し物が多いです。日本では映画館で見るチャンスも低いしねぇ。こういうレアな映画は、本場の場末の映画館で、それでも数日間はお客さんがたっぷり入ってます。ブラックのカップルのデートコースみたいになってるようでした。

 というのは、ストーリーは普通のアメリカの日常であっても、音楽が素晴らしいからです。全編に、鳥肌モノのヒップホップやソウル・ミュージックやジャズが流れていて、観客もノリノリ、私もワクワクときたもんだ!

 オムニバスのサントラには、これ以上ない位リアルな、ストーリーに密着した曲がこれでもか!と入っていて、宝物です。そして、次の世代の音楽を生み出す新しいミュージシャン達も、古いクラシックなR&BやSOULミュージックをうんと愛し、尊敬して大切にしていることも「Black LOVE」を感じます。
世界に誇れる文化ですからね〜。。。


<BODY> こんな傑作があったよね。知らない人もちょっと見てみてね。
     これ多分、内容の暗いもん順になってしまってます。
     ダークからブライトへの順ね。へヴィー級からフライ級への順。


MENACE U SOCIETY

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 この映画は気持ちのひだひだに染み入ります。痛いほどに。
 同じ人種、しかも才能あふれるブラザー同士が殺しあう現実に
 黄色い日本人ながらも胸が痛みます。
 L.A.のギャング事情(当時のそのままのリアルなストーリーです。日常。)
 を映画館でですが、垣間見ることが出来ます。祈りを禁じえません。
 平和の意味をふかく考えさせられます。女の子ならではの哀しみも。


http://www.amazon.com/gp/product/B0000004ZY/qid=1148918098/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/002-5267383-9184816?s=music&v=glance&n=5174
(試聴できます。ホンマにかっこエエですよ。本気がにじみ出て流れて出して…。)


SOUTH CENTRAL

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 サウスセントラル…それは貧しいAfrican-Americanが多く住む地域です。
 ふつう、観光客達が足を踏み入れることはほとんどないところ。
 そこで、こうして、ドラマが現実となって繰り返されていることでしょう。
 巻き込まれて、翻弄されるのは、いつも「幼い子供」。
 ギャングに憬れて、お金さえあればとにかく最高のイイ暮らしができると、
 信じさせられて犯罪に手を染める。救えるのはもはや「親の愛」だけ。
 当地近辺で見たので余計にゾクゾクと、現実感を感じたものです。


http://www.amazon.com/gp/product/B000000OCH/ref=imdbpov_dvd_3/002-5267383-9184816?%5Fencoding=UTF8&v=glance&n=5174 
(聞きほれます)



JUICE

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 これが日本ではかなり有名かもしれませんね。2パック出てますので。
 だけど、ここでのDJバトルは凄いよね。
 ラッパーのバトルも白熱しますが、DJのバトル…スクラッチやMIXの技の披露。
 こういうの一回見てみたいです。間近で。本気のヤツを。
 それと私の大先生(勝手に云ってるだけ)Queen Latifahもエエ味だしてます。
 これもまたギャングものでもあります。
 とにかく私は才能ありすぎるほどあるブラザー達が殺しあうのが、
 たまらなくもったいないし、寂しいんです。日本人でも同じこと。


http://www.amazon.com/gp/product/B000002OIU/qid=1148918248/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/002-5267383-9184816?s=music&v=glance&n=5174
(このジャケットは超有名でしょ? 日本でも真似してこのデザインの
 ジャケットにしてるラッパーたちが 大勢居ましたもんね。
 盗作ちゃうん?ええん?深くは聞かない。)



FRIDAY

無題.bmp

 この映画で私はクリス・タッカーに初お目見えして好きになったです。
 Jチェンとの競作で有名になるよりずっと昔に。
 これもL.A.のAfrican-Americanの日常。。。内容はもう日常そのもの。
 でも、かなり良い選曲と、かなり笑える凝った映像で、めっちゃいい映画。

 余談ですが、この映画がL.A.の映画館で上映され始めた頃、
 African-Americanの友達♂が、なんとかタダで友達にも見せようと、
 自分のかぶってた帽子に小型のビデオカメラをセットして、録画を!
 (悪いことですので、真似しないでね。お金なかったのよ、みんなね。)
 
 ワル〜い画質と音質ながらも、写ってたのを見せてもらってたけど、
 撮影している本人が音楽に合わせて頭をびみょうーに振ってるもんだから、
 グラグラして酔いかけます。。。ほんま笑ったわ。。。いい思い出。

 NEXT FRIDAYという続編がありますが、まだ見てないねん。おもしろいやろね。


http://www.amazon.com/gp/product/B000003B4L/qid=1148918318/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/002-5267383-9184816?s=music&v=glance&n=5174
(chi-Bの愛聴盤。
 とにかくブーツィー・コリンズとかもうど真ん中ストライク!
 私はエロエロなファンクが大好物なんです。Soulのスロージャムも大好物。
 すべての味がそろったナイスなサントラです。)



CB4 chi-Bの秘蔵中の秘蔵アルバム

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 この映画は思いで深いです。特にサントラが。
 すっごい音しててん。多くの日本の人が聞いたことないような音色です。

 特にSweat Of My Balls(○玉に汗…男の子が汗ってる時やねw)の音。。。

 決してうるさいんじゃないねん。新しいんです。迫力がある踊れる音。
 騙されたと思ってサンプル聞いてみて。腰揺れるから、ふっつう。
 これ以上かっこいいのあったら教えて。。。プリーズ。

 私が「Rapper's Delight」をコピーしてステージでやったのも、
 実は元のシュガーヒルギャングではなく、
 この映画の中のバージョンでカバーしてるのを聞いてやる気になったねん。
 荒っぽいですが、聞いてくださるなら、ココです。
 http://chib.seesaa.net/article/7858663.html#comment

 masta.Gが日本からL.A.にやってきた日に、車で空港までお迎えに行ったとき、
 私はしっかりと、このサントラを仕込んで行きましたとも。
 そして、ころあいを見計らって、カセットをそっと用意して、
 「あのぅ、これ聴いてみて〜。」とかけたのがSweat Of My Ballsでした。
 一発で気に入っていました。

「おおお〜。ごっつい音やなぁ。何コレ??」って興味津々。
 
 さっそく映画館に連れて行って差しあげましたが、
 時差ぼけのため、ほとんどグラグラ状態でストーリーは覚えてないらしい。
 (内容はL.A.のショウビジネスの裏話のデフォルメ…コメディーです。)
 でも、音楽は最高に気に入ってくれました。

 FRIDAYで男前のクリス・タッカーに焦がれ、
 そしてCB4でおちゃめなクリス・ロックにきゅんとして、
 私はコメディアンのSEXYさをバッチリとこの目に焼き付けたもんです。
 

http://www.amazon.com/gp/product/B000002ON5/qid=1148908603/sr=2-1/ref=pd_bbs_b_2_1/002-5267383-9184816?s=music&v=glance&n=5174
(これ以上のパワフルなサントラはまだ知らない。。。もうベタぼれ。)


以上です。新しいのじゃないけど、ぜったいにいいのんばっかり。
また機会があったら映画も見てね。

今日はヒップホップ系の映画ばっかりでしたね。
まだまだソウル/R&Bものも知ってるで!
またいつか機会があれば書きますね。
「ポジディヴ・バイヴレーション」がテーマなのを探しておきます。


<エピローグ> ただの映画ではないパワーをくれた作品群でした。

アフリカから奴隷として、見知らぬ大陸へ無理やり連れてこられた人たち。
いじめられ、こきつかわれながらも、音楽と家族愛を強く持ち続けた人たち。

困難を真正面から突きつけられても、
ここまで自分たちのカルチャーを磨き上げて、音楽を発展させてきた人たち。

私に生きる力と、明るい精神力と、拭い去れないブルーズを教えてくれた、
このAfrican-American(アフリカ系アメリカ人)の偉大な力に、
愛と尊敬をほんまに感じています。好きでタマリマセン。

長い書き込みを読んでくれてありがとうございました。
曲も聴いてみてね。映画も観てみてね。まっサラの気持ちで。

ONE LOVE!
posted by chi-B at 00:47| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画/サントラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月28日

ハートから

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今日はめちゃくちゃ風が強くて、
歩いてても向かい風で進みにくかったです。
その分、空が綺麗で、夕方なんてちょっとHAWAIIの風景みたいでした。
風が吹くと、街の明かりがいつもよりキラキラと揺らいでね。ぴかぴか(新しい)
ちょっとしたことで嬉しくなる私は、しばし見とれてました。


さっきまでみていたテレビドラマ。
「ザヒットパレード」はすごく良かったです。(今日は後編でした)
今コレを読んでくださっている皆さんの中にも
見た人いらっしゃると思います。


物心ついたころには、歌のヒットパレードがTVでやっていて、
いつも必ず家族揃ってみていました。
小さい私には「引っ張れ」と聞こえてて、(英語知らんかったし)
しかも歌手の方たちが輪になって、
手に手にステージのセットの天井から降りているリボンを持って
歌いながら、手を振りながら、セットの周りをゆっくり廻っているから、
「リボンを引っ張れ」といってるんや!と
勝手に思ってたことがありました。天然の子供です。
リボン握って歩きながら、歌って真似もしたもんです。なつかしー!


渡辺 晋さんのことについては、
以前にmasta.Gがブログで記事を書いているので、
まだ読んでいらっしゃらない方々は、一度行ってみてくださいませ。
http://mastagtalks.seesaa.net/article/15296748.html

masta.Gの書いているように、昨日の前編の中でも
ウッドベースをクルクルッと回してるシーンがありましたね。
「わぁ、ほんまにやってはるわ!」って思って見ていました。
考えてみればmasta.Gはいっぱい凄い体験してるので驚きます。



音楽と心、これはもうぜーったいに切り離せるものではないです。
それに似た内容がこのドラマでも話されていて、すごく胸にこたえました。
(ドラマの中ではエンタテインメントと心でしたが、同じことです)


L.A.の音楽学校に行っていたときですが、
ある日、バックグラウンドボーカルのインストラクターが
私にコーラス隊から抜けて、リードを歌う許しを出してくれたことがあって…

曲は忘れもしないLauryn Hill(ローリン・ヒル)のEx-Factor。
試聴するならhttp://www.hmv.co.jp/product/detail.asp?sku=585080で。

御存知の通り、ローリンはフージーズのラッパーでありヴォーカリスト、
「Sister Act2 邦題:天使にラブソングを2」でも
BluesのあるSoulのある素晴らしい歌声を披露していた女の人です。

いちおう、いつ云われてもいいように練習はしていましたが、
この歌はかなーり難しくて、特に後半、
ブラックミュージックはいつもそうなんですが、
演奏も歌声も何もかもがすごく壮大になって行きます。ゴスペルみたいに。
もう天と地とすべてが一体になっていきます。
(ここが日本の歌謡曲音楽と格段に違う点ですね。)
日本人の私には無理難題でした。

けど、やらなきゃならないので、やりましたよ。。。はぃ、ゴメンなさい。w
もちろん、やってみたい気持ちもありましたし。
バックの演奏は生演奏。先生達が弾いてるのでCDと殆ど同じ感じ。上手。

で、私といえば、

必死でした。(←この時点で間違ってるし。でも他にどうしようもなく。)


終わってから、African-Americanの先生が何か云いたげ。
自分でももう痛いくらいわかってるので、苦々しい気持ちで

I blew it, huh...? (私が曲をダメにしてしまったんでしょ。)というと、

No, No, you were alright.(そんなことないない。頑張った。)


これは優しいアメリカンなジェントルマンなワンクッションです。
それから彼はこう云ってくれました。。。


「QueenB、歌とハートは一本の糸で繋がっていなくちゃダメなんだ。」

「歌声と心の声をひとつに。それをいつも忘れないで。」

この言葉をずっとずっと胸に抱いています。
実践すべく日夜がんばってはいるけれど、とても容易くありません。
頭でわかっても、身体(筋肉や神経すべてね)から作らないと無理です。
訓練がいるんです。心も筋肉の一種か?と思うくらいです。


さっきのドラマの中の晋さんのセリフ、
「頭で作るんじゃなく、お金で作るんじゃなく、ハートだ。」と
そっと重なっていました。


こころ。。。
身体と心。
ピッタリとひとつになること。
それが私の目指すものです。
また明日から新たな気持ちでがんばろっと!

みなさん良い週末をお祈りします。
元気に遊んで〜。Talk 2 U soon...
posted by chi-B at 00:15| 大阪 ☁| Comment(0) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

どうでもいいかも知れん話

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ただいま!(どこも行ってなかったけど?)

ずっと告知ばっかりしてたので、今日は随筆というか無駄話でもしましょ。

「どうでもいいかも知れんけど」それでも気になっていること一つあります。



大阪の味といえば?

この問いに「たこ焼!」とか「お好み焼き!」とか応える人を見るにつけ、

え〜?なんかちゃうんちゃう?感 を持ちます。

(大阪弁を解さない人へ…「ナンだか違うんじゃないの」という意味です。)



大阪の味…私にとってのそれは絶対的、圧倒的、に

うどん。。。です。

大阪のど真ん中西成&阿部野に生まれて育って数十年、
(今は引っ越して、大阪市からは出てしまいましたが)

子供の頃から「大阪のうどん」は大阪を代表する味と育てられてます。

それもきつねうどん、もしくは鍋焼きうどん、そして豪華なうどんすき。



あ!もちろんお好み焼きもたこ焼も、キライではないです。

年に一・二回は買って食べます。後でかならず胸焼けするけど。

といっても、厳密に言えば、”私の中”でこの両者は同格ではないです。

たこ焼はおやつ。

スーパーの外とかでおばちゃんが屋台で焼いてて、

だだこねて、または、おこづかい貯めて、買い食いするもの。

はじめて街で売り出したのも、小学校に入ってからのこと。珍しかったです。



お好み焼きは、どっちかというと軽食的。

またはゴハンと食べるオカズ的なもの。

家族とお店に出かけて食べたり、家でみんなで焼いて楽しむ感覚です。

たこ焼がトランプのジャックなら、お好み焼きはクィーン。
(ヘンなたとえ?)

そして他の追随を許さず君臨するキングが「うどん」。
(堂々と云ってる時点でわらけてきたけど)

上品な婦女子(死語登場)や、子供たちは「おうどん」と敬称?で呼ぶ!!!



その昔、来客でもあれば「おうどんでも取って差し上げる」のが礼儀。

お客さんには立派な鍋焼きうどんを。。。

子供たちもお相伴してきつねうどんが取ってもらえたり。(←子供天国るんるん

麺も、今はやりの讃岐ではない、もっとSilkyなやわらかい麺。

おばあちゃん・おじいちゃん達も噛まずに飲み込めるし、

たまごでも落とせば、病人食としても滋養もあって最高。



さっきチラッとネットで調べてみたら、

やっぱり「大阪のうどん」は歴史もかなーり長いようです。

お好み焼きのルーツは中国(私もそうじゃないかと想像してたで)。

たこ焼にいたっては不明らしくて、

広まり始めたのも昭和に入ってからのこと。

両者に欠かせないはずのソース自体が昭和20年代にやっと流行したらしい。

対する「おうどん」は、江戸幕末から明治頃が起源とか。

甘いアゲさんを入れるきつねうどん、は大阪道頓堀がルーツ!!(ほら〜)



大阪のうどんの命は、「出汁(だし)!」。

透き通って、匂いたつ香りが最高。

おうどんFreakとすれば大阪市内で食べるのをおすすめします。

私には南河内のは甘すぎやねん。地域によって味は大きく変わりますね。

ドラマなんかで見る東京のダシは真っ黒ですね。

あれは醤油を直接かけてるん?だれか教えて〜。

「ぜったいマズイって」と云われつつも、食べてみたい気持ちがある麺好き。



そう、私は麺ものが大好き。

スパゲティー、リングイー二、ビーフン、フォー、

焼きソバ(あ!焼きソバのこと忘れてたやん)、和そば、黄色い中華麺、

うどん、そば、そうめん、どんな麺も好き〜!!ちゅるちゅるって優しい。



お昼時なので暴走してしましました。失礼!

大阪に来たら、アメ村でたこ焼ばっかり食べてないで、

道頓堀や心斎橋辺りの老舗に入って「おうどん」を食べてみてね。

それこそ正真正銘の浪速の味 なんですよ〜。

私の超ディープなお薦めは前にも書いたけど

新世界の「更科本店」。ここも歴史があるよ〜。

魔都、新世界を闊歩する勇気がある人は、どうぞ行ってみてくださいませ。



最後になりましたが、写真家 糸川さんのHPが更新されています。

chi-B&masta.Gのvol.2というページも増設してもらってて嬉しいことです。

それもステキなんですけど、私が「おおおおおっ!」と飛びついたのは

「てなもんや交遊録」という写真を集めたページです。



映っておられるのは作家の香川登志緒せんせ、松竹新喜劇の藤山寛美さん、

藤田まことさん、笑福亭松鶴さん、桂 米朝さん、桂 枝雀さん。。。

これらすべての最高級の芸術家さんたちこそ、

「おうどん」をちゅるちゅるしながらTVを観ている子供だったchi-Bをして、

ブラウン管を通して笑わせ、泣かせ、物まねまでさせ、

大阪のこころ、浪速の人情、を教えてくださった天才たちですから!


サイトはこちらです。どうぞ一度覗きに行ってみてね。

http://www015.upp.so-net.ne.jp/itokawastudio/yohshi/paradise.html

こればっかりは「どうでもいい」話じゃないですが。

糸川さんは本当に凄い人達の写真を撮ってこられたんだなぁ、と

尊敬し、憬れます。大好きな人です。



ではでは!もうすぐ週末!がんばって乗り切ってください。


LOVE to all.......... chi-B.
posted by chi-B at 13:43| 大阪 🌁| Comment(16) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

試して楽しんで♪

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ページを覗いてくださった方々はわかるかと思いますが、
先日来よりiTunes Music Storeで配信されている
「黄昏incomplete偲び草」by chi-B&masta.Gは
こんな3つのバージョンがあります。。。


黄昏incomplete偲び草

 chi-B作詞・作曲のIncompleteにmasta.Gの日本語詩を重ねたバージョンです。


Incomplete

 英語の歌とラップ(=Incomplete)の入ったバージョンです。


黄昏incomplete偲び草 KARAOKE

 バックトラックとバックコーラスだけのバージョンです。


さてさて、これらをどう生かすか。。。
それは貴方の貴女のお好み次第です。

masta.Gが今日、話していたことは、

「状況によってかけるバージョンを変えることができるよ。」

「それをすると、同じ曲でも状況に合って、違って聴こえてくると思うよ。」


ということでした。


一曲ずつ違う楽しみ、それもまた一興。。。体験してみて下さいね。


もしもKARAOKEバージョンで英語の歌を歌ってみようかなぁ、と
思う奇特な方がいらっしゃるなら、私たちのウェブ・サイト内(↓)に
この曲の元になった「黄昏tasogare偲び草」の歌詞・英訳の大意が載っています。
(歌ってみてくれる人って、いるでしょうか?w ま、参照として。。。)

http://www.queenbmusic.com/fareasthiphopsoulqueendom/id69.html



そろそろ梅雨、そして、初夏です。

今から食中毒と寝冷えと熱中症にご注意を…。

「身体あっての快楽です」(according 2 chi-B)キスマーク
posted by chi-B at 22:38| 大阪 ☀| Comment(2) | アマリタマリ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月19日

リクエストPLEASE.

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どうも台風1号が発生したとかで、

いよいよ梅雨やら初夏やら、「日本の夏」のプロローグですね。


5月17日からiTunes Music Storeで私たちの

「黄昏incomplete偲び草」が配信開始されて、

ダウンロードしたで!という心強い友人の声や、

おめでとう!さらに頑張って下さい、という外国人の方々からのメール、

しかと心に受け止めて、本気で胸のうちで合掌して感謝しています。


今の願いは、

パソコンをしないお年寄りな私たちの父母の世代の人々や、

ダウンロードなんていうめんどうなことは苦手な大多数の人々に、

聴いてもらえたら…ということに尽きます。


「黄昏incomplete偲び草」は愛の歌です。

家族愛、人間が感じる心深くに息づいている愛、それがテーマです。

世代も国籍もなく、ひとつ繋がったONE LOVEの世界観です。

それを出来るだけ多くの今を生きる人々の心に届けたいものだと思います。


そんなわけで、皆さん、どうぞラジオにリクエストお願いします。

たとえすぐにかけてもらえなくても良いのです。

パソコンから、携帯から、ふと思いついた瞬間に、

皆さんの住む街に流れているラジオ局にリクエストを送り続けてください。

その一回一回のリクエストこそが積み重なって効力を発揮する日が

来るように思います。


chi-B&masta.G(ちびー&ますたじー)の

「黄昏incomplete偲び草」(たそがれインコンプリートしのびぐさ)が

この日本のラジオで流れることを

作り手として、正直に、心から待ち望みながら、


また新しい一日を、明日から生きます。

応援してくださる皆さん、

ほんとうに胸の底からありがとうございます


ラジオで「愛の歌」や「夏」や「家族」なんかのテーマで
リクエストを募集していたら、
どうぞお忘れなく。。。ヨロシクお願いします。にこ!


あ、masta.Gのブログが更新されました。
このブログ右にある「お気に入りリンク」から飛べます。
posted by chi-B at 00:41| 大阪 ☁| Comment(3) | ラジオの話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月15日

平和RAPPA


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平和RAPPA 英語タイトル:Cross Creation




















作詞/歌メロディー作曲:chi-B
バックトラック作曲:Kaz h.
Final Mixing:masta.G

著作権を侵害する行為はしないで下さい。
(C) chi-B, masta.G, Kaz h. all rights reserved. May15, 2006

posted by chi-B at 21:17| 大阪 | Comment(2) | 試聴できます♪ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月14日

iTunesとは!

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@ iTunes Music Store @
での「黄昏incomplete偲び草」試聴・購入するには
iTunesという無料のプレイヤーが必要です。

そのための手順について
詳しく、簡単に説明しているサイトです。
http://www.setuyakuseikatu.com/ipod/
http://www.apple.com/jp/itunes/music/

ごめんどうおかけしますが、ヨロシクお願いします。

このサイトで、iTunesについての様々な説明、
やり方を図解しておられます。

どうぞご覧になってください。

chi-B&masta.G




2006年5月17日より配信開始予定です。
どうぞよろしくお願いします。
posted by chi-B at 23:41| 大阪 ☁| Comment(4) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月13日

母の日に寄せて

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毎年決まってカーネーションを買って

「いつもありがとう(*~_~*)」と

渡すだけしか思い浮かばなかった子供時代を

今日ふと思い出した。


おこづかいを握りしめて花屋さんの前で、

くるくる目玉を動かしていた、幼い頃の自分をくすりと笑って、

「それでいいよ…」と心でいう。


どうしても言えない愛の言葉を飲み込んで、

今開いているその瞳に

できるだけたくさん

できるだけながく

笑顔で映っていたいと願います。



いっしょに笑って、

たくさん触って、

そうして母の日が過ぎます。。。


おかあさんは ありがたい。 だいすきや。 

今日いちにち中は

子供みたいでもいいわ。しあわせな日やね。

posted by chi-B at 22:35| 大阪 ☔| Comment(0) | 超独り言 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月08日

iTunes Music Storeで♪

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お久しぶりです!今日の大阪は雷も伴う雨降りでしたが、
chi-B&masta.Gは「祝春一番」の最終日を堪能してきました。野外で。

(>知らない人のために…”春一”の愛称で有名なこのコンサートは
  大阪の音楽ファンにとっては春のメインイベントのようなものです。
  1971年から始まった歴史あるコンサートです。愛情濃いです!
  詳しくはhttp://www.hcn.zaq.ne.jp/haruichiban/ で)

出演Musiciansの皆さんやProducersの皆さんやStaffさん、関係者各位、
プロフェッショナルな舞台、さすがです。BIG UP!!を送らせて下さい。


それでは溜まりに溜まった最新情報を一挙に書きますね。
R U READY??? Oki-Doki... Here they R!!


NEWS#1…
「黄昏incomplete偲び草」
 5/17よりiTunes Music Storeで発売!

     
今回まったく新しくREMIXされたものです。未発表Brand-NEW-Version。
発売が開始されたら、またこのブログでもお知らせしますね。
その際にはぜひとも、ダウンロードをヨロシク!

ColorFlyer.jpg
(フライヤーです。クリックで拡大できます。)



NEWS#2…
St.Louis発信のネットラジオTHE WAVE / WCH RADIOで
chi-B&masta.G作品「To All The Dumdumz」が流れています


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先ほどセントルイスWCH RADIOスタッフからのメールで知った最新情報です。
5月6日からのプレイリストに入っていますので、興味のある方は、
http://pirateradionetwork.com/ でどうぞ。
プレイヤーをダウンロードする必要があります。
ただし、ずっとやっているわけではなくて、放送している局の一覧表の中に
THE WAVEもしくはWCH RADIOが載っている時間帯のみです。

To All The Dumdumzはchi-Bがこれまでに作った曲で唯一の英語でのDis!!!
アメリカに居れば楽しいこともありますが、腹立つこともあったわけで…。
もちろん日本に居ても嫌〜な思いはすることあるしで…。
ま、意味なんて後回しで、聴いて楽しんでいただければありがたいです。

トラックはKaz h. ファイナルミキシングはmasta.G。
これは元のトラックがテープ録音だったこともあって独特の雰囲気が出ています。
そこがまた狙って出来ない味でもある私の大好きなトラックです。
Dumdumとは、Dumb(お馬鹿)が語源の子供用語。あほあほ〜!みたいな。
女から女へのDisは珍しいかも知れませんね。しかも相手は複数です。
今となって思えば、若気の至りかも知れませんが、やっぱり本気です。w

WCH RADIOとTHE WAVEではこれまで
以下のchi-B&masta.Gの曲が流れていました。

Call Denied(着信拒否)I SING(生きるすべ)B-FUNK RIDE(ビーファンク ライド)



最新情報は以上ですが、
先日来、一番新しいシングルCD「Shiranfuri-Shiranpuri」が発売されていることも、どうぞお忘れなく〜。3曲入りで999円です。
通信販売していますので、購入希望の方は、
The MELODY. http://home.att.ne.jp/blue/mel/までメールをお願いします。

Shiran1.jpg


このCDを聴いてくれた米国メンフィスの男性からコメントを戴きました。

i recieved your wonderful cd and i can't seem to stop playing it. a great job on the vocals and the music arrangements. i can't wait till you guys can come to memphis and we put the finishes on some great music together. so take care and again thank you for such a great quality cd! 1love*

あなた達の素晴らしいCDを手にしてから、ずっとプレイし続けて止まりません。ボーカル、そしてアレンジメントが素晴らしいですね。いつかあなた方がメンフィスに来て、私たちと一緒に音楽を作れる日を首を長くして待っています。身体を大切に。最後にもう一度…素晴らしいクオリティーのCDをありがとう!ワン・ラブ。 
訳 by chi-B

(音楽やってて幸せと感じる瞬間をありがとうございます!涙〜。)


それでは今週も張り切って参りましょう!
春を満喫して下さいねー。あ、もう初夏???
読んでくださってサンキュです揺れるハート
posted by chi-B at 01:00| 大阪 ☔| Comment(0) | B&Gニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月01日

ワイルドスタイルの巻

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映画について書き出すと、キリがないとは思いつつ、
数ある名作の中から、私と音楽を強く結びつけるキッカケをくれたものは、
このブログで特に選りすぐって紹介しています。

今日は…衝撃以外の何ものでもなく、

まったく新しい、未知の音を私にもたらしてくれた名作。。。


コレです。

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この映画が日本にやってきた頃は、バブルの始まる頃だったでしょうか。
私は、いろんな映画を一人で観に行くことが楽しみでした。
一人で行って、思いっきり浸れる映画を探していました。

一人で行っていたのは、サミシそうに思うでしょうが、w
終わってもまた立ち上がらずにもう一度見たいときもあるし、
映画を観終わって、外に出たときに、
「さぁ、なに食べる〜♪」みたいな不感症な言葉を
吐きたくないor聞きたくなかったからかな。(生意気でゴメンなさいあせあせ(飛び散る汗)

音楽に、映像に、そして外国ならではの物語に強く惹かれて、
思いっきり栄養源を摂り込んでいたた頃かもしれませんね。

ある日、家に送られてきた父宛の雑誌をパラパラ見ていて、
ふと手が止まった映画紹介の記事。

いくつもある映画紹介の中から、
なんでか目に飛び込んできた写真とタイトル。


「ん?ワイルド・スタイル…?野生のスタイル?
 この映画、どんなんだろぅ?」


短い解説を読んでみた。。。
細かいところは覚えていませんが、目に飛び込んできたキーワードは、

「ニューヨーク黒人音楽で最先端の…」

「ドキュメンタリータッチのフィルム…」

「ヒップホップと呼ばれるストリート音楽…」

「ブレイクダンス…」


ヒップホップ…ヒップホップ…

いくらグルグル検索してみても、私の頭の辞書にはない名前でした。
「ヒップ」はよく外国人たちと話す時に出てきてて、
「カッコいいね〜!」という感じを伝える時に使っていたけど、
ホップは???なんやろ、なんやろーーー。グルグル。。。


私の中のアンテナみたいなものがビビビビ〜ンひらめき
胸騒ぎがワサワサ〜ンるんるん


「よし!イクで〜!!」


いつものように一人、平日の電車に乗り込み、難波の映画館へ。
席はガラガラ。。。
さぼってる会社員が画面も観ずに寝てるだけの閑古鳥。。。

「よっしゃ〜!!こういうのエエ感じやねーーー!!」(その方が好きな人)


Graffiti...グラフィティ

始まった途端、

NYを走る電車に描かれた落書き…
どうやら映画のセリフを聞いてると”グラフィティ”とかいうらしい。
しかも夜真っ暗な中、
こっそりと電車に忍び寄って、スプレーの缶をカラカラ振って、

「しゅ〜〜ッッ」もひとつ「しゅ〜しゅ、しゅ〜っッ」
見つかりそうになって走って逃げる登場人物たち。。。


「ひぇぇぇぇ〜ナンかメチャクチャ上手いやんか。ナンやコレ???」


Break Dance...ブレイクダンス

で、イキナリ始まるダンス・パーティーが…

え?ベニヤ板の上で逆立ちして廻ってるがな!!ナンやコレ〜?????
 おぉ〜関節とか柔らか〜。。。」


Rap...ラップ

で、音楽。

へっ?歌うって言うよりしゃべってる?
 でもカッコエエヤンか!ナンやねんコレ〜〜??????」


そして最高に驚いたのは。。。


DJ's...ディージェイ

ウワッ!レコード手で触ってるで!
 というより、無理やりに回して針でコスッテルがな!
 そんなことなんで思いついた??ナンやこの人ら〜〜〜??????」


レコードといえば高級品で、
手垢がつかないように、落とさないように、
聴く前と聴いた後には必ずスプレーをして、クリーナーで掃除。。。
大事に大事に扱うものだと、日本のみんなが遂行していた時代です。

(約20年以上前の話してます。。。念のため。。。)

その衝撃というか、唖然とする気持ち、想像つきますか?
針でこすって、「びゅ〜〜ッ」と言わすことなんて
「罪」であり「罰」を与えられるかもしれない頃の話ですよ。

それをもう
ブシッ、ブシッ、ブシッ、ブシッ!! ジュク、ジュク、ジュー!!!って。

驚いて当然でしょう?心を引っかかれてるように感じましたよ。
汗出るような感触の音です。身体の深〜ぃ処で共鳴する感じの。

最高にかっこよく、
貧しい若者が、ソウルフルに熱く打ち込んでいる姿。。。


これがヒップホップなんや。。。

まったく新しい音楽の時代がきたんや!と痛感したものでした。

「今から先、確実に何かが変わる」と私は確信しました。
まだ知る人は少ないだろうけど、
これは爆発的に伝染するぞ、という気持ちです。


帰り道に立ち寄ったのは、
行くところといえばココしかなかったお店BAGUS。
masta.Gがマスターをしていた音楽のお店です。

今見てきた興奮を、
必死になって辻川”masta.G”雅治さんに語るchi-Bっこ。

その話を聞いて、
「そうか!僕も明日さっそく行ってくるわ!!!」

話の早いのがmasta.Gさんのステキなところです。
この人もかなりのアンテナの持ち主です。パラボラ?より凄いアンテナ。


後日、BAGUSに行ってみると、
お店のガラスのところに「ワイルド・スタイル」のシールが貼ってました。

聞けば、最終まで映画館で粘って、ずーーーーっと観てたそうです。

「新しいな。アレは凄いことやな。」と。。。

わかってもらえてHAPPYなchi-Bっこでした。

新しいものを生み出すパワー、
これは芸術には不可欠な力です。

つくろうと思って狙ったわけではなく、
誰の真似でもなく、
毎日の生活から湧き出してくる力です。

それをリアル・タイムで見届け、体験したことが、
私にとっては幸せな出会いでした。

その後、しばらくは、
「ヒップホップなんて音楽とは言えないよ!」とか
したり顔で言う人たちがアメリカにも日本にもたくさん居ましたし、

ヒップホップが好き、というと
音楽好きの人にちょっとバカにされるような風潮もありましたよね。

でもやっぱり、

今見てみ!

ヒップホップは生き残っただけでなく、
世界中に広まって、
ファンやワナビーズを生み続けてるやんか。

まずは白人のロックと結びついてWalk this way〜♪♪と爆発して、
じわじわとソウルミュージックやR&Bとも一体化して、
ゴスペルの世界にもスパッと入り込んで、
ジャズとも融合して、最先端を走ってるやんか。


やっぱり

ええもんは、ええ!ねんってことですよね!

すごい。
今改めて考えてみても
あの日の出会いは、すごいことやったんやわ。。。うわ〜ぁ。合掌〜。

ビデオも出てます。DVDも出てます。
そしてCDも。。。OLD SKOOLですねぇ。

B00000344K.01.MZZZZZZZ


http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00000344K/allabout-22/503-5236355-3061515 
で試聴できます。骨太です。


GRAFFITI、RAP、DJ、BREAKDANCE So-Called 4 ELEMENTS of HIPHOP

Jus' so amazing. I've got nuttin' but love for African-American music.
posted by chi-B at 23:58| 大阪 ☁| Comment(0) | 映画/サントラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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